2014年06月28日

3.15.2-1-ARCH。archbang-2014329-x86_64

カーネル更新。
じぶんの環境では、問題はないみたい。
pt2は、dvbも、recpt1ともに大丈夫だった。


posted by ブログ開設者 at 22:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-qt-20140627-x86_64

uefiでインストールしてみた。
通し番号できれいにパーティション番号が
並ぶのは気持ちいいね。これで、sda15。
sda1が/boot/efi、sda3がswapだから、
13のosが入っていることになる。

変更点
・インストーラーのパーティショニングツールがcfdisk→gparted
・qtpanelが、logoutloginしても、ちゃんと表示されるようになった。
 ↓  ↓  ↓  ↓
 日本語入力、numlockx、volumeiconを~/.config/openbox/autostartに
 設定したら、またまえのように、qtpanelが表示されず、
 cmstの小窓が出るようになっちゃった。
 ↓  ↓  ↓  ↓
 cmstのコマンドラインをcmst -m -w 5 &から
 sleep 5 && cmst --minimized & に変更し、
 login画面のdesktopの設定で defaultだったのをopenboxに変更。
 xをExitしても、qtpanel(+cmst最小表示→appletだけ)が
 表示されるように、戻った。
 ↓  ↓  ↓  ↓
 ところが、/etc/lxdm/lxdm.confでautologinを設定すると、
 また、まずくなった。仕方なくautologinはやめた。
 けっこう微妙ですねえ。

・leafpadが削除された。
・メニューでEditerをクリックすると、JuffEdが立ち上がる。
・メニューでWebBrowserをクリックすると、Qupzillaが立ち上がる。

未改善点
・spacefmをインストールするとdefautlで入っているPCManFMで
 左欄上の表示方法の選択を、placesからDirectory treeに変更すると、
 即座にPCManFMが落ちてしまう。

qtバージョン、だいぶ、仕上がってきたけれど、
上記の未改善点が解消され、
パネルの日付の並びが日本式に変更できる
といいんだけど。

spacefmのインストールは、ほぼまる必。
usbフラッシュメモリを問答無用でマウントさせたいなら。

カーネルは、3.15.1-1-ARCH。
壁紙は星空で変わらず。


posted by ブログ開設者 at 11:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする