2013年12月02日

3.12.2-1-ARCH。archbang-20131016-x86_64

(バージョンナンバーを間違えました。タイトルを訂正しました)
カーネルといっしょに、gummiboot-39-1という
パッケージが出て、更新時に、あやしげな表示が出たが、
再起動後、問題ありませんでしたっ!
(ログを保存し忘れた→別のbangで)
File system /boot is not a FAT EFI System Partition (ESP) file system.
エラー: コマンドの実行に失敗しました


近頃、archlinuxでは新しい
パーティションテーブル?への対応とか、
いろいろやっているみたいだけど、
まったく付いていけない。

現行の拡張パーティションって、
最大いくつまで切れるのかな?
9つまでなら切ったことがある。
たいがいのディストロは、拡張パーティションに
インストールできるし、起動もさせられる。
ダメなのは、fedora、arch系では、
antergosがダメだったかな。manjaroも
ダメだったかも。


ま、そんなこともあって、入れるのが
debian、ubuntu系になりがちだったりする。
これだと、pbrにブートローダーを
インストールすることもできる。


posted by ブログ開設者 at 01:20| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする