システム更新しているうちに、リブートとか
シャットダウンとか、するためのメニューが消えた
でござる。
lxqtは、かなり最近の軽量タイプのデスクトップ環境
なようで、情報がぜーんぜんありませぬ。
終われないようなディストロは、ubuntu15.04ベースとはいえ、
ダメっぽだから、殺処分にしようかと思った。
でまあ、最後の儀式とばかり、一応、synapticで
lxqtを検査してみたら、lxqt-leaveというパッケージ
あって、未インストールな状態になっている。
インストールしたら、ああ、そんなだったなあ、
とばかり、アプリケーションメニューに入った(戻った)。
たぶん、システム更新時に、更新候補として挙がったが、
削除だけして更新に失敗したんだろうと思う。
とにかく、運用中のディストロが100近くあるので
事件を見逃すことも多い。
archlinuxでの説明では、lxdeをqtに移植したデスクトップ環境
ということです。このところ、qtって大繁盛で
なんにでも使いますな。ibusなんかでも使っている。
ってことで、extix-lxqtで、〜なことがあったら、
こんな感じで直せます。
↑治ったあとだから、何事もなかった感じ。