カーネル更新しましたが、
じぶんの環境では問題ない、ようです。
i3バージョンでのpt2は、recpt1で
やっていて、ドライバディレクトリに行って、
$ sudo make clean
$ make
$ sudo make install
$ sudo modprobe pt1_drv
で、即刻再視聴できた。
archbang-20131016-x86_64 では、
pt2をtune(dvb)でやっている。
同じようにカーネル更新して、問題なかった。
くれぐれも、更新後、すぐには、
rebootをかけないでください。
即席ラーメンの待ち時間ぐらい
待つ。そらからrebootすると、安全です。
何とかpatched_vlcを押し込む。linuxbbq-n00b-killah -2013.11.17-32bit
根性!!
入れたいのは、取りおきの
パッチ当て済みのvlc_2.0.8-1_i386。
で、最初にやったことは、vlc-2.1.1-1の完全削除。
$ sudo aptitude remove vlc
本体以外の関連ファイルもごっそり抜けた。
この方法をとったわけは、
細かいパッケージのバージョンが合わなくて
失敗するのがいやだからだ。
で、vlcの15パッケージのあるディレクトリに行って、
$ sudo dpkg -i *.deb
当然、エラーがいっぱい出るが、
「何々がインストールされていません」と
教えてくれる。
破損パッケージをsynapticで綺麗にしてから、
必要な関連ファイルを一発でインストールした
わけじゃないが、一発で書くと、下のようになる。
$ sudo apt-get install libavc1394-0 libcddb2 libcrystalhd3 libdc1394-22 libdirac-decoder0 libdirac-encoder0 fluid-soundfont-gm musescore-soundfont-gm libfluidsynth1 libzvbi0 libqtcore4 libqtgui4 libsdl-image1 libtar0 libva-x11-1 libebml3 libmatroska5 libproxy0 libv4l-0 libx264-123 libxcb-composite0 libxcb-keysyms1 libxcb-randr0 libxcb-xv0
これで、うまく行かず、libsdl-image1を
libsdl-image1.2で代用した。
パッケージがなかったのが、libx264-123 と libproxy0 だった。
検索で拾ってきて、インストールした。
http://snapshot.debian.org/package/x264/2%3A0.123.2189%2Bgit35cf912-1/#libx264-123_2:3a:0.123.2189:2b:git35cf912-1
具体的には、libx264-123_0.123.2189+git35cf912-1_i386.debをインストール。
http://packages.debian.org/ja/wheezy/i386/libproxy0/download
具体的には、libproxy0_0.3.1-6_i386.debをインストール。
再び、vlcの15パッケージのあるディレクトリに戻って、
$ sudo dpkg -i *.deb
インストールできた。
カーネルバージョン:3.12-0.towo-siduction-686で、
パッチ当て済みのvlc-2.0.8-1がふつうに動いている。
一時間ぐらい経つけど、映像、音ともに乱れなし。
この方法で、linuxbbq-pony-muncherでも
うまくインストールできた。
こちらのカーネルは、3.11-6.towo-siduction-686
debian系のシェル表示は、きれいとはいえないけれど、
ユーザーに対して親切ではあるね。
入れたいのは、取りおきの
パッチ当て済みのvlc_2.0.8-1_i386。
で、最初にやったことは、vlc-2.1.1-1の完全削除。
$ sudo aptitude remove vlc
本体以外の関連ファイルもごっそり抜けた。
この方法をとったわけは、
細かいパッケージのバージョンが合わなくて
失敗するのがいやだからだ。
で、vlcの15パッケージのあるディレクトリに行って、
$ sudo dpkg -i *.deb
当然、エラーがいっぱい出るが、
「何々がインストールされていません」と
教えてくれる。
破損パッケージをsynapticで綺麗にしてから、
必要な関連ファイルを一発でインストールした
わけじゃないが、一発で書くと、下のようになる。
$ sudo apt-get install libavc1394-0 libcddb2 libcrystalhd3 libdc1394-22 libdirac-decoder0 libdirac-encoder0 fluid-soundfont-gm musescore-soundfont-gm libfluidsynth1 libzvbi0 libqtcore4 libqtgui4 libsdl-image1 libtar0 libva-x11-1 libebml3 libmatroska5 libproxy0 libv4l-0 libx264-123 libxcb-composite0 libxcb-keysyms1 libxcb-randr0 libxcb-xv0
これで、うまく行かず、libsdl-image1を
libsdl-image1.2で代用した。
パッケージがなかったのが、libx264-123 と libproxy0 だった。
検索で拾ってきて、インストールした。
http://snapshot.debian.org/package/x264/2%3A0.123.2189%2Bgit35cf912-1/#libx264-123_2:3a:0.123.2189:2b:git35cf912-1
具体的には、libx264-123_0.123.2189+git35cf912-1_i386.debをインストール。
http://packages.debian.org/ja/wheezy/i386/libproxy0/download
具体的には、libproxy0_0.3.1-6_i386.debをインストール。
再び、vlcの15パッケージのあるディレクトリに戻って、
$ sudo dpkg -i *.deb
インストールできた。
カーネルバージョン:3.12-0.towo-siduction-686で、
パッチ当て済みのvlc-2.0.8-1がふつうに動いている。
一時間ぐらい経つけど、映像、音ともに乱れなし。
この方法で、linuxbbq-pony-muncherでも
うまくインストールできた。
こちらのカーネルは、3.11-6.towo-siduction-686
debian系のシェル表示は、きれいとはいえないけれど、
ユーザーに対して親切ではあるね。