2014年11月15日

壊しちゃった。linuxbbq-cream-686-20140608

マルチデスクトップ(ひとつのlinuxで数十の
デスクトップ環境が楽しめる)でけっこう人気がある
みたいだったけど、openboxの場合、が思うに任せず、
一旦削除して、再インストールしたら、
幽霊化しちゃって、必要なツールが見えない。
で、デスクトップ環境をどれで立ち上げてもも、
おかしくなった。
ま、お線香を立てて、チーンってところ。

このディストロは、あるがままに受け入れて、
カスタマイズしようとしないほうが、
安全だと思います。

3度目のインストールは、さすがにはばかられまする。
http://sourceforge.net/projects/linuxbbq/files/Testing/


posted by ブログ開設者 at 19:19| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

tuneコマンド、ctrl-c操作不具合問題消滅。siduction-13.2.0-december-gnome-amd64

ずーっと長い間、更新をさぼっていた、
siduction-13.2.0-december-gnome-amd64
(uefi-gptのインストール、マザーボードは、gp-h87-hd3)
を最新まで更新した。カーネルは、3.17-3.towo-siduction-amd64
updateの段階でerrorが出たりしてたいへんだった。
でもなんとか修復して更新できた。

以前に投稿で報告したように、
pt2で、tuneコマンド終了時に、ctrl-c操作を
するわけだけど、これがfuse_b25の接続を切ってしまい、
システムを再起動するか、接続を手をかけ修復しないと、
受信できなくなる、という不具合が、発生。
(siductionインストール当初は問題なかった)
いずれは、ubuntuに波及するだろう、と思いたが、
その通りになり、残念に思っていたのだが、、、。

きょうのシステム更新で、
な、なーんと、治ってしまったのだ。

あまりに更新数が多くて(200ぐらい?)、
特定は不可能だけど、たぶん、デバイス系か、
システム系の何らかのパッケージが更新され、
修復されたんだろう、と想像する。

debian系で先を走っている当ディストロで起こったことは、
下流のディストロでも同じことが起こるだろう。
archlinuxでも、たぶん、治るときがくる!
archは、けっこうマメに更新しているから、
こいつだ!と犯人を特定できるんじゃないかな。

じぶんとしては、この吉兆、とーってもうれしい。
死んでも思い残すことはない、に近い。


posted by ブログ開設者 at 11:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする