xxxxx.listにして、/etc/apt/sources.list.d/に放り込むもよし、
/etc/apt/sources.listに直に記述するんでもよし。
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ unstable/$(ARCH) nonfree plus
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ unstable/$(ARCH) nonfree plus
上記を登録。データをapt-get updateすると、
unstableものをインストールできるようになった。
self-buildのvlc-2.2.0-3もsynapticで選択できる。
インストールしようとしたけれど、依存関係が解決できなかった。
self-build-vlc:
PreDepends: libproxy-devel
PreDepends: self-build-ffmpeg (>= 2.4.0)
PreDepends: self-build-libdvbpsi (>= 1.0.0)
PreDepends: self-build-x264 (>= 0.136)
PreDepends: wxGTK-devel
とか出ちゃう。要求を満足させるものは
ぜんぶsynaptic内にあるんだけど。
先に個々にインストールしようとすると、
また、依存が出てきたりして、しまいには
破損パッケージも出したりした。
synapticに登録済みのリポジトリをぜんぶ開いても、
変りなし。
全面的にアップグレードすると、
661ものパッケージがアップグレードされる。
意外に上手くいくのかもしれなけど、
成仏させちゃう可能性がかなり高い予感。
なんせ、パッケージの後ろに、rc2vl7とか
次世代(7)の番号が付いているからね。
でけっきょく、また元の状態に戻した。
けっこう危ない作業なので、完全に自己責任ですよ。
上手く行かない場合の戻し方に神経を要します。
2015年03月17日
rc.local(pt2,dvb)の設定問題。vine63-x86_64
/etc/rc.d/rc.localの設定、恥ずかしい限り
なんだけど、
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/bin/nice --4 \
/usr/local/bin/fuse_b25 --target \
/dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/adapter$NEW_ADAPTER -o \
allow_other
done
exit 0
ブログ上3行(緑字)になって見える
長い一行の後ろのほうで、改行が知らない間に入って、
おかしなことになってしまっていた。nanoで開いたときに、
後ろにあふれた文字のところで自動で改行が入る。
ばっかみたいなオチ。なんで? 設定?
vlc-1.1.13-2vl6は、dvb(pt2)のテレビ再生には未対応
ってことでいいのかな。 vlcのもっと新しいバージョンの
self-buildもあるようなんだけど、どうやって
導入するのかが判らない。
なんだけど、
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/bin/nice --4 \
/usr/local/bin/fuse_b25 --target \
/dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/adapter$NEW_ADAPTER -o \
allow_other
done
exit 0
ブログ上3行(緑字)になって見える
長い一行の後ろのほうで、改行が知らない間に入って、
おかしなことになってしまっていた。nanoで開いたときに、
後ろにあふれた文字のところで自動で改行が入る。
ばっかみたいなオチ。なんで? 設定?
vlc-1.1.13-2vl6は、dvb(pt2)のテレビ再生には未対応
ってことでいいのかな。 vlcのもっと新しいバージョンの
self-buildもあるようなんだけど、どうやって
導入するのかが判らない。