まだ性懲りもなくやっている。
日本語入力の件。
ibus-anthyで再チャレンジ。
$ cat ~/.bash_profile
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export QT_IM_MODULE=ibus
ibus-daemon -d -x &
ibus-anthy関係あれもこれも
入れている。kdeのスタートアップツールを
使わないで、~/.bash_profileで
スタートするようにしたら、
kwriteでは、まともに日本語を
打てるようになった。でも、それ以外は、
だめ。アプリの検索窓も日本語になるが。
konsoleで、日本語を打て、変換もできるが、
言葉を確定しようとすると、??????に変身する。
locales-jaは、scim、fcitxやgnome、openboxの
デスクトップ環境を試しているうち、知らない間に、
指定できるようになっていた。依存で入ったなにかが、
当たったものと思われる。上記スクリーンショットは、
それ以前に取った。日本語表示になる
ところは、ほぼ日本語表示されるようになったが、
日本語入力ができるようには、ならなかった。
mandriva系は、ほんとじゃじゃ馬馴らし
って世界だね。依存関係の扱いに関しては、
中途半端で最悪に近い。なにも支援してこない
slackwareのほうがまだいい。情報はあるからね。
2015年07月29日
2015年07月26日
その後も、、。ROSA.FRESH.KDE.i586(R6)
デスクトップ環境(kde4)上での、
日本語表示は、/etc/locale.confの
各項目を手動でいじることでなんとかなった。
en_US → ja_JP
ibusのほうは、まさかのdconfが
インストールされていずで、インストールする
ことで、ibus-setupの設定保存が
できるようになった。
でも、バインドキーでの切り替えが
どうにも効かず、日本語が打てない。
デスクトップ上のツール表示では、
切り替えできているんだけど。
設定ツール→locales→langueageに、
インストールしたlocales-jaが
反映されないことと関係あるのかな。
日本語表示は、/etc/locale.confの
各項目を手動でいじることでなんとかなった。
en_US → ja_JP
ibusのほうは、まさかのdconfが
インストールされていずで、インストールする
ことで、ibus-setupの設定保存が
できるようになった。
でも、バインドキーでの切り替えが
どうにも効かず、日本語が打てない。
デスクトップ上のツール表示では、
切り替えできているんだけど。
設定ツール→locales→langueageに、
インストールしたlocales-jaが
反映されないことと関係あるのかな。
起動はなんとか。ROSA.FRESH.KDE.i586(R6)
mbrは、mbmで起動しているhddを使っており、
その中のarchbangから起動して、
gpartedしてみたら、容量的にrosaは
インストールはされているみたいで、
つづけてgrub-mkconfigしてみたら、
rosaを拾えたが、起動してみたら、
dracutのプロンプトが出て起動できずで、
archbangの/boot/grub/grub.cfgの
30_os-proberの、rosaのカーネル行の、
ごちゃごちゃいろいろ書いてある後ろの部分
(root=uuid=値 の後ろ)を
archbangと同じrw quietにしてみ、
再度起動を試みたら、rosaは起動した。
で、本体から、pbrへ grub2-install --forceし、
grub2-mkconfigもした。
これで、起動は万全なはずだったけど、
起動の途中で止まった。再度、(今度は、本体の
/boot/grub2/grub.cfgの
カーネル行の後ろを、rw quiet に
書き換えたら、無事に起動した。
起動してみると、ほぼ完全な動作のように見えた。
が、日本語入力は、ibus-anthyでしか可能性はなく、
ibus,ibus-anthy,anthyをインストール指定するだけでは、
必要なパッケージがインストールされず、
あれこれ追加して、ibus-setupできるようになったが、
インプッドメソッドのanthy選択など、
設定したことが保存できない。
locale設定していないからかな、と思って、
設定ツール(locales)で設定を試みたが、
locales-jaのイントールは
問題なくできたように思うが、それが
システムにどうにも反映されない、ってところがいま
の状況。
使った感じとしては、openmandrivalxと
ほぼ同じに見える。あっちは日本語が打てたけど。
japaneseがリストに入らないから、選べない。
日本語が打てない、locale設定言語をで日本語にできない
理由は、不完全なインストールゆえなのか。
設定上やるべきことの何かが抜けてしまっているのか、
どちらかだろう。
なお、live-cdからのlive installの意味するところは、
どうやら、liveと同じ状況でインストールされる、
ってことらしい。
したがって、ユーザは、問答無用で、liveという名になる。
suは、nopasswdで、使えたりする。
このことと、上記の不具合は
関係ないんではないかな。
その中のarchbangから起動して、
gpartedしてみたら、容量的にrosaは
インストールはされているみたいで、
つづけてgrub-mkconfigしてみたら、
rosaを拾えたが、起動してみたら、
dracutのプロンプトが出て起動できずで、
archbangの/boot/grub/grub.cfgの
30_os-proberの、rosaのカーネル行の、
ごちゃごちゃいろいろ書いてある後ろの部分
(root=uuid=値 の後ろ)を
archbangと同じrw quietにしてみ、
再度起動を試みたら、rosaは起動した。
で、本体から、pbrへ grub2-install --forceし、
grub2-mkconfigもした。
これで、起動は万全なはずだったけど、
起動の途中で止まった。再度、(今度は、本体の
/boot/grub2/grub.cfgの
カーネル行の後ろを、rw quiet に
書き換えたら、無事に起動した。
起動してみると、ほぼ完全な動作のように見えた。
が、日本語入力は、ibus-anthyでしか可能性はなく、
ibus,ibus-anthy,anthyをインストール指定するだけでは、
必要なパッケージがインストールされず、
あれこれ追加して、ibus-setupできるようになったが、
インプッドメソッドのanthy選択など、
設定したことが保存できない。
locale設定していないからかな、と思って、
設定ツール(locales)で設定を試みたが、
locales-jaのイントールは
問題なくできたように思うが、それが
システムにどうにも反映されない、ってところがいま
の状況。
使った感じとしては、openmandrivalxと
ほぼ同じに見える。あっちは日本語が打てたけど。
japaneseがリストに入らないから、選べない。
日本語が打てない、
理由は、不完全なインストールゆえなのか。
設定上やるべきことの何かが抜けてしまっているのか、
どちらかだろう。
なお、live-cdからのlive installの意味するところは、
どうやら、liveと同じ状況でインストールされる、
ってことらしい。
したがって、ユーザは、問答無用で、liveという名になる。
suは、nopasswdで、使えたりする。
このことと、上記の不具合は
関係ないんではないかな。