ディストロによって若干違いはあるけれど、
おおむね云えること。観るツールは、vlcに限定。
たぶん、個人の偏見もあり。
もちろん、ctrl-c問題を除いての話。
映像の安定性 dvb(tune)
映像の質 recpt1
受信力 dvb(tune)
操作性 recpt1
チャンネル設定 recpt1
メンテ dvb
dvbは、デジタル映像のチラつきは、出にくい。
ほんとうによく受信できているなら、
映像の質は、recpt1のほうに軍配があがるような。
ただ、pc上のほかの操作の影響は受けやすい。
dvbのほうが、上空の天候状態の影響を受けにくいような。
recpt1は、チャンネルスキャンしなくていい。
recpt1は、カーネルをバージョンアップする度に
ドライバをインストールしなおさなきゃならない。
私のような多マルチブートの場合、けっこう面倒。
blacklistでモジュールを使い分ける必要があるけれど、
両方ともにインストールしておくのが道?
2014年10月31日
systemdのバージョンで見れば。tuneコマンドによるdvb受信終了時のctrl-c操作問題/pt2/archbang
○fedora20………………208-22.f20
×ubuntu14.10-beta……208-8 ubuntu8
×archlinux20141001……216-3
じぶんの新しいハード環境
ga-h87-hd3,core i5-4590sで、
ctrl-c操作で問題が出ないのは、
fedora20だけ。
このことからも、systemdは、関係なさそうだ。
×ubuntu14.10-beta……208-8 ubuntu8
×archlinux20141001……216-3
じぶんの新しいハード環境
ga-h87-hd3,core i5-4590sで、
ctrl-c操作で問題が出ないのは、
fedora20だけ。
このことからも、systemdは、関係なさそうだ。
2014年10月30日
case failture. tuneコマンドによるdvb受信終了時のctrl-c操作問題/pt2/archbang
できた!と思ったんだがなあああ。勘違いだった。
本家archlinuxでトライしたらちょっと勝手も違った。
ホームに居るとして。sudoは、NOPASSWDとして。
まず、
$ sudo systemctl disable rc-local.service
とrc.local-serviceのサービスを止める。
$ nano st.sh
記述内容:
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
sudo mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
sudo chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
sudo chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
$ sudo chmod 755 st.sh
$ nano .config/openbox/autostart
追記内容:
./st.sh &
$ sudo nano /etc/fuse.conf
#user_allow_other
の「#」を外して保存。
$ sudo reboot
で、fuse_b25は、起動し、やった!と思ったが、
ctrl-cの問題は解決しなかった。
つまり、systemdは関係ない、ってことでした。やっぱり。
つかれた。
本家archlinuxで、.bash_profileの
PATH=$PATH:$HOME/bin:.
export PATH
の設定がなぜか効かない。パッケージが何か足りない?
↓ ↓ ↓ ↓
.profileに設定して、上手く行った。
なお、起動するから、おんなじだ、では済まない。
修復せねばならぬなら、却って不便だから、
この方法は、やらないことです。
本家archlinuxでトライしたらちょっと勝手も違った。
ホームに居るとして。sudoは、NOPASSWDとして。
まず、
$ sudo systemctl disable rc-local.service
とrc.local-serviceのサービスを止める。
$ nano st.sh
記述内容:
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
sudo mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
sudo chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
sudo chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
$ sudo chmod 755 st.sh
$ nano .config/openbox/autostart
追記内容:
./st.sh &
$ sudo nano /etc/fuse.conf
#user_allow_other
の「#」を外して保存。
$ sudo reboot
で、fuse_b25は、起動し、やった!と思ったが、
ctrl-cの問題は解決しなかった。
つまり、systemdは関係ない、ってことでした。やっぱり。
つかれた。
本家archlinuxで、.bash_profileの
PATH=$PATH:$HOME/bin:.
export PATH
の設定がなぜか効かない。パッケージが何か足りない?
↓ ↓ ↓ ↓
.profileに設定して、上手く行った。
なお、起動するから、おんなじだ、では済まない。
修復せねばならぬなら、却って不便だから、
この方法は、やらないことです。