2015年05月14日

rootとuser、それぞれにPATHがある。linux

知らんかったー。

plamolinuxで.bash_profileを設け、
インストールしたnanoのPATHを通した。
userディレクトリのファイルを開いたら、
思惑どおり動作した。

で、sudoで、/etc/hostsだかを
やっぱりnanoで開こうとしたら、
「コマンドありません」状態。
え、えっ!? っとなっちゃった。

こういうこと、初めての経験。
しばらくもんもんとアタマの中が混乱した。
何が起こっているのか、解らなかった。

結論から云えば、rootuser、一般user、
それぞれにPATH設定がある、ってことね。

sudoに設定されているPATHの確認は、
$ sudo sh -c 'echo $PATH'
みたいなことしてわかるらしいんだけど、
途中で、shのパスが通っていないみたいな
感じになっちゃって、さらに混乱した。

/etc/sudoersに追記したPATHは、sudoを使って、
コマンド実行する分には、効く。
suで、完全に#になっちゃったら、
sudoersに設定したPATHは効かない。
#のときのPATHの追加は、どうやって
やるのかな。

rootuserは、ほぼ神なわけなのに、
なんで、できないようにしてあるのか、
不思議なplamoではある。

いまの状態。

~$ echo $PATH
/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/usr/games/bin:/usr/games:/usr/heimdal/bin:/usr/java/jre/bin:/opt/mysql/bin:/usr/lib/qt/bin:/opt/kde/bin:/opt/www/htdig

~$ sudo sh -c 'echo $PATH'

/usr/local/bin:/usr/local/sbin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin

~# echo $PATH
/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr:bin

ヘンやろ?


ちなみに、/etc/sudoersの設定は、
こんなふうに書くらしい。
$ sudo nano /etc/sudoers

## Defaults specification
##
Defaults secure_path=/usr/local/bin:/usr/local/sbin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin

一台のマシンを何人かで使う大学の研究室みたいな
ところで、しばらくコンピュータを使ってみないと、
そうするワケのほんとうのところは解らないね。

だって、じぶんの場合、いっつも
rootでありuserでもあるんだもの。

ubuntuは、rootにさせないであれこれできるように
する傾向があるけれど(不完全)、個人ユースってことが
念頭にあるんだろう。


posted by ブログ開設者 at 22:35| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

plamo-5.3.1-x86(xfce)

slackwareベースの日本のディストリビューション。
三年か四年ぶりにインストールしてみた。
以前よりインストールがむずかしかった。
Xが立ち上がらないのよね。

インストール後、rootでログインして、
adduserしてその過程でwm(デスクトップ環境)を選択、
startxすれば、立ち上がると思うよね。
# xfplamoconfig
で、ツールを立ち上げ、ひと通りの
設定をし終えないと、X windowは、
立ち上がらないのだそうだ。

あと、ネットにつながらなくて疲れた。
どうもカーネル内のe1000e.koがよくない
みたいで、ネットで落としてきて、
make installしたりしたら、
最終的には(いろいろあったんだけど)
つながった。

接続設定のツールに、netconfigという
コマンドがある。dhcpでうまくつながらない
場合は、固定ipで設定したほうがいいかも。
じぶんはそうした。

ソフトウェアとビルドツールは、完璧に
入っているけど(vlcは入っていない)、
中間材? がなかったりする。
nanoが入っていない。しかも、インストールして
あれ、使えない。/usr/local/bin/nanoと
しなきゃ起動しない。PATHが通っていなかった。

現在表示は、vesaの1024x768。
xf86-video-intelをインストールしたけれど、
反映のさせ方がよくわからない。
昔ながらのxorg.confがあって、
書き換えればいいのかな。
DriverとModesだけ変更したら、
デスクトップが立ち上がらなくなった。

日本語は、ibus-anthyにした。
設定画面でインプットメソッド「Aち」を
追加すれば、すぐ打てるようになった。

あと、dmesgしても、pt2は見えなかった。
インストールのとき、カーネルソースも
インストールした。そこには素材がある。

ひと言で云えば、勉強系linuxだね。
若い人々よ、がんばってくれたまえ。

じぶんとして、ふつうに使えるようにする
には、あと、カーネルの構築、ビデオドライバの
反映が面倒なこと。ネットにつながり、
ブラウザが使えるから、やろうとすれば、
なんとかなるんだろう。
カーネルは、3.17.6-plamoSMP。

Screenshot.png


posted by ブログ開設者 at 20:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする