これまた、pearlinuxを更新しようとして、
ディストロのリポジトリがエラーになるので、
おかしいな、と調べたら、2013年の4月以降、
新しいバージョンが出ていないで、
distrowatchには、「状態:休止した」と
出ていた。
ま、中身の大半は、ubuntu12.04のltsなので、
問題ないんだけど、みな、簡単に止めちゃう
んだねえ。わりとおもしろいディストロだったけど、、、。
2014年11月24日
更新後システムでflashを使えるようにする。descentos-3.0.2(20130123)-i386
システム更新したときに、chromiumも混ざっていたんだろう、
firefoxでしか、flashが使えなくなった。ってことで、
google-chromeのstableでは、ふつうのflashpluginが
使えることが、あとからわかりました。
pepper系のプラグインは、要りません。失礼しました。
$ sudo apt-add-repository ppa:skunk/pepper-flash
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pepflashplugin-installer
chromiumをさっさと諦めて、google-chromeへ。
$ sudo apt-get install libxss1
$ sudo apt-get install libcurl3
ブラウザで、https://www.google.com/intl/en/chrome/browser/
にアクセスして、google-chromeをダウンロード。
勝手にarchitectureに合ったのがダウンロードされる。
たまたま当たっていただけで、選択するんだった。
$ cd ~/Downloads
$ sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_i386.deb
インストールの最後の最後でエラーが出たら、
$ sudo apt-get -f install
synapticで破損状態になっているけど、その状態のまま
実行すれば、破損じゃなくなって、使えるようになる。
もちろん、synapticのwxindowを閉じてから。
chromiumには、pepflashplugin-installerが
pluginとして上手く当たらなかった。
google-chromeなら、大丈夫という情報があったので、
debをダウンロード、インストールしたら使えた。
synaptic上で確かめると、
pepflashplugin-installer 15.0.0.223~cr39.0.2171.65-1-0sukunk0
chrome://pluginsの表示上では、
Adobe Flash Player - バージョン: 15.0.0.223
Shockwave Flash 15.0 r0
以上のやり方で、descetos(ubunut12.04系)、
backboxlinux(ubuntu12.04系)、
sidbang(debian sid)の3つで、
システム更新後のfirefox以外で
flashを見るの修復策として、成り立った。
chromiumがなぜflashのサポートを止めたのか
わかりません。オウンゴールに見えるけど。
firefoxでしか、flashが使えなくなった。ってことで、
google-chromeのstableでは、ふつうのflashpluginが
使えることが、あとからわかりました。
pepper系のプラグインは、要りません。失礼しました。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pepflashplugin-installer
chromiumをさっさと諦めて、google-chromeへ。
$ sudo apt-get install libxss1
$ sudo apt-get install libcurl3
ブラウザで、https://www.google.com/intl/en/chrome/browser/
にアクセスして、google-chromeをダウンロード。
たまたま当たっていただけで、選択するんだった。
$ cd ~/Downloads
$ sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_i386.deb
インストールの最後の最後でエラーが出たら、
$ sudo apt-get -f install
synapticで破損状態になっているけど、その状態のまま
実行すれば、破損じゃなくなって、使えるようになる。
もちろん、synapticのwxindowを閉じてから。
chromiumには、pepflashplugin-installerが
pluginとして上手く当たらなかった。
google-chromeなら、大丈夫という情報があったので、
debをダウンロード、インストールしたら使えた。
synaptic上で確かめると、
pepflashplugin-installer 15.0.0.223~cr39.0.2171.65-1-0sukunk0
chrome://pluginsの表示上では、
Adobe Flash Player - バージョン: 15.0.0.223
Shockwave Flash 15.0 r0
以上のやり方で、descetos(ubunut12.04系)、
backboxlinux(ubuntu12.04系)、
sidbang(debian sid)の3つで、
システム更新後のfirefox以外で
flashを見るの修復策として、成り立った。
chromiumがなぜflashのサポートを止めたのか
わかりません。オウンゴールに見えるけど。
1年10ヶ月ぶりの更新でも動いた。descentos-3.0.2(20130123)-i386
ltsだったかどうかは、覚えがないけれど、
サーバにちゃんとつながって更新できた。
ベースは、ubuntu12.04
現カーネルは、Linux descentos 3.2.0-70-generic-pae
次のdescentos-4(20130428)は、
ubuntuと袂を分かったみたいで、よくなかった(debian)。
だからだろう、そのあと、1年半以上リリースしていない。
ダウンロードできるみたいだから、いまからでもいかが。
ただ、pt2でのvlcは、ソースからpatch当てをしないと
二ヶ国語放送のとき、無音になる。
vlcは、2.0.5-0ubuntu0.12.04.1にpatchを当てて使っている。
update後のバージョンをsynapticで見ると、
2.0.8-0ubuntu0.12.04.1
更新の対応がまずくて、distrowatch順位で20位まで落ちた
manjaroを想うまでもなく、運用上の対応は、とても大事だ。
まずいことをすると、築いてきた暖簾が一気に吹き飛ぶ。
大坂の吉兆みたいに?
などと、余裕をこきながらchakraを慮る。
大ごとの更新を自動化できなかった。
こわしちゃうケース、多く出るんじゃないかな。
サーバにちゃんとつながって更新できた。
ベースは、ubuntu12.04
現カーネルは、Linux descentos 3.2.0-70-generic-pae
次のdescentos-4(20130428)は、
ubuntuと袂を分かったみたいで、よくなかった(debian)。
だからだろう、そのあと、1年半以上リリースしていない。
ダウンロードできるみたいだから、いまからでもいかが。
ただ、pt2でのvlcは、ソースからpatch当てをしないと
二ヶ国語放送のとき、無音になる。
vlcは、2.0.5-0ubuntu0.12.04.1にpatchを当てて使っている。
update後のバージョンをsynapticで見ると、
2.0.8-0ubuntu0.12.04.1
更新の対応がまずくて、distrowatch順位で20位まで落ちた
manjaroを想うまでもなく、運用上の対応は、とても大事だ。
まずいことをすると、築いてきた暖簾が一気に吹き飛ぶ。
大坂の吉兆みたいに?
などと、余裕をこきながらchakraを慮る。
大ごとの更新を自動化できなかった。
こわしちゃうケース、多く出るんじゃないかな。