super+shift+矢印キーで、
タイルのレイアウトが変えられるってことは、
以前に書いたと思う。
いまだに、どう押せば、どうなるかというのが
判然としないでいる。三種類ぐらいの操作をした
あとには、最初のレイアウトに戻せなくなってしまう。
タイル式と双璧の面白い機能。
ウィンドウを全部タブ化するというのがある。
下の絵を、ワンツーでクリックすると原寸大で観られます。
とりあえずタイル化してしまったあとに
super+shift+t
を押す。すると、ぜんぶまとめてタブ化する。
戻すには、
super+e
スクリーンショットのタブの例では
右からブラウザ、エディタ、ファイルマネージャー、エディタ。
ソフトウェアの名前の付かない場合が多いってのはある。
デスクトップの上でやっている感じを保持することが
アナログ世代の辛うじての矜持だけど、すべての画面が
モニタいっぱいに出るから、ま、見やすいといえば、見やすいし、
使いやすいわね。便所の扉を開けっ放しで
用を足しているような感じは、慣れの問題だと思う。
タイル式のほうは、考えてみれば、
トレーダーとかに合う。i3の場合、マルチモニタで
使えるかどうかは知らないけれど。
2013年12月03日
command-not-found。linuxmint-16-amd64
commond-not-found
commond-not-found-date
python-commandnotfound
python3-commandnotfound
sessioninstaller
の5つをアンインストールすると
どうなるか、やってみた。
bash: $'\320\317\021\340\241\261\032\341': コマンドが見つかりません
xxx@mint-16 ~ $
まだ、プロンプトが出る上にメッセージが一行見える。
command-not-foundは、どういうものか
というと、現在インストールされていないが、
リポジトリからインストールできるプログラムを
調べるためのハンドラーらしいんだけど。
意味がよくわからない。
commond-not-found-date
python-commandnotfound
python3-commandnotfound
sessioninstaller
の5つをアンインストールすると
どうなるか、やってみた。
bash: $'\320\317\021\340\241\261\032\341': コマンドが見つかりません
xxx@mint-16 ~ $
まだ、プロンプトが出る上にメッセージが一行見える。
command-not-foundは、どういうものか
というと、現在インストールされていないが、
リポジトリからインストールできるプログラムを
調べるためのハンドラーらしいんだけど。
意味がよくわからない。