(誤解が生じるおそれがあるので、タイトルを変更しました)
pt2で、dvbでの受信に拘泥していた。
セキュリティをいじっているうちだかに、
rc.localの状態表示が
$ ls -l /dev/dvb*
合計 0
drwxr-xr-x 2 root root 100 3月 7 09:26 adapter0/
drwxr-xr-x 2 root root 100 3月 7 09:26 adapter1/
drwxrwxr-x 2 root video 40 3月 7 09:26 adapter10/
drwxrwxr-x 2 root video 40 3月 7 09:26 adapter11/
drwxrwxr-x 2 root video 40 3月 7 09:26 adapter12/
drwxrwxr-x 2 root video 40 3月 7 09:26 adapter13/
drwxr-xr-x 2 root root 100 3月 7 09:26 adapter2/
drwxr-xr-x 2 root root 100 3月 7 09:26 adapter3/
$
となるように戻ってしまった(張り付けデータは、当初のもので代用)。
理由がよくわからない。システムの設定を一発で
リセットできるツールでもあればいいのだが
(え! 再インストール?)。
かなり泥沼っぽい。
tune受信のopen:parmission denied は、
クリアできないまま。クリアできたところまで
おかしくしちゃって。修行が足りないってことですね。
archlinux主体でやってきたから、
権限管理(設定)って、こんなにむずかしい
とは思わなかった。
上記dvbの不都合で思い出すのは
mageia、opensuse、fubuntu辺り、セキュリティがっちり系で
発症しているような気がする。といっても、fedoraは、
ずっと大丈夫だけど、、、。
recpt1受信で、vlcのcacheを2000にしたら、
比較的において、映像は安定している。
Dlifeなんかは、ほぼ完璧。環境は、
屋上にパラボラアンテナ、信号の分配戸数多し。