2013年12月03日

i3の表示操作法-追加。archbang-i3-20131112-x86_64

super+shift+矢印キーで、
タイルのレイアウトが変えられるってことは、
以前に書いたと思う。

いまだに、どう押せば、どうなるかというのが
判然としないでいる。三種類ぐらいの操作をした
あとには、最初のレイアウトに戻せなくなってしまう。

タイル式と双璧の面白い機能。
ウィンドウを全部タブ化するというのがある。
下の絵を、ワンツーでクリックすると原寸大で観られます。

i3_tab化.png

とりあえずタイル化してしまったあとに
super+shift+t
を押す。すると、ぜんぶまとめてタブ化する。
戻すには、
super+e

スクリーンショットのタブの例では
右からブラウザ、エディタ、ファイルマネージャー、エディタ。
ソフトウェアの名前の付かない場合が多いってのはある。

デスクトップの上でやっている感じを保持することが
アナログ世代の辛うじての矜持だけど、すべての画面が
モニタいっぱいに出るから、ま、見やすいといえば、見やすいし、
使いやすいわね。便所の扉を開けっ放しで
用を足しているような感じは、慣れの問題だと思う。

タイル式のほうは、考えてみれば、
トレーダーとかに合う。i3の場合、マルチモニタで
使えるかどうかは知らないけれど。


posted by ブログ開設者 at 23:41| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

command-not-found。linuxmint-16-amd64

commond-not-found
commond-not-found-date
python-commandnotfound
python3-commandnotfound
sessioninstaller

の5つをアンインストールすると
どうなるか、やってみた。

bash: $'\320\317\021\340\241\261\032\341': コマンドが見つかりません
xxx@mint-16 ~ $

まだ、プロンプトが出る上にメッセージが一行見える。

command-not-foundは、どういうものか
というと、現在インストールされていないが、
リポジトリからインストールできるプログラムを
調べるためのハンドラーらしいんだけど。
意味がよくわからない。



posted by ブログ開設者 at 19:15| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする