ずっと気になっていた、
sata3(600)だかの新品hddを買った場合を想定して。
自慢だけど、sata3は、
まだ一度も買ったことがない。
(一般のテレビの外付け録画も、usb変換ケース+sata2なんかで
ないと、まずいでしょ?)
文字通り倍の速さがあるのかな?
で、いまどきは最小容量でも500gbだから、30gbで
切っていくと、16コぐらいになる。
調べたところでは、拡張パーティション内に
築ける論理パーティションの数は、60だとか。
基本パーティションと合わせれば、63。
ところが、debianでは、ストレージ用のデバイス?が、
20までしか用意されていないそうだ。それより
パーティションの多いhddにインストールしようとすると、
「デバイスをじぶんで作る」んそうだ。
これ、意味がわからない。どうやって?
デバイスファイルって、起動時に生成されるとか
じゃないの?
ちなみに今、起動しているディストロ(archbang-201205-x86_64)の
/devを見てみると、
sda sda1(拡張) sda5(論理archbang) sda6(論理swap) sda7(論理makululinux )。
それ以外のsataの名の付くファイルはない。
何もしないでdebianルールに従えば、
500gbより大きいhddを買っても、
30gbで切っていくぶんには
数の制限に遭い、無意味ということになるね。
新しいパーティションテーブルへの対応は、
archbang辺り、あれこれやっているみたいだけど、
linux全体としては、まだまだ未開の領域のように感じる。
じぶんとしては、なんでもインストールできるように
なってからでないと、新しいテーブルを使う意味がない。
見えないものを、あらかじめ作るって、
インストール(データ)を細工しろってことかね。
単にisoを落としてきてインストールすることしか
知らないから、ようわからん。
linux道の道のりは長いな。
見学したサイト:
http://www.debian.org/releases/squeeze/i386/apcs05.html.ja
2013年12月16日
3.12.5-1-ARCH。archbang-20131112-x86_64
カーネル更新、異常なし、but、私のハード&システム環境では。
recpt1のドライバインストール、通ります。
くれぐれも、更新後、すぐにrebootしないように。
インスタントラーメンぐらいは、待ってから。
recpt1のドライバインストール、通ります。
くれぐれも、更新後、すぐにrebootしないように。
インスタントラーメンぐらいは、待ってから。