設定ファイルは、~/.blackboxrc。
session.windowPlacement: RowSmartPlacement
デフォルトはこれ。左上に出て、右に並ぶ。
session.windowPlacement: ColSmartPlacement
左上に出て、下に並ぶ。
session.windowPlacement: CascadePlacement
screenshotのように並ぶ。
session.windowPlacement: CenterPlacement
officalなoptionは、上3つまでで、
これは、あてずっぽうで見つかんたんだけど、
ひたすらモニタの真ん中にwindowが出る。重なって出るやつ。
officialの3つは行くあてがなくなると、
よくわからない出方になったりするね。
じつは、archbang(openbox)のように、
ポインタ(カーソル)のある場所に
開くようにしたかったんだけど、できなかった。
2014年11月21日
2014年11月20日
シストレhide。archbang-20141103-x86_64
何の機能で、そうなっているのか、さっぱり。
じつは、archbang-20141103-x86_64で、
ふしぎなというか、不可解な機能がある。
tint2のシストレのappleticonがパネルを
クリックするたびに、消えたり、現れたり。
最初からこうだったわけでもない、
と思うんだけど。
消えているときは、日付のところまで
タスク関連のエリアになり、appleticonを出したときは、
そのぶん、エリアはちゃんと縮まるぐらいだから、
バクではなく、何かによって追加された
機能ではあるんだろう。
こういうことが起こらない他のarchbangと人為的に違えているのは、
wicd,wicd-clientがインストールされていること。
現時点で、systemdのwicd.serviceを止めていることがある。
でも、wicdアプレットの設定画面を開いても、
そんな感じのことができそうな設定項目はない。
いちばん新しいarchbangだから、
何か新しい機能が追加されているのかな。
tint2の仕様変更なのだったら、ほかのarchbangもなっていいはず、、、。
linuxは、むつかしおす。
じつは、archbang-20141103-x86_64で、
ふしぎなというか、不可解な機能がある。
tint2のシストレのappleticonがパネルを
クリックするたびに、消えたり、現れたり。
最初からこうだったわけでもない、
と思うんだけど。
消えているときは、日付のところまで
タスク関連のエリアになり、appleticonを出したときは、
そのぶん、エリアはちゃんと縮まるぐらいだから、
バクではなく、何かによって追加された
機能ではあるんだろう。
こういうことが起こらない他のarchbangと人為的に違えているのは、
wicd,wicd-clientがインストールされていること。
現時点で、systemdのwicd.serviceを止めていることがある。
でも、wicdアプレットの設定画面を開いても、
そんな感じのことができそうな設定項目はない。
いちばん新しいarchbangだから、
何か新しい機能が追加されているのかな。
tint2の仕様変更なのだったら、ほかのarchbangもなっていいはず、、、。
linuxは、むつかしおす。
2014年11月19日
conky,fcitx,numlockxの自動起動-blackbox 。archbang-rc-20141021-x86_64
volumeiconは、起動しているみたい
なんだけど、ツールバーに出ない感じ。
systemdのserviceで動かしてやろうと
明後日向いて努力してましたっ!
答えは実に簡単で、
$ sudo ~/.xinitrc
conky &
fcitx &
numlockx &
exec blackbox
味噌は、exec blackboxより上に記述
ってことみたい。
volumeiconが使えない、ってことなら、
alsamixerぐらい使えないと話しにならん、ってことで、
マザーボード:ga-h87-hd3を使う場合の
デバイス認識で案内したことのある方法を修正。
(volumeiconが使えるならその用はなし)
$ sudo nano /usr/share/alsa/alsa.conf
68行目 defaults.ctl.card 0
69行目 defaults.pcm.card 1
に修正、再起動すると、alsamixerが使えるようになる。
これ、alc892のanalog聴きの話。analogには2種類あって、、、。
$ cat /proc/asound/pcm
00-03: HDMI 0 : HDMI 0 : playback 1
00-07: HDMI 1 : HDMI 1 : playback 1
00-08: HDMI 2 : HDMI 2 : playback 1
01-00: ALC892 Analog : ALC892 Analog : playback 1 : capture 1
01-01: ALC892 Digital : ALC892 Digital : playback 1 : capture 1
01-02: ALC892 Alt Analog : ALC892 Alt Analog : capture 1
かべ紙表示とconky表示はもちろん同時にできる。
が、テーマのRedが気に入っちゃって、壁紙をやめた。
blackboxには、ウィンドウの最小化ってないみたいな。
巻き上げるしかないのかな、vlc画面の下のように。
最小化ボタンは、通常、ウィンドウバーの左にあり、
最小化すると、どうやって戻すのか悩んだが、
デスクトップのメニューの項目に、workspace listというのがあり、
そのサブメニュー、iconified windows があり、
さらにsの横に文字で出る。それを選択して戻す。
面倒くさいね。
なんだけど、ツールバーに出ない感じ。
systemdのserviceで動かしてやろうと
明後日向いて努力してましたっ!
答えは実に簡単で、
$ sudo ~/.xinitrc
conky &
fcitx &
numlockx &
exec blackbox
味噌は、exec blackboxより上に記述
ってことみたい。
volumeiconが使えない、ってことなら、
alsamixerぐらい使えないと話しにならん、ってことで、
マザーボード:ga-h87-hd3を使う場合の
デバイス認識で案内したことのある方法を修正。
(volumeiconが使えるならその用はなし)
$ sudo nano /usr/share/alsa/alsa.conf
68行目 defaults.ctl.card 0
69行目 defaults.pcm.card 1
に修正、再起動すると、alsamixerが使えるようになる。
これ、alc892のanalog聴きの話。analogには2種類あって、、、。
$ cat /proc/asound/pcm
00-03: HDMI 0 : HDMI 0 : playback 1
00-07: HDMI 1 : HDMI 1 : playback 1
00-08: HDMI 2 : HDMI 2 : playback 1
01-00: ALC892 Analog : ALC892 Analog : playback 1 : capture 1
01-01: ALC892 Digital : ALC892 Digital : playback 1 : capture 1
01-02: ALC892 Alt Analog : ALC892 Alt Analog : capture 1
かべ紙表示とconky表示はもちろん同時にできる。
が、テーマのRedが気に入っちゃって、壁紙をやめた。
巻き上げるしかないのかな、vlc画面の下のように。
最小化ボタンは、通常、ウィンドウバーの左にあり、
最小化すると、どうやって戻すのか悩んだが、
デスクトップのメニューの項目に、workspace listというのがあり、
そのサブメニュー、iconified windows があり、
さらにsの横に文字で出る。それを選択して戻す。
面倒くさいね。