mint-17標準搭載のvlc。
distrowatchのリリーススペックでは、2.1.2だった。
2.1.4のほうが4分の1画面にしたとき、
ぜんぜんすっきりしていていい。ラッキー!
それと、pt2は、dvbでやってみたけど、問題なし。
2014年06月01日
flash&日本語入力対策/chromium限定。linuxmint-17-cinnamon-amd64
chromiumが使えないでは、個人的に
ブラウザがないのも同然で、苦闘してみた。
先の投稿で、flashは解決したけれど、
chromium上で日本語が打てない、
ってところで終わっていた。
数撃ちゃ当たるの成功例は、下記。
$ sudo add-apt-repository ppa:saiarcot895/chromium-beta
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install chromium-browser
作業は、「使えないchromium」を先にremoveしてから
のほうがいいと思う。リポジトリ登録、データのupdate後、
インストールは、synapticでバージョンを
確認しながらインストールするのもよいでせう。
chromiumのバージョンは、一気に、36.0.1985.32。
これで、chromium上での
flashと日本語入力の問題が解決した。
めでたしめでたし。
ブックマークメニューの行間も
ほとんど気にならない。
もともと、今回リリースのmintのchromiumは、
34台のバージョンで、特別なflashのpluguinは、
必要ないはずなんだけど、、、。
↓ ↓ ↓ ↓
これでok!だったはずのchromiumに若干の不具合。
最初にブラウザを開くときに
google api keys are missing
some functionality of chromium will be disabled
という表示が出る。使えない機能があるのかな。
flashの起動に問題発覚。
2014-06-07 01:05:54の投稿に対応策。
ブラウザがないのも同然で、苦闘してみた。
先の投稿で、flashは解決したけれど、
chromium上で日本語が打てない、
ってところで終わっていた。
数撃ちゃ当たるの成功例は、下記。
$ sudo add-apt-repository ppa:saiarcot895/chromium-beta
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install chromium-browser
作業は、「使えないchromium」を先にremoveしてから
のほうがいいと思う。リポジトリ登録、データのupdate後、
インストールは、synapticでバージョンを
確認しながらインストールするのもよいでせう。
chromiumのバージョンは、一気に、36.0.1985.32。
これで、chromium上での
flashと日本語入力の問題が解決した。
めでたしめでたし。
ブックマークメニューの行間も
ほとんど気にならない。
もともと、今回リリースのmintのchromiumは、
34台のバージョンで、特別なflashのpluguinは、
必要ないはずなんだけど、、、。
↓ ↓ ↓ ↓
これでok!だったはずのchromiumに若干の不具合。
最初にブラウザを開くときに
google api keys are missing
some functionality of chromium will be disabled
という表示が出る。使えない機能があるのかな。
flashの起動に問題発覚。
2014-06-07 01:05:54の投稿に対応策。
なぜか他osを拾えない。mageia-4-gnome-en-i586
べつにふつうのgrub2だと思うのだけど。
mageiaをhddのアタマに入れて、
/dev/sdaにブートローダーをインストールし
ふつうに使っていた、、、。
mintの17が出たから、人気が一番だし、
lts(long term support)であることも手伝って、
インストール。保険の意味でブートローダーを
/dev/sdaXにインストール。
mageiaから、
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
をして、mintが拾えるはずだったけど。
拾えていない。/boot/grub2/grub.cfgを見るに、
grub2-mkconfigコマンドは通っていて、
ちゃんと、30_os-proberでmintは、拾われている。
でも、os選択画面にmintが現れない。
/etc/default/grubのデフォルトは、
GRUB_DISTRIBUTOR=Mageia
GRUB_TIMEOUT=10
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="splash"
GRUB_DISABLE_RECOVERY=true
GRUB_DISABLE_SUBMENU=n
GRUB_GFXMODE=1024x768x32
GRUB_GFXPAYLOAD_LINUX=text
GRUB_TERMINAL_OUTPUT=gfxterm
GRUB_DISABLE_OS_PROBER=false
GRUB_THEME=/boot/grub2/themes/maggy/theme.txt
os選択画面を出す一般的な設定を追加して
みたけれど、成果はなく。
そそくさとmbmに頼ってmageia、mintの両方を
起動できる手段に出た。
mbmからmageiaを選択して出るmageia(grub)の
os選択画面には、なんと、mintが出ている。
それでmageiaを起動、mbrに向けて
$ sudo grub2-install /dev/sda
をした。そしたら万事解決で、
os選択画面の雰囲気は少し変わったけれど、
mageiaのgrub2管理下のmint-17という
構図にすることができた。
何が起こったかは、さっぱりわからない。
mageiaにhddを管理させてマルチブートを
する場合、注意を要す、ということです!
mageiaをhddのアタマに入れて、
/dev/sdaにブートローダーをインストールし
ふつうに使っていた、、、。
mintの17が出たから、人気が一番だし、
lts(long term support)であることも手伝って、
インストール。保険の意味でブートローダーを
/dev/sdaXにインストール。
mageiaから、
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
をして、mintが拾えるはずだったけど。
拾えていない。/boot/grub2/grub.cfgを見るに、
grub2-mkconfigコマンドは通っていて、
ちゃんと、30_os-proberでmintは、拾われている。
でも、os選択画面にmintが現れない。
/etc/default/grubのデフォルトは、
GRUB_DISTRIBUTOR=Mageia
GRUB_TIMEOUT=10
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="splash"
GRUB_DISABLE_RECOVERY=true
GRUB_DISABLE_SUBMENU=n
GRUB_GFXMODE=1024x768x32
GRUB_GFXPAYLOAD_LINUX=text
GRUB_TERMINAL_OUTPUT=gfxterm
GRUB_DISABLE_OS_PROBER=false
GRUB_THEME=/boot/grub2/themes/maggy/theme.txt
os選択画面を出す一般的な設定を追加して
みたけれど、成果はなく。
そそくさとmbmに頼ってmageia、mintの両方を
起動できる手段に出た。
mbmからmageiaを選択して出るmageia(grub)の
os選択画面には、なんと、mintが出ている。
それでmageiaを起動、mbrに向けて
$ sudo grub2-install /dev/sda
をした。そしたら万事解決で、
os選択画面の雰囲気は少し変わったけれど、
mageiaのgrub2管理下のmint-17という
構図にすることができた。
何が起こったかは、さっぱりわからない。
mageiaにhddを管理させてマルチブートを
する場合、注意を要す、ということです!
自動起動設定ツールの発見。gnome3
dcp7030動く。mageia-4-gnome-en-i586
個人的特定のプリンターの話をしてもほぼ無意味。
だけど、アーキテクチュア:i586で、
プリンタメーカー提供のドライバ(i386)が動作するか
やってみたかった。
「簡易インストーラー」でやってみたけど、
途中で、プリンタのurlを聞いてきて、
これまでの実践結果から知っているurlを記入して、
リターン。テスト印刷をしないで
インストールを終えたけど、cups画面の127.0.0.1:631では
案の定、ドライバ認識していなかった。
で、当ブログの過去ログをひっくりかえして、
gentooでインストールしたときの記事をひっぱりだし
その通りの方法(cups画面でインストールする方法)で
補足したら、プリンタは動作した。
(参考:2012-09-15のgentoo関連の投稿)
スキャナドライバのインストールも
簡易インストーラーでは引き続き
自動で行われるが、こちらは問題なかった。
この手のインストールのコツは、
(他のメーカーでも言えると思うけど、)
必要なパッケージは先にインストールして
おくこと。プリンタなら、cups関連、
スキャナなら、sane関連など。
あとは、ドライバインストール時に、
プリンターがpcにつながっていて、
電源オンになっていることだね。
だけど、アーキテクチュア:i586で、
プリンタメーカー提供のドライバ(i386)が動作するか
やってみたかった。
「簡易インストーラー」でやってみたけど、
途中で、プリンタのurlを聞いてきて、
これまでの実践結果から知っているurlを記入して、
リターン。テスト印刷をしないで
インストールを終えたけど、cups画面の127.0.0.1:631では
案の定、ドライバ認識していなかった。
で、当ブログの過去ログをひっくりかえして、
gentooでインストールしたときの記事をひっぱりだし
その通りの方法(cups画面でインストールする方法)で
補足したら、プリンタは動作した。
(参考:2012-09-15のgentoo関連の投稿)
スキャナドライバのインストールも
簡易インストーラーでは引き続き
自動で行われるが、こちらは問題なかった。
この手のインストールのコツは、
(他のメーカーでも言えると思うけど、)
必要なパッケージは先にインストールして
おくこと。プリンタなら、cups関連、
スキャナなら、sane関連など。
あとは、ドライバインストール時に、
プリンターがpcにつながっていて、
電源オンになっていることだね。