vlc-2.1台、vlc2.2.0-rc1(rc2)版とかより、
ぜんぜんよい印象。stableバージョンに
なってからは、recpt1でも、dvb版でも、
いい感じ。もっとも、受信環境の悪さまで
カバーしてくれるわけじゃないけれど。
亡国営放送系衛星で静止画になることもない。
軽さにおいては、やっぱり2.0.8.a-1だけどね。
こちらは、より低出力で大きな音が出る。
2015年03月14日
mate → openbox。fedora20-x86_64(stable)
fedora20のカーネル更新がなされないようなので、
人為的に、3.18.7-100.fc20.x86_64までもってきた。
ついでにmateのデスクトップ環境が、
じぶんにはフィットしないので、
openboxに変えてみた。
yumでインストールしたもの:
インストール中 : imlib2-1.4.5-10.fc20.x86_64 1/3
インストール中 : openbox-libs-3.5.2-6.fc20.x86_64 2/3
インストール中 : openbox-3.5.2-6.fc20.x86_64 3/3
インストール中 : obmenu-1.0-16.fc20.noarch 1/1
インストール中 : tintwizard-0.3.4-7.fc20.noarch 1/2
インストール中 : tint2-0.11-10.fc20.x86_64 2/2
インストール中 : obconf-2.0.4-1.fc20.x86_64 1/1
インストール中 : ConsoleKit-libs-0.4.5-7.fc20.x86_64 1/4
インストール中 : ConsoleKit-0.4.5-7.fc20.x86_64 2/4
インストール中 : lxsession-0.4.6.1-6.fc20.x86_64 3/4
インストール中 : lxappearance-0.5.2-6.fc20.x86_64 4/4
インストール中 : giblib-1.2.4-19.x86_64 1/2
インストール中 : feh-2.9.3-1.fc20.x86_64 2/2
インストール中 : compat-lua-libs-5.1.5-1.fc20.x86_64 1/4
インストール中 : tolua++-1.0.93-10.fc20.x86_64 2/4
インストール中 : audacious-libs-3.4.3-1.fc20.x86_64 3/4
インストール中 : conky-1.9.0-8.20140617gitab826d.fc20.x86_64 4/4
インストール中 : volumeicon-0.4.6-4.fc20.x86_64 1/2
インストール中 : numlockx-1.2-5.fc20.x86_64 2/2
fedoraには、obmenu-generatoerがないみたい。
それでも、mateが入っているところに追っかけに
openboxをインストールすると、たいがいのアプリは
メニューに自動的に入った。
なぜか、ファイルマネージャーのcajaとmate-screenshotが
メニューに入らなかったので、手動編集で入れた。
conkyは、archbangのものを流用して編集。
conkyのショートカットキーは、いまのところダミー。
~/.config/openbox/rc.xmlでやるらしいね。
メニューの項目「Openbox」の上のところは、
日頃よく使うものとしてメニューを編集。
rebootとshutdownは、メニューに加えなければ
ならない。systemctl rebootと
systemctl poweroffで。
openboxをデスクトップとして使うには、
~/.xinitrcを作って、一般的には1行
exec openbox-session
を記述保存しておくけれど、
ログインツールのlightdmのlogin画面で、
デスクトップ環境が選択できた。
volumeiconの起動時に「パッケージ内部で問題がありあした」的
表示がでるけれど、動作上、問題は感じない。
人為的に、3.18.7-100.fc20.x86_64までもってきた。
ついでにmateのデスクトップ環境が、
じぶんにはフィットしないので、
openboxに変えてみた。
yumでインストールしたもの:
インストール中 : imlib2-1.4.5-10.fc20.x86_64 1/3
インストール中 : openbox-libs-3.5.2-6.fc20.x86_64 2/3
インストール中 : openbox-3.5.2-6.fc20.x86_64 3/3
インストール中 : obmenu-1.0-16.fc20.noarch 1/1
インストール中 : tintwizard-0.3.4-7.fc20.noarch 1/2
インストール中 : tint2-0.11-10.fc20.x86_64 2/2
インストール中 : obconf-2.0.4-1.fc20.x86_64 1/1
インストール中 : ConsoleKit-libs-0.4.5-7.fc20.x86_64 1/4
インストール中 : ConsoleKit-0.4.5-7.fc20.x86_64 2/4
インストール中 : lxsession-0.4.6.1-6.fc20.x86_64 3/4
インストール中 : lxappearance-0.5.2-6.fc20.x86_64 4/4
インストール中 : giblib-1.2.4-19.x86_64 1/2
インストール中 : feh-2.9.3-1.fc20.x86_64 2/2
インストール中 : compat-lua-libs-5.1.5-1.fc20.x86_64 1/4
インストール中 : tolua++-1.0.93-10.fc20.x86_64 2/4
インストール中 : audacious-libs-3.4.3-1.fc20.x86_64 3/4
インストール中 : conky-1.9.0-8.20140617gitab826d.fc20.x86_64 4/4
インストール中 : volumeicon-0.4.6-4.fc20.x86_64 1/2
インストール中 : numlockx-1.2-5.fc20.x86_64 2/2
fedoraには、obmenu-generatoerがないみたい。
それでも、mateが入っているところに追っかけに
openboxをインストールすると、たいがいのアプリは
メニューに自動的に入った。
なぜか、ファイルマネージャーのcajaとmate-screenshotが
メニューに入らなかったので、手動編集で入れた。
conkyは、archbangのものを流用して編集。
conkyのショートカットキーは、いまのところダミー。
~/.config/openbox/rc.xmlでやるらしいね。
メニューの項目「Openbox」の上のところは、
日頃よく使うものとしてメニューを編集。
rebootとshutdownは、メニューに加えなければ
ならない。systemctl rebootと
systemctl poweroffで。
openboxをデスクトップとして使うには、
~/.xinitrcを作って、一般的には1行
exec openbox-session
を記述保存しておくけれど、
ログインツールのlightdmのlogin画面で、
デスクトップ環境が選択できた。
volumeiconの起動時に「パッケージ内部で問題がありあした」的
表示がでるけれど、動作上、問題は感じない。