2014年10月06日

tune終了ctrl-c操作が適正に効いた。本家archlinux-20121023-x86_64

一年半ぶりぐらいに動かした。
インストールは、ほぼ二年前。
当初のカーネルバージョンは、3.6.2-1-ARCH。
システムの現バージョンは、3.8.6-1-ARCH。
カーネルの数は、間に13。

意外なことに、
ga-h87-hd3+core i5-4590sにつないでの起動で、
tuneコマンドを終了させるための
ctrl-cの同時押し操作が適正に働いた。

この間、archbangで、カーネルバージョンを
3.13台まで下げて試したが、だめだった。
こちらは、3.8台だから、起こったことは
不思議でもないんだけど、ただ、
カーネルの中に原因がある、とは言いきれない。

このarchlinuxは、文字通りarchlinux流に
インストールしたわけだから、完璧に近く
要らないものが入っていない。
そのせいかもしれないってのがある。

archlinuxのほうで、いまでもカーネル3.10台なら、
ダウンロードでき、適正に動作させられる
状況があるみたいだ。
archbangで試してみる価値が高まったかな。
周囲のパッケージは最新だし、
もしもctrl-c同時押し操作が適正に働けば、
カーネルの中に原因があることが確定できるのだが、
さていかなる結果になりますか。

こっちの3.8.6-1-ARCHを持っていって、
というのは、たぶんインストールが拒絶される、と思う。

このarchlinuxは、システム更新はしないでおく。
更新しないということは、これ以上何ひとつ
インストールできない、ってことと同義ではあるけれど、
こういうときに役に立ってくれる。
更新すれば、間が開きすぎていて、ほぼ100%壊れもするしね。
骨董品として余生を送ってもらおう。


↓  ↓  ↓  ↓
ふたつの実験をしてみた。
1)強引に本家archlinux-20121023-x86_64の
カーネル3.8.6-1-ARCHを、archbang20131010-x86_64(昨夜からの実験場)に
もっていって、試した。ctrl-cは適正に動作せず。

2)本家archlinux-20121023-x86_64に戻って
$ sudo pacman -Syy
$ sudo pacman -S linux linux-headers
カーネル関連だけを更新(3.16.3-1-ARCH)。幸いなことに、
再起動後、デスクトップまで立ち上がった。
すぐさまtune終了のctrl-cを試すに、問題なく動作した。
チャンネル切り替え自在!

ここまでくれば、もう結論していいだろう。カーネルは
ctrl-cの"不都合な挙動"に関係していない、と。

で、何が原因かを突き止めるのは、まだまだたいへん。
原因の切り分けは、二分の一にできただけだから。
思いつくのは、最新の本家archlinuxのインストール。
最小単位でインストールして、どうか、
というのはある。Xをインストールする前に、
確かめられたら、また一つ切り分けができるが、
メモをいっぱいしとかなきゃ、できないね。
usb3.0のマウントって、手動でどうやるのかな。

うーん。エネルギーをちょっと補給しないと。


↓  ↓  ↓  ↓
本家archlinuxを基本インストールした。
X以降は入れていません。
ctrl-c操作の結果は、アウト。正常動作しない。
通信端点の接続が切れる。
カーネルを3.8.6-1-ARCHにしても
ダメだったから、120%カーネルの問題じゃない
と思われる。

インストールしたパッケージ(グループ)は、
base
base-devel
fuse
と、
tune関係だけ。

baseとbase-develのインストールで
138パッケージあった。
ipodtouch4gのカメラの解像度、助けてくれ状態。

IMG_1175.JPG

しょうがないので、archlinuxのサイトで調べた
結果が下記だけれど、数が足りない。
(baseとbase-develで重複するパッケージがいくつか
あって、それは除いた)
これが主だったメンメンとして、
この中に犯人がいるんではないかな。

[base]
bash 4.3.029-1
bzip2 1.0.6-5
coreutils 8.23-1
cryptsetup 1.6.6-1
device-mapper 2.02.111-1
dhcpcd 6.4.7-1
diffutils 3.3-2
e2fsprogs 1.42.12-1
file 5.19-1
filesystem 2014.07-1
findutils 4.4.2-6
gawk 4.1.1-1
gcc-libs 4.9.1-2
gettext 0.19.2-2
glibc 2.20-2
grep 2.20-1
gzip 1.6-1
inetutils 1.9.2-2
iproute2 3.15.0-1
iputils 20121221-3
jfsutils 1.1.15-4
less 468-1
licenses 20140629-1
linux 3.16.3-1
logrotate 3.8.7-3
lvm2 2.02.111-1
man-db 2.7.0.2-2
man-pages 3.73-1
mdadm 3.3.1-2
nano 2.2.6-3
netctl 1.9-1
pacman 4.1.2-6
pciutils 3.2.1-1
pcmciautils 018-7
perl 5.20.1-1
procps-ng 3.3.9-3
psmisc 22.21-2
reiserfsprogs 3.6.24-1
s-nail 14.7.8-1
sed 4.2.2-3
shadow 4.2.1-1
sysfsutils 2.1.0-9
systemd-sysvcompat 216-3
tar 1.28-1
texinfo 5.2-2
usbutils 007-1
util-linux 2.25.1-1
vi 1:050325-4
which 2.20-7
xfsprogs 3.2.1-1

[base-devel]
autoconf 2.69-2
automake 1.14.1-1
binutils 2.24-7
bison 3.0.2-1
fakeroot 1.20.1-1
flex 2.5.39-1
gcc 4.9.1-2
groff 1.22.2-7
libtool 2.4.2-14
m4 1.4.17-1
make 4.0-2
patch 2.7.1-3
pkg-config 0.28-2
sudo 1.8.11-1
which 2.20-7

[番外]
fuse 2.9.3-2

[tune関係]
linux-headers 3.16.3-1
wget 1.15-1
pcsc-tools 1.4.22-1
ccid 1.4.17-1
cairo-perl 1.104-2
glib-perl 1.305-1
gtk2-perl 1.2492-1
libidn 1.29-1
pango-perl 1.226-1
pcsc-perl 1.4.13-3
pcsclite 1.8.11-1

もう一回インストールし直して、
しらみつぶしにパッケージを調べたくなってきた。
なんか、手書きしないですむ手はないものか。

最初に何が入るか、って大事だけど、
glibcなんてダウングレードできないと思う。

まあでも、一歩前進して、
X以降のパッケージのせいじゃない、
ってことは、はっきりした。


posted by ブログ開設者 at 01:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする