どうやっても、シェルが起動してくれないです。
asusのサポートに問い合わせています。
シェルで、
Shell> bcfg boot dump -v
Shell> bcfg boot 1 fs0:\EFI\arch-grub\grubx64.efi "Arch Linux(grub manually added)"
Shell> exit
なんてやったら、uefiドライブの揮発性を解除できる
んではないかと思って。
私の場合、archbang-livecdでも
シェルが全然使えないです。
なんとかしないとね。
そこそこよいマザーだと、
わざわざusbメモリに入れて挿さないでも、
shellが実装されているみたい。
2014年07月31日
asus、biosファイルのダウンロード。linux
何を考えているのか、台湾の人の考えは解りません。
マザーボードのbios更新ファイルは、
http://www.asus.com/jp/Motherboards/
から、辿るとダウンロードできます、今日的には。
じぶんは、チップセットで選択して、
p8h67-vにたどり着きました。すでに、
最新ということは、判っていたんだけど、
バージョン番号が知りたくて。
マザーボードのbios更新ファイルは、
http://www.asus.com/jp/Motherboards/
から、辿るとダウンロードできます、今日的には。
じぶんは、チップセットで選択して、
p8h67-vにたどり着きました。すでに、
最新ということは、判っていたんだけど、
バージョン番号が知りたくて。
uefi起動修復と考察。archbang-20140729-x86_64
無事に起動していたhddを一度マザーから取り外し、
別なhddで起動したりして、
また付け替えhddを元に戻して起動しようとしたときに、
uefiドライブとしての存在を見失う、の件。
マザーは、p8h67-v。
修復は、archbangのlivecdを使って、
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt/boot/efi
$ sudo arch-chroot /mnt /bin/bash
# grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=arch_grub --boot-directory=/boot/efi/EFI --recheck --debug
# exit
$ sudo umount -R /mnt
$ sudo reboot
で、起動できる状態に戻せるのだが。
EFIのパーティションに在るのは、
/boot/efi/EFI/arch_grub
/boot/efi/EFI/arch_grub/grubx64.efi
/boot/efi/EFI/grub
/boot/efi/EFI/grub/fonts
/boot/efi/EFI/grub/fonts/unicode.pf2
/boot/efi/EFI/grub/locale
/boot/efi/EFI/grub/locale/en@quot.mo
/boot/efi/EFI/grub/themes
/boot/efi/EFI/grub/themes/starfield
/boot/efi/EFI/grub/themes/png拡張子のあれこれ
/boot/efi/EFI/grub/x86_64-efi
/boot/efi/EFI/grub/x86_64-efi/mod拡張子のあれこれ
/boot/efi/EFI/grub/grub.cfg
/boot/efi/EFI/grub/grubenv
こんだけ。
ubuntuをuefiインストールして入る
/boot/efi/EFI/Boot/bootx64.efi
/boot/efi/EFI/ubuntu/shimx64.efi
/boot/efi/EFI/ubuntu/MokManager.efi
といったものは、インストールされていない。
いま、チェックしてわかったのは、
hddを外さない限り、当該のuefiドライブは消失しない。
電源ユニットの電源を切っても、大丈夫だった。
いま、ワイフにcalcなファイルをプリントして
ほしいと突然言われ、libreoffice-calcの入っている
archのhddを、dvdドライブを外して増設する形にしたけれど、
その場合も、大丈夫だった。元通りに戻したとき、
bios画面でドライブを選び直さなければならなかったが、
消失はしていないかった。
つまり、じぶんのような使い方(hddをとっかえひっかえ)を
しないフツーなpc使用者には、
この状態で別段、問題はないということだね。
ただ、hddを外してしまうと、次に
つないだときにはドライブを見失ってしまう
ということは、覚えておくべきだろう。
でも、なんで、ubuntuの場合は、消失しない
んだろうかね。
別なhddで起動したりして、
また付け替えhddを元に戻して起動しようとしたときに、
uefiドライブとしての存在を見失う、の件。
マザーは、p8h67-v。
修復は、archbangのlivecdを使って、
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt/boot/efi
$ sudo arch-chroot /mnt /bin/bash
# grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=arch_grub --boot-directory=/boot/efi/EFI --recheck --debug
# exit
$ sudo umount -R /mnt
$ sudo reboot
で、起動できる状態に戻せるのだが。
EFIのパーティションに在るのは、
/boot/efi/EFI/arch_grub
/boot/efi/EFI/arch_grub/grubx64.efi
/boot/efi/EFI/grub
/boot/efi/EFI/grub/fonts
/boot/efi/EFI/grub/fonts/unicode.pf2
/boot/efi/EFI/grub/locale
/boot/efi/EFI/grub/locale/en@quot.mo
/boot/efi/EFI/grub/themes
/boot/efi/EFI/grub/themes/starfield
/boot/efi/EFI/grub/themes/png拡張子のあれこれ
/boot/efi/EFI/grub/x86_64-efi
/boot/efi/EFI/grub/x86_64-efi/mod拡張子のあれこれ
/boot/efi/EFI/grub/grub.cfg
/boot/efi/EFI/grub/grubenv
こんだけ。
ubuntuをuefiインストールして入る
/boot/efi/EFI/Boot/bootx64.efi
/boot/efi/EFI/ubuntu/shimx64.efi
/boot/efi/EFI/ubuntu/MokManager.efi
といったものは、インストールされていない。
いま、チェックしてわかったのは、
hddを外さない限り、当該のuefiドライブは消失しない。
電源ユニットの電源を切っても、大丈夫だった。
いま、ワイフにcalcなファイルをプリントして
ほしいと突然言われ、libreoffice-calcの入っている
archのhddを、dvdドライブを外して増設する形にしたけれど、
その場合も、大丈夫だった。元通りに戻したとき、
bios画面でドライブを選び直さなければならなかったが、
消失はしていないかった。
つまり、じぶんのような使い方(hddをとっかえひっかえ)を
しないフツーなpc使用者には、
この状態で別段、問題はないということだね。
ただ、hddを外してしまうと、次に
つないだときにはドライブを見失ってしまう
ということは、覚えておくべきだろう。
でも、なんで、ubuntuの場合は、消失しない
んだろうかね。