2015年06月06日

catalyst更新もxorg-server更新できず。archbang-rc-20141215-x86_64

catalystの3パッケージが更新された。
catalyst-hook-15.5-1
catalyst-libgl-15.5-1
catalyst-utils-15.5-1


そりゃ、新しいxorg-serverに対応して、
xorg-serverを更新できるものと、思った。
ところが!
:: catalyst-utils: xorg-server<1.17.0 を必要としています
とまだ出る。

ドライバ更新後、リブートしてやったから、事象として、ほぼ確定。

archに特化した専用のcatalyst-stableのリポジトリで、
なんで、対応できていないの? 二三ヶ月も待って。ふーっ。(> <)

かようにそれ独自のドライバを使うとなると、
もはやlinuxのスピードについていけないでR。
汎用ドライバを使うべし。


posted by ブログ開設者 at 13:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

gnome-shell.cssが存在せぬ。fedora-live-workstation-x86_64-22-3

ただ真っ黒なだけのトップバーがおもしろからずで、
いつも、このところgnome-shell.cssをいじって、
色味を抑えるなどしていた。
ところが、fedora22には、このファイルがない。
gnome-classic.cssなんかが在る。中身はおんなじ
だと思うんだけど、リネームしても、機能せず。

で、別な方法。「gnome-shell テーマ」というのを
インストールする方法を見つけた。
スクリーショットのテーマ(トップバー注目)は、
ciliora-tertia。
壁紙の色味に引かれて、色が変わり、馴染む。
シンプルでなかなかいいです。

Screenshot from 2015-06-06 11-46-15.jpg

※ダウンロードしたgnomeテーマは、解凍して、~/.themesに。
gnome-tweak-tool(インストール要)で、
「外観」→「gnome-shell テーマ」で選ぶ。テーマの~/,themesへの
放り込み時に、同ツールが開いていたなら、
同ツールを起動し直す。


posted by ブログ開設者 at 12:02| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする