$ sudo cp /usr/share/doc/lightdm/lightdm.conf.gz /etc/lightdm/
$ sudo gunzip /etc/lightdm/lightdm.conf.gz
$ sudo nano /etc/lightdm/lightdm.conf
[SeatDefaults] の項目の下のほう。uncommentして、
#session-cleanup-script=
#autologin-guest=false
autologin-user=USERNAME
autologin-user-timeout=0
#autologin-in-background=false
#autologin-session=UNIMPLEMENTED
#exit-on-failure=false
デフォルトでは、/etc/lightdm/lightdm.confや
/etc/lightdm/lightdm.conf.d/lightdm.confがない。
2015年04月30日
chromizium-1.0-i386
ubuntu14.04.2ltsベース。デスクトップはopenbox。
でも、下段のパネルは、lxpanel。パネルの操作は、
どうやってやるんだろう。透明化されている
下の帯のへんで、右クリックしても、何もメニューは出ず。
ウィジェットの追加とかない。
terminalでコマンドを打たないかぎり、
ubuntuだって判らない。
chromiumがデフォルトブラウザとして入っていて、
pepperflashpluginが最初から入っている。
インストール時、システムをインストールしたとき、
コンプリートみたいな単語が見えるけど、
慌ててリブートしないこと。まだ続きがある。
一瞬画面が消えるから。
openboxのメニューは、使いにくそう。
使いたいものがけっこう奥まってる。
起動して、dockに出た時、keep dockとかして
使うんだろう。
壁紙は、ぜんぶ写真だけど、25枚ある。
傾向は、lxleと似てるかな。
デスクトップを日本語化するには、
openboxメニューのcontrol panelから、
language supportを使って、
言語パッケージのjapaneseをインストールして
logout→login。
日本語入力。必要なツールに関してはぜんぶ
入っているが、アプレットメニューの設定から
入力メソッドタブで、anthyを追加選択する必要がある。
じぶんはないように見えてしまい、
ibus-mozcを追加した。
キーボードは、インストール時、
j106を選べなかったけど、
環境を整えていったら、少なくとも
x上では、j106になっている。
gnomeやunity,kdeと比べると、
だいぶ軽い気はするね。
カーネルは、インストール後、即更新があって、
3.13.0-52-generic。
じぶんとしては、好みに合うほう。
でも、下段のパネルは、lxpanel。パネルの操作は、
どうやってやるんだろう。透明化されている
下の帯のへんで、右クリックしても、何もメニューは出ず。
ウィジェットの追加とかない。
terminalでコマンドを打たないかぎり、
ubuntuだって判らない。
chromiumがデフォルトブラウザとして入っていて、
pepperflashpluginが最初から入っている。
インストール時、システムをインストールしたとき、
コンプリートみたいな単語が見えるけど、
慌ててリブートしないこと。まだ続きがある。
一瞬画面が消えるから。
openboxのメニューは、使いにくそう。
使いたいものがけっこう奥まってる。
起動して、dockに出た時、keep dockとかして
使うんだろう。
壁紙は、ぜんぶ写真だけど、25枚ある。
傾向は、lxleと似てるかな。
デスクトップを日本語化するには、
openboxメニューのcontrol panelから、
language supportを使って、
言語パッケージのjapaneseをインストールして
logout→login。
日本語入力。必要なツールに関してはぜんぶ
入っているが、アプレットメニューの設定から
入力メソッドタブで、anthyを追加選択する必要がある。
じぶんはないように見えてしまい、
ibus-mozcを追加した。
キーボードは、インストール時、
j106を選べなかったけど、
環境を整えていったら、少なくとも
x上では、j106になっている。
gnomeやunity,kdeと比べると、
だいぶ軽い気はするね。
カーネルは、インストール後、即更新があって、
3.13.0-52-generic。
じぶんとしては、好みに合うほう。
pt2覚え書き。opensuse13.2-x86_64
要点のみ。
$ sudo zypper install -t pattern devel_basis
yastで、
perl-pcsc,pcsc-lite,pcsc-ccid,libpcsclite1,
libpcscspy0,pcsc-lite-devel
fuse-devel をインストール。
ネット検索でrpmダウンロードインストールするもの。
pcsc-tools(-1.4.20-1.3.x86_64.rpm)
$ sudo /usr/bin/pcscd
これでdaemon起動した。
$ pcsc_scan
Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV)
■dvbによるtune受信関係は、systemdのある他のlinuxと
まったく同じやり方。
■vlcは、ひと工夫を要する。
yast2→ソフトウェア→ソフトウェア管理→設定→リポジトリ→
追加→コミュニティリポジトリを選択→次へ→ok→ok
をしてから、vlcをインストールする。
そのとき、vlc-codecsが選ばれているか確認。
選ばれていなければ、追加選択する。
コーデックなしでインストールして
vlcで映像表示しようとしたときに出るダイアログの表示。
適切なデコーダーモジュールがありません:
VLCはこのオーディオ/ビデオ形式'mpgv'をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。
適切なデコーダーモジュールがありません:
VLCはこのオーディオ/ビデオ形式'mp4a'をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。
リポジトリを追加すれば、vlc-2.2.0-146.1が
インストールできる。デフォルトリポジトリからだと、
vlc-2.1.5-2.4.1。リポジトリは検索すればすぐ見つかる。
$ sudo zypper install -t pattern devel_basis
yastで、
perl-pcsc,pcsc-lite,pcsc-ccid,libpcsclite1,
libpcscspy0,pcsc-lite-devel
fuse-devel をインストール。
ネット検索でrpmダウンロードインストールするもの。
pcsc-tools(-1.4.20-1.3.x86_64.rpm)
$ sudo /usr/bin/pcscd
これでdaemon起動した。
$ pcsc_scan
Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV)
■dvbによるtune受信関係は、systemdのある他のlinuxと
まったく同じやり方。
■vlcは、ひと工夫を要する。
yast2→ソフトウェア→ソフトウェア管理→設定→リポジトリ→
追加→コミュニティリポジトリを選択→次へ→ok→ok
をしてから、vlcをインストールする。
そのとき、vlc-codecsが選ばれているか確認。
選ばれていなければ、追加選択する。
コーデックなしでインストールして
vlcで映像表示しようとしたときに出るダイアログの表示。
適切なデコーダーモジュールがありません:
VLCはこのオーディオ/ビデオ形式'mpgv'をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。
適切なデコーダーモジュールがありません:
VLCはこのオーディオ/ビデオ形式'mp4a'をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。
リポジトリを追加すれば、vlc-2.2.0-146.1が
インストールできる。デフォルトリポジトリからだと、
vlc-2.1.5-2.4.1。リポジトリは検索すればすぐ見つかる。