この間、実験的にバージョン2.0.8.a-1に
二ヶ国語放送を可能にするパッチを当ててみた。
エラーになった。sourceは、ダウンロードされてくるんだけど、
PKGBUILDファイルの指定が今日的パッケージ状況に
対応できていない、ってことだと思う。
以前、パッチ当てができいたたそのままの
環境でやったから、間違いない。
ってことで、
2.0.8.a-1がない人がvlcをやりたい場合、
(上級者じゃないかぎり)いやでも、
2.1以降を使うしかないってことになるのかな。
ただ、2.0.8.a-1は、軽さがある。無駄がない。
余計なものがない感じ。
てことで、使える限りにおいて、
arch上での通常使用としては、2.0.8.a-1を
使っていこうと思う。
2.1以降での視聴の、適正設定も
判ったことだし、気持ちは軽い。
2014年01月23日
2014年01月21日
vlc-2.1.2-3(recpt1)の(個人的)設定適正化。archbang-20131017-i686/3.12-8-1-ARCH
システム(カーネルほか)を最新にして、
vlcの最新で上手くライブ視聴できないか、
トライしてみた。
1)
[設定]→[すべて]→[入力/コーデック]→項目:詳細設定の
ネットワークキャッシュ(ミリ秒)の値を、1000→50
2)
[設定]→[すべて]→[オーディオ]→[ALSA]で
オーディオ出力デバイスを、プルダウンメニューで
HDA Intel PCH, ALC887-VD Analog Default Device
(つまり、マザーボード:p8h67-vの貼り付けデバイスにする)
これで、見始めはほんの少し乱れるけど、
その後は完全に安定した。
以前は、受信ツール関係のことばかり疑っていたのだが、
問題は、視聴ツール(vlc)の設定によって解決するということだ。
まったく気づかなかった、、、。よかった。
なお、ちゃんと観られるということは当然、
recpt1のドライバを3.12-8-1-ARCH上
問題なくmake installできている。
カーネル更新後で、再度のドライバインストールの場合は、
必ず make cleanしてから。
vlcの最新で上手くライブ視聴できないか、
トライしてみた。
1)
[設定]→[すべて]→[入力/コーデック]→項目:詳細設定の
ネットワークキャッシュ(ミリ秒)の値を、1000→50
2)
[設定]→[すべて]→[オーディオ]→[ALSA]で
オーディオ出力デバイスを、プルダウンメニューで
HDA Intel PCH, ALC887-VD Analog Default Device
(つまり、マザーボード:p8h67-vの貼り付けデバイスにする)
これで、見始めはほんの少し乱れるけど、
その後は完全に安定した。
以前は、受信ツール関係のことばかり疑っていたのだが、
問題は、視聴ツール(vlc)の設定によって解決するということだ。
まったく気づかなかった、、、。よかった。
なお、ちゃんと観られるということは当然、
recpt1のドライバを3.12-8-1-ARCH上
問題なくmake installできている。
カーネル更新後で、再度のドライバインストールの場合は、
必ず make cleanしてから。
3.12.8-1-ARCH。archbang-20140108-x86_64_uefi+gpt
じぶんの環境では、問題なく動作している
ように思う。3.12.8-1-ARCHになって、vlc-2.1.2-3で、
設定→すべて→出力モジュール→ALSA、オーディオ出力デバイスで
デフォルト設定の
Dscard all samples (playbacks) or gnerate xero samples (capture)
で、音声が途切れ出すのは、foedra20のときと同じ。
fedoraのvlcは、まだ2.1.2-2だったと思うけど。
音声デバイス(マザーボード)によって異なると思うけど、
通常のアナログステレオ環境なら、
付帯のタイプのDefault Audio Deviceに切り替えるとよいと思う。
ように思う。3.12.8-1-ARCHになって、vlc-2.1.2-3で、
設定→すべて→出力モジュール→ALSA、オーディオ出力デバイスで
デフォルト設定の
Dscard all samples (playbacks) or gnerate xero samples (capture)
で、音声が途切れ出すのは、foedra20のときと同じ。
fedoraのvlcは、まだ2.1.2-2だったと思うけど。
音声デバイス(マザーボード)によって異なると思うけど、
通常のアナログステレオ環境なら、
付帯のタイプのDefault Audio Deviceに切り替えるとよいと思う。