2013年12月15日

vlcの現況。linux

archbang以外で、vlc-2.1以降を試したのは初めて。
外様の状態が判ったのは、収穫だった。
と同時に、本拠地archbangで、
vlc-2.1以降で上手くpt2視聴できていないのは、
ちょっとしたショックでもある。

同じlinuxなのに、なぜこのような差が
生まれるのだろう。

debian上の、vlc-2.1は、フルスクリーンで見ると、
やや速い動きに弱い感じは受けるけど。
posted by ブログ開設者 at 20:37| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

pt2。recpt1→dvb(tune)。makululinux-4.0-i386

dvb版での設定、一から落ち着いてやり直したら、
なんのことはない、受信できるようになりますた。
(必要なup0219.gz、up0664.zipを、
他のディストロから借りてこず、ぜんぶ
ダウンロード、コンパイルし、インストールした)

ポイントは、/usr/local/binディレクトリがないので、
作る。作るには、/usr/local/にあるbinファイルを
殺さなければならい。殺すためには、名前を変えるとか。
変えても、いまのところシステムの動作は問題ない。

それと、
debianのtesting(jessie)
3.11-2-686-pae (実質はi386だと思う)上で、
vlc-1:2.1-1-dmo1(archlinuxのほうでは、
vlc-2.1.1-1ってところだと思う)の動作が問題ないぞ、
と思ったら、視聴を開始して、
20分ぐらいで音が途切れだした。
これは、スクープ?かもしれない、と思ったのに。

dmoって、どういう意味なのかな。
sparkyのときも、これが入っているバージョンで、
パッチ済みと入れ替えるのに往生したんだけど。
今回、まだ二ヶ国語放送聞けていない
が、たぶん、右と左のスピーカーから
2言語が聞こえるんだろう。これでヨシとなれば、
煩わしいパッチ当てから完全に解放される?

いま、2度目の視聴(衛星)、トライしているが、
40分過ぎても問題ないね。
さっき、ファイル動画を見るときの
時間スライダーを触ってしまって、
視聴状態の乱れる瞬間があったが、
音が途切れ出したのはその影響だったのか。

なお、vlcメニューバーのhelp→aboutで
見えるバージョンは、2.1.1。

↓  ↓  ↓  ↓
あれから、数時間、テレビ視聴しているが、
vlc-1:2.1-1-dmo1+dvb版ドライバで見る限り、
archbangに比べても遜色のない画質。

二ヶ国語放送は、Dlifeで見た。
トラックを選択して、聞き分ける。
両方をいっぺんに聴くモードはない。
某放送局は、きょうは二ヶ国語放送が
ないみたいで、そっちだとどうかと思うけど、
まだ確かめられない。同じかな。


posted by ブログ開設者 at 12:04| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする