2015年05月05日

dcp7030sane不具合対応覚え書き(追加操作あり20150513)。vine70-i686

synapticないしapt-get installで、saneはインストールできる。
ただ、
$ scanimage -L
で、スキャナデバイスが表示されない。
何か足りないらしいってことで、
下記のようにコンパイルするとよいらしい。

$ wget https://alioth.debian.org/frs/download.php/file/3958/sane-backends-1.0.24.tar.gz
$ tar zxvf sane-backends-1.0.24.tar.gz
$ cd sane-backends-1.0.24/
$ ./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var
$ make
$ sudo make install

errorなし。そして再度、
$ scanimage -L
をして、
device `brother3:bus3;dev3' is a Brother DCP-7030 USB scanner
と表示され、スキャナデバイスが存在することを確認した。
もちろんスキャナも使えるようになった。

(追加操作)
$ sudo /usr/local/Brother/sane/setupSaneScan3 -i
↑これをしておかないと、システムを再起動すると
デバイスを見失うのであった。


ドライバインストールは、メーカーから
プリンタとスキャナをいっぺんにインストールできる
rpm版の簡易インストーラーをダウンロードし、
プリンターのドライバはそれで入れた。

続けてのスキャナドライバのインストールはしないで
インストーラーを抜けた。

スキャナドライバは、
メーカーサイトに、単独で最新版がある。
brscan3-0.2.13-1.i386.rpmを
ダウンロードしてきて、
$ sudo rpm -ivh brscan3-0.2.13-1.i386.rpm
のようにインストールした。
こちらだと、xhciに対応している。


↓  ↓  ↓  ↓
上記の方法でも、vine70の入っているhddを
pcから一旦切り離し、
他の何らかの環境でpcを動かし、また戻した場合、
スキャナを認識しなくなる、ということが判った。
その場合、
$ cd sane-backends-1.0.24/
$ sudo make install
$ sudo /usr/local/Brother/sane/setupSaneScan3 -i

で、復帰させられる。hddをはずさなきゃ、
シャットダウン、pc電源を切っても大丈夫。
同hdd内、マルチブートの他の
ディストロを動かした後、またvine70を起動、
のときでも、スキャナは使える。


posted by ブログ開設者 at 20:58| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする