recpt1のほうで、テレビ受信できるようになった。
じぶんの勘違いで、
$ ./configure --enable-b25
の前に
$ ./autogen.sh
をするのが抜けていただけ。
ただ、
$ make
$ sudo make install
でエラーになり、
install -m 755 recpt1 recpt1ctl checksignal grscan /usr/local/bin
とはならないので、
$ sudo mv /usr/local/bin /usr/local/bin.save
$ sudo mkdir /usr/local/bin
とし、もう一回、
$ sudo make install
をする必要がある。
saveしたbinファイルは、何に使われるのか
知らないが、saveしちゃっても、いまのところ、
システムは動いている。
ほかは、ふつうにdebian対応の
インストールをして、recpt1は動作した。
blacklistの載せ方は、
/etc/modprobe.d/blacklist.conf
を作って、
blacklist earth-pt1
を追記でok。
で、インストール済みのvlc-1:2.1.1-1の映りは、
良くないね。チラチラ、音途切れもある。
ただ、archbangのときのようにだんだん悪くなって、
止まってしまう、ということはない。
だから、受信状態がいいところなら、、、といっても、
衛星放送は、どこでも似たようなものだろうかね?
ま、とにかく、映るは映る。
ibusは、いつものやり方では、システム全体が
フリーズするので、
$ sudo aptitude install ibus-table-array30 ibus-qt4 ibus-gtk
$ sudo aptitude mozc-ibus
で、mozc-data mozc-server mozc-utils-gui uim-mozc も入るはず。
$ nano ~/.xsessionrc
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
とし、いつものibus的設定をする。
日本語は、mozcだけど。デーモン起動させるため
$ echo "ibus-daemon -d -x -r -n kde" > $HOME/.kde/Autostart/ibus-daemon-autostart.sh && chmod +x $HOME/.kde/Autostart/ibus-daemon-autostart.sh
とし、logout→lobinで、日本語が打てるようになるはず。
ibusの参考サイト:
https://wiki.debian.org/I18n/ibus
まだ、キーボードがjp106になっていない。
2013年12月14日
再アタックもコケる。makululinux-4.0-i386
localeは、日本にすることができたけど、
ibus関連をインストールすると、システムがフリーズする。
ではせめて、vlc-2.1(vlc-1:2.1-1-dmo1)の確かめだけでも、
と思って取り組んだが、dvbでやっても、
recpt1でやっても、視聴できなかった。
トホホ。
dvbのときは、tuneとfuse_b25を置きたい
/usr/local/binディレクトリがない。代わりに
/usr/local/binという名の実効ファイルのごときが在る。
結果として、
$ ls -l /dev/dvbでの表示が
fuduntuで上手くいかなかったときみたいに、
合計 0
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter0
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter1
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter10
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter11
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter12
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter13
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter2
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter3
と同じになった。
recpt1のほうは、本体recpt1でのインストール時、
$ ./configure --enable-b25
bash: ./configure: No such file or directory error
となり、上手く行かなかった。
いまのところ、何ひとつ上手く行っていない。ちきしょー。
ibus関連をインストールすると、システムがフリーズする。
ではせめて、vlc-2.1(vlc-1:2.1-1-dmo1)の確かめだけでも、
と思って取り組んだが、dvbでやっても、
recpt1でやっても、視聴できなかった。
トホホ。
dvbのときは、tuneとfuse_b25を置きたい
/usr/local/binディレクトリがない。代わりに
/usr/local/binという名の実効ファイルのごときが在る。
結果として、
$ ls -l /dev/dvbでの表示が
fuduntuで上手くいかなかったときみたいに、
合計 0
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter0
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter1
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter10
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter11
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter12
drwxrwxr-x 2 root video 40 2013-04-21 11:06 adapter13
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter2
drwxr-xr-x 2 root root 100 2013-04-21 11:06 adapter3
と同じになった。
recpt1のほうは、本体recpt1でのインストール時、
$ ./configure --enable-b25
bash: ./configure: No such file or directory error
となり、上手く行かなかった。
いまのところ、何ひとつ上手く行っていない。ちきしょー。
grub2の不具合修正。archbang
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
Generating grub configuration file ...
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-linux
Found initrd image: /boot/initramfs-linux.img
/dev/cdrom: open failed: No medium found
No volume groups found
Found Debian GNU/Linux (jessie/sid) on /dev/sda7
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+/memtest.bin
エラー: out of memory。
エラー: syntax error。
エラー: Incorrect command。
エラー: syntax error。
Syntax error at line 233
Syntax errors are detected in generated GRUB config file.
Ensure that there are no errors in /etc/default/grub
and /etc/grub.d/* files or please file a bug report with
/boot/grub/grub.cfg.new file attached.完了
gura2が最新に更新してある
どのarchbangでやっても、上記のようになる。
修正するには、下記のようにするそうだ。
$ sudo nano /etc/default/grub
下記を追記:
GRUB_DISABLE_SUBMENU=y
指示のとおりにしてみると(じぶんは、似たような文字列のあるところに挿入)
............................................................
32 # Uncomment to disable generation of recovery mode menu entries
33 GRUB_DISABLE_RECOVERY=true
34 GRUB_DISABLE_SUBMENU=y
............................................................
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
Generating grub configuration file ...
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-linux
Found initrd image: /boot/initramfs-linux.img
/dev/cdrom: open failed: No medium found
No volume groups found
Found Debian GNU/Linux (jessie/sid) on /dev/sda7
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+/memtest.bin
完了
のように上手く行くようになった。
archは、情報が早く、多くって、いいぜよ。
Generating grub configuration file ...
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-linux
Found initrd image: /boot/initramfs-linux.img
/dev/cdrom: open failed: No medium found
No volume groups found
Found Debian GNU/Linux (jessie/sid) on /dev/sda7
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+/memtest.bin
エラー: out of memory。
エラー: syntax error。
エラー: Incorrect command。
エラー: syntax error。
Syntax error at line 233
Syntax errors are detected in generated GRUB config file.
Ensure that there are no errors in /etc/default/grub
and /etc/grub.d/* files or please file a bug report with
/boot/grub/grub.cfg.new file attached.完了
gura2が最新に更新してある
どのarchbangでやっても、上記のようになる。
修正するには、下記のようにするそうだ。
$ sudo nano /etc/default/grub
下記を追記:
GRUB_DISABLE_SUBMENU=y
指示のとおりにしてみると(じぶんは、似たような文字列のあるところに挿入)
............................................................
32 # Uncomment to disable generation of recovery mode menu entries
33 GRUB_DISABLE_RECOVERY=true
34 GRUB_DISABLE_SUBMENU=y
............................................................
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
Generating grub configuration file ...
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-linux
Found initrd image: /boot/initramfs-linux.img
/dev/cdrom: open failed: No medium found
No volume groups found
Found Debian GNU/Linux (jessie/sid) on /dev/sda7
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+/memtest.bin
完了
のように上手く行くようになった。
archは、情報が早く、多くって、いいぜよ。
再アタックを期す。makululinux-4.0-i386
livedvdで起動時、ネットにつながってなかった。
ceniコマンドも思い出せなくて、、、で、そのまま
インストールしたら、ネットにつながっていた。
基本、なんだか、面白い。apt-getによる
update upgrade後、なんの設定も済まないまま、
chromiumを起動するとフリーズし、
ネットがつながらなくなっていたけど。
どこがおもしろいか、というと、
アフリカ(ディストロとしては南アメリカ発)に行った
気分になれるところ。
カバに対面している少年少女のwallpaperを筆頭に、
かなり荒削りで。あ、debianは、stableの手前の
testing、sparkylinuxと同じだね。若干不安定?
でも、暇があって遊ぶには、訪問感があって、
たいへんよーござる。
デフォルトのデスクトップは、kde。
といっても、雰囲気はアフリカナイズされている。
インストール過程の画面で、simple installationを選ぶと、
livedvdのときと同じで、usernameは、makuluで、
passwardもmakuluになる。
simple installationで選択でできることは、
rootパーティションをどこにするかだけで(そのまえに、
gpartedを起動させてパーティションを作ることもできる)、
grub2ブートローダーのインストール先は、自動でmbrになる。
ただ、update-grubのコマンドもインストール過程で走るらしく、
再起動後、grubで拾えるものは、os選択画面に
リスティングされている。
expert installationでインストールするとどうなるかは、
次に試そうと思う。
linuxにしたって、お国柄というのは、よく出るものだね。
ソ連の圧政を長く受けていたところのは、それなり見えるし、
アフリカは、差別を長く受けてきていても、ネが明るい
というのがよくわかるね。象牙海岸以南のあのリズムが
それなりに響いてくる。北アフリカは、アフリカというより
どちらかといえばアラブ世界だね。
インストール動機は、マンデラ氏に敬意を表して、
ってことと、vlcが2.1だったので、試してみたかったってこと。
そこまで行くまえに身罷っちゃったけど。
1.8gbのisoをダウンロードするのに、40〜50分はかかる。
ceniコマンドも思い出せなくて、、、で、そのまま
インストールしたら、ネットにつながっていた。
基本、なんだか、面白い。apt-getによる
update upgrade後、なんの設定も済まないまま、
chromiumを起動するとフリーズし、
ネットがつながらなくなっていたけど。
どこがおもしろいか、というと、
アフリカ(ディストロとしては南アメリカ発)に行った
気分になれるところ。
カバに対面している少年少女のwallpaperを筆頭に、
かなり荒削りで。あ、debianは、stableの手前の
testing、sparkylinuxと同じだね。若干不安定?
でも、暇があって遊ぶには、訪問感があって、
たいへんよーござる。
デフォルトのデスクトップは、kde。
といっても、雰囲気はアフリカナイズされている。
インストール過程の画面で、simple installationを選ぶと、
livedvdのときと同じで、usernameは、makuluで、
passwardもmakuluになる。
simple installationで選択でできることは、
rootパーティションをどこにするかだけで(そのまえに、
gpartedを起動させてパーティションを作ることもできる)、
grub2ブートローダーのインストール先は、自動でmbrになる。
ただ、update-grubのコマンドもインストール過程で走るらしく、
再起動後、grubで拾えるものは、os選択画面に
リスティングされている。
expert installationでインストールするとどうなるかは、
次に試そうと思う。
linuxにしたって、お国柄というのは、よく出るものだね。
ソ連の圧政を長く受けていたところのは、それなり見えるし、
アフリカは、差別を長く受けてきていても、ネが明るい
というのがよくわかるね。象牙海岸以南のあのリズムが
それなりに響いてくる。北アフリカは、アフリカというより
どちらかといえばアラブ世界だね。
インストール動機は、マンデラ氏に敬意を表して、
ってことと、vlcが2.1だったので、試してみたかったってこと。
そこまで行くまえに身罷っちゃったけど。
1.8gbのisoをダウンロードするのに、40〜50分はかかる。