vlc-2.2.0-rc2-1。siduction-13.2.0-december-gnome-amd64

vlc-2.2は、よいバージョンかもしない。
rc版とはいえ、なんか、いい感じ。
2.1より、軽い感じがする。
もちろん、pt2の動作として。

siductionの現行カーネルは、
3.17-4.towo-siduction-amd64

二百三高地も斯くありや。voidbang-x86_64-3.17.4_1-25112014

voidlinuxは、むずかしい。
まだ、ほとんど何ひとつ思うようにならん。

voidbangをインストールすれば、ただちに
xbpsコマンドは動作するんだけど、
それでインストールできるのは、
限られたツール（表立って使うソフトじゃなく、
開発ツールの類）だけ。

で、どうやら、ソースをインストールすると、
あれこれ入れられるようになる、らしいんだけど、
それを導入するには、またコンパイルの世界があって。

そのツールを落とすには、
$ git clone -b 0.26.2 git://github.com/xtraeme/xbps.git
とかするらしんだけど、
$ ./configure --prefix=/blah
からして通らない。

readmeには、
To build this you'll need:

- [GNU make](http://www.gnu.org/software/make/)
- [pkg-config](http://www.freedesktop.org/wiki/Software/pkg-config/)
- [zlib](http://www.zlib.net)
- [openssl](http://www.openssl.org)
- [libarchive >= 2.8.0](http://www.libarchive.org)
- [confuse >= 2.7](http://www.nongnu.org/confuse)

と書いてあって、足りないものは、
xbpsでインストールしたんだけど、
zlibでひっかかるようなのだ。
バージョン問題なのかな。

https://github.com/voidlinux/xbps/
の下の方に関連記事があります。

下手な考え休むに似たりで、
しばらく離れてアタマをすっきりさせることにした。
マザーボード＆cpuが2セットあって、
２〜３日で切り替えている。
次行くときは、またあれこれやってみます。

boot時のbacklight関連のfailed表示、再発。archlinux（bang）

いつの間にか、また表題のfailedが出るようになている。
デスクトップマイシンには何の影響もないんだけど。

タラタラの表示自体を最小にすることで
”治す”手もあるかもしれない。

boot時に出る表示：
[FAILED] Failed to start Load/Save Screen Backlight Brightness of backlight:acpi_video0
See 'systemctl status systemd-backlight@backlight:acpi_video0.service' for details.

殲滅する方法：
$ sudo nano /etc/modprobe.d/disable-eeepc.conf
blacklist eeepc-wmi
$ sudo mkinitcpio -p linux

ま、これだと、表示自体をさせない、って方法なので、
何か不具合が出たくさい、ってときにも、見えない。