2013年11月28日

ubuntu系の?なところ。

きょう、ubuntu系のあれこれを更新したりした。
ubuntu本家(13.10)、ubuntustudio(ベースは12.04)、
pointlinux(wheezy debian stable)、lubuntu(13.10)、、、
ぜんぶ調子がいい。

で、気になったことがある。

見つけたメディアは、なんだって自動マウント
してしまう。上記のどれでもね。以前に一度、パーティションを
いじりたくなってアンマウントしたら、
自動的にマウント状態に戻った。
で、gpartedが使えなかった。

同じドライブ内の別パーティションは、
マウントしないほうが自然じゃないかな。
usbのフラッシュメモリなどが自動でマウントされれば
ほかはいいよ。arch系で使うspacefmは、
その点はいい。同一hdd内のパーティションは、
自動マウントしない。


posted by ブログ開設者 at 10:21| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

3.12.1-3-ARCH。archbang-最近のリリース。

i686(20131017)、x86_64(20131121)ともに、
カーネル更新して、じぶんの環境では問題なかった。
i686でのカーネル更新では、pt2(recpt1)のドライバの
インストールも問題なかった。

くどいようだけど、更新後に少し待ってから、
rebootです。


posted by ブログ開設者 at 19:20| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vlc-2.0.8.a-1の素。archlinux系限定

absを更新したり、新しくインストールした
archの環境下では、その時点での新しいパッケージしか
ビルドできないってことに鑑みてまして、、、。

http://firestorage.jp/download/ff96581ec2c4ec52cee940af671c36ad7a22d490

アクセスしたらc小窓に入れる文字列:phqnvqp
ダウンロード画面の上のほうにある小さな文字、v.l.c.zip をクリック。
容量:15.7MB。期間は一番長くしてきょうから一週間。
じぶんでダウンロードしてみた。大丈夫だった。

zipに入っているモノ:vlc-2.0.8.a-1の二ヶ国語パッチを当て済みの現物と
そのビルド環境。ビルドするならreadme必読。libdvbpsi-1:0.2.2-1。

vlc-2.0.8.a-1をインストールすると、関連ファイルとして
libdvbpsi-1:1.1.2-1もいっしょにインストールされてしまう。
libdvbpsi-1:0.2.2-1にダウングレードしなければならないのだが、
downgradeコマンドでは、たぶんエラーになるだろう。
$ sudo pacman -U /フ/ル/パ/ス/libdvbpsi-1:0.2.2-1-x86_64(i686).pkg.tar.xz
でインストールする必要がある。

よかれと思ってやったことでも、どこでなにが起こるか
わからない怖い時代なので、すべては自己責任です!


posted by ブログ開設者 at 11:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする