わたくし、認識が間違っておりました(いつもの事?)。
uefi上、各ディストロ上からの
grub-installは、
mbrに向かってgrub-installするときと同じで、
後からgrub-installしたディストロが
取って代わり、支配権を得るようです。
いま、管理しているディストロを
ubuntuからarchbangに戻してみようと、
bios画面を開きましたら、
archbangのディスクが喪失している
ことに気づきました。
両方存在したのは、
切り替え時の瞬き的現象だったようです。
謹んでお詫び申し上げます。
大容量のhddに数多くのlinuxを
インストールしてみても、
どれか一つのディストロに管理させるしか
道はないみたいです、管理ディストロの
変更はできるとしても。
入れているディストロの数が少ないうちは、
問題ないですが、インストールした数が増えて、
何十という数になると、
grub-mkconfigにかかる時間は、半端なく
長いでしょうね。
じぶんの場合、高解像度の動画やゲームなどとは
無縁なので、大容量自体が不要なんですけど。
でも、いまどきのhddって、1tbと2tbの差は、2000円ぐらい?
事故ったときの、お助けツール的なものって
まだないのかな。chrootとかして、
grub-installするしかない?
2014年01月03日
recpt1,dvb(tune)比較。ubuntu13.10-amd64-uefi+gpt
視聴のツールは、vlc-2.0.8-1(二ヶ国語patched)。
最初、recpt1で受信していた。衛星放送で、
受信レベルが13台。
ときどき、プツッと音が途切れることがある。
システムに負荷がかかると、その頻度も高くなるような
気がしていた。
で、同じこの環境に、dvb版で受信すべく
インストールしてみた。
受信の状態、安定度は、やっぱりこっちかな。
環境差はあるだろうから、recpt1でよく映る
可能性も大いにある。ブースターとかつけてね。
うちは集合住宅だから、多分岐後の室内で
なにかやれるとしたら、アンテナのラインを
極力短くするぐらいかな。
ま、dvb版でよく映っているから、しないけど。
dvb版のよさは、カーネルに含まれるモジュール:
earth-pt1で直接的に動作する。それゆえ
pc上の他の操作の影響を受けない。
じぶんと似た状況の人は、
dvb版で視聴したほうがいいと思う。
tuneで観ると、手数が多いけど。
最初、recpt1で受信していた。衛星放送で、
受信レベルが13台。
ときどき、プツッと音が途切れることがある。
システムに負荷がかかると、その頻度も高くなるような
気がしていた。
で、同じこの環境に、dvb版で受信すべく
インストールしてみた。
受信の状態、安定度は、やっぱりこっちかな。
環境差はあるだろうから、recpt1でよく映る
可能性も大いにある。ブースターとかつけてね。
うちは集合住宅だから、多分岐後の室内で
なにかやれるとしたら、アンテナのラインを
極力短くするぐらいかな。
ま、dvb版でよく映っているから、しないけど。
dvb版のよさは、カーネルに含まれるモジュール:
earth-pt1で直接的に動作する。それゆえ
pc上の他の操作の影響を受けない。
じぶんと似た状況の人は、
dvb版で視聴したほうがいいと思う。
tuneで観ると、手数が多いけど。