recpt1のdriverインストールが上手くいかなかったんだけど、
なぜだか、理由がようやく判った。かなり蛍光灯な私。
driverのmakeで
/lib/modules/'uname -r'/buildがない、みたいな
表示が出て、エラーになる場合、
kernel-deverlがインストールされていない
ということだそうな。
で、kernel-develをyum installしようとしたら、
ない、という返事が出ちゃって、困った。
インストールデフォルトのままでは、
インストールできない。
rpmをネット上で探したら、すでに先に行っていて、
3.12.8-300.fc20.x86_64のバージョンしかなく、
kernel-3.12.8-300.fc20.x86_64.rpm
kernel-headers-3.12.8-300.fc20.x86_64.rpm
kernel-modules-extra-3.12.8-300.fc20.x86_64.rpm
kernel-devel-3.12.8-300.fc20.x86_64.rpm
の4つをダウンロードした。そして、
インストールしようとした。
kernel-headers-3.12.8-300.fc20.x86_64.rpm
だけは、kernel-headers-3.12.7-300.fc20.x86_64
と干渉してインストールできなかった。
しかしながら、これで、kernel-develは、
無事インストールできており、
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
$ sudo reboot
のあと、recpt1のdriverの make と make installは、
問題なくできた。
vlcの映りのほうは、かんばしくないね。
Dlifeは、よく映っているから、
受信状態の問題かも。うちでは、dvb(tune)で
やって、その場合のvlcのお決まりの設定で視聴したほうが
いいようだ。
2014年01月31日
2014年01月30日
早い。siduction-13.2.0-december-gnome-amd64
いま、カーネルで維持しているのは、
3.13-1.towo-siduction-amd64
3.13-0.towo.3-siduction-amd64
3.13-0.towo-siduction-amd64
の3つ。
どんどこどんどこ行きますな、
sid(unstable)は。
vlc(テレビ視聴)がカーネルを更新したあと、
音声が途切れるときもあるが、
何度かpcを再起動したりしているうちに
問題なくなる。
このディストロ、けっこう使う気になる。
やっぱり更新があるせいかな。
起動は、ややおそいけど、gnome3も
使い慣れているタイプなので。
archbangでも、リポジトリで[testing]をつなげば、
カーネルの更新は同じぐらいの速度になるんだろうけど、
あっちは、安定的に使いたいから。
debian系でじゃじゃ馬馴らし的に使うなら、
siductionは、おもしろいし、おすすめかも。
linuxbbqのsidよりこっちのほうが安定している。
起動がおそいのは、gnome3のせいだろうか。
3.13-1.towo-siduction-amd64
3.13-0.towo.3-siduction-amd64
3.13-0.towo-siduction-amd64
の3つ。
どんどこどんどこ行きますな、
sid(unstable)は。
vlc(テレビ視聴)がカーネルを更新したあと、
音声が途切れるときもあるが、
何度かpcを再起動したりしているうちに
問題なくなる。
このディストロ、けっこう使う気になる。
やっぱり更新があるせいかな。
起動は、ややおそいけど、gnome3も
使い慣れているタイプなので。
archbangでも、リポジトリで[testing]をつなげば、
カーネルの更新は同じぐらいの速度になるんだろうけど、
あっちは、安定的に使いたいから。
debian系でじゃじゃ馬馴らし的に使うなら、
siductionは、おもしろいし、おすすめかも。
linuxbbqのsidよりこっちのほうが安定している。
起動がおそいのは、gnome3のせいだろうか。
2014年01月29日
更新オタク。arch系
linuxオタクであるこは、自認しているけど、
その先に更新オタクという分野もあるみたい。
なんのことはない、じぶんもそうである。
インストールしたlinuxが最新のシステム状態に
なっていることは、かなりハッピー。
パッケージによって、更新を止めることにも、
だいぶ馴れたけれど、更新時に、
IgnorePkgの文字列が付加されることには、
まだ若干のストレスを感じる。
いま、arch系では、
vlc libdvbpsi downgradeを
止めていることが多い。
更新しようと思えばすぐにもできるが、
前ふたつのvlc関係は、更新後の適正な設定も判った。
ま、気分的に余裕はある。
uefi-gpt上にインストールした、
最近のarchbang(20131217 20140108 20140121)は、
すべてのパッケージを最新にしている。
downgradeは、インストールしていない。
downgradeは、pacmanからでは、
すでに仕様が変更された新しいものしか
インストールできないからね。
$ sudo pacman -Syyu
:: パッケージデータベースの同期中...
core 106.5 KiB 1210K/s 00:00 [######################] 100%
extra 1530.5 KiB 1952K/s 00:01 [######################] 100%
community 2.0 MiB 1950K/s 00:01 [######################] 100%
multilib 111.0 KiB 1207K/s 00:00 [######################] 100%
archlinuxfr 18.7 KiB 71.0K/s 00:00 [######################] 100%
:: システム全体の更新を開始...
何も行うことがありません
なんだかんだといっても、これしか出ないのは、
やっぱり気分はいい。
その先に更新オタクという分野もあるみたい。
なんのことはない、じぶんもそうである。
インストールしたlinuxが最新のシステム状態に
なっていることは、かなりハッピー。
パッケージによって、更新を止めることにも、
だいぶ馴れたけれど、更新時に、
IgnorePkgの文字列が付加されることには、
まだ若干のストレスを感じる。
いま、arch系では、
vlc libdvbpsi downgradeを
止めていることが多い。
更新しようと思えばすぐにもできるが、
前ふたつのvlc関係は、更新後の適正な設定も判った。
ま、気分的に余裕はある。
uefi-gpt上にインストールした、
最近のarchbang(20131217 20140108 20140121)は、
すべてのパッケージを最新にしている。
downgradeは、インストールしていない。
downgradeは、pacmanからでは、
すでに仕様が変更された新しいものしか
インストールできないからね。
$ sudo pacman -Syyu
:: パッケージデータベースの同期中...
core 106.5 KiB 1210K/s 00:00 [######################] 100%
extra 1530.5 KiB 1952K/s 00:01 [######################] 100%
community 2.0 MiB 1950K/s 00:01 [######################] 100%
multilib 111.0 KiB 1207K/s 00:00 [######################] 100%
archlinuxfr 18.7 KiB 71.0K/s 00:00 [######################] 100%
:: システム全体の更新を開始...
何も行うことがありません
なんだかんだといっても、これしか出ないのは、
やっぱり気分はいい。