pcscdのスタートは、
$ sudo leafpad ~/.config/openbox/autostartで、
sudo /usr/bin/pcscd &
の追記でok。
systemdのarchbangと違って、
元から/etc/rc.localがある。
runit独特みたいで、一行目に、
!#/bin/bashとかのスクリプト宣言がない。
でも、fuse_b25の設定は、ちゃんと機能した。
設定の手数からいうと、
systemdでやるときより、少ない。
2015年08月24日
カレンダー表示、思惑どおりに行かず。conky/sprinlinux-beta-110815-x86_64
2015年08月23日
sprinlinux-beta-110815-x86_64
なーんだ。これって、つまり、archbangじゃないか。
runitってだけで。以前にもあったよ。
systemdに更新があると、runitが動作しなくなって、
systemdのふつうのarchbangに変身してしまったりした。
pt2を動かすのも手間だし、何をやるにも、
面倒が多いと思う。
仕上がりは、betaだけあって、
rebootも、shutdownもopenboxのメニューからは
できなかったりする。
runitって、よくわからないけど、
どういうメリットがあるのかな。
顔つきは、最近のarchbangとほぼ同じ。

いまでも、rc.confを使うバージョンをひとつ
キープしているけど、arch全体がsystemdにどっぷりで、
chromiumなんか、動かなくなったよ。
runitバージョン用にパッケージが用意される、
なってことはないでしょう。
インストーラー上のちょっとしたこと:
keymapの選択ができなかった。
$ sudo leafpad /etc/X11/xorg.conf.d/01-keyboard-layout.conf
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-layout"
Driver "evdev"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
uefi+gptのhddに子ディストロとして
ブートローダーインストールせずで、
インストールを終えた。そしたら、
/etc/fstabのuuidがダミーかつ
当該行がコメントアウトされていて、
システム起動をさせるまでに、
かなりの手間を要した。
runitってだけで。以前にもあったよ。
systemdに更新があると、runitが動作しなくなって、
systemdのふつうのarchbangに変身してしまったりした。
pt2を動かすのも手間だし、何をやるにも、
面倒が多いと思う。
仕上がりは、betaだけあって、
rebootも、shutdownもopenboxのメニューからは
できなかったりする。
runitって、よくわからないけど、
どういうメリットがあるのかな。
顔つきは、最近のarchbangとほぼ同じ。

いまでも、rc.confを使うバージョンをひとつ
キープしているけど、arch全体がsystemdにどっぷりで、
chromiumなんか、動かなくなったよ。
runitバージョン用にパッケージが用意される、
なってことはないでしょう。
インストーラー上のちょっとしたこと:
keymapの選択ができなかった。
$ sudo leafpad /etc/X11/xorg.conf.d/01-keyboard-layout.conf
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-layout"
Driver "evdev"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
uefi+gptのhddに子ディストロとして
ブートローダーインストールせずで、
インストールを終えた。そしたら、
/etc/fstabのuuidがダミーかつ
当該行がコメントアウトされていて、
システム起動をさせるまでに、
かなりの手間を要した。