インストール直後からいままで、
archbangのgrub2から選択して起動していた。
で、linuxbbq-yuebingからの本体起動後、
grub-install に、--forceオプションを付けて、
問題なく、pbrにインストールできていた。
mbmで起動できるものと思っていたら、
例の、grub > がでちゃって、、、。
あれれー、って感じ。
mbmで、archbangを選択したあと、
grub2画面にリスティングされている
linuxbba-yuebingを選択すれば、
linuxbba-yuebingは、とりあえず起動できるんだけど
(archbangのインストーラーは、インストール時に
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
を勝手に実行する)。
つまり、現時点では、3段階起動になってしまった
ってことでごわす。
solus1.2-amd64に次いで2度目の経験、
mbmで起動できないって。
決定的な問題(chromium上でだけ日本語打てず。
mbmから起動できない)が2つもあっては、
アディオスな気分だな。ローンレンジャー!?
↓ ↓ ↓ ↓
なんでかな、と思いつつ、mbm→archbang選択→grub2から
性懲りもなくlinuxbbq-yuebingを三段階で起動してみて、
$ sudo leafpad /boot/grub/grub.cfg
をやってみたら、あらら、grub.cfgがないのよね。で、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
をやってみたら、他のディストロを拾いながら
grub.cfgが生成された。
で、再起動、mbmから起動を試みたら、
見事、起動しマスター。
知らんかったな。/boot/grub/grub.cfgって、
grub-installするだけで、生成されるものだ、
と思い込んでいました。真に失礼しました。
mbmからsolus1.2が起動しなかったのも、
同じ理由だったなのかな?
2013年10月10日
時間の修正。linuxbbq-yuebing-i686
chromium上では、相変わらず、日本語が打てない。
システム(カーネル)を更新したけど、だめだった。
$ uname -r
3.11-4.towo-siduction-686
しょうがないので、iceweaselを使っている。
これだと日本語が問題なく打てる。
時間がずれていたので、直した。
guiのツールは概ねないから、
$ sudo cp /etc/localtime /etc/localtime.org
# sudo cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# strings /etc/localtime
TZif2
TZif2
JST-9
システム(カーネル)を更新したけど、だめだった。
$ uname -r
3.11-4.towo-siduction-686
しょうがないので、iceweaselを使っている。
これだと日本語が問題なく打てる。
時間がずれていたので、直した。
guiのツールは概ねないから、
$ sudo cp /etc/localtime /etc/localtime.org
# sudo cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
# strings /etc/localtime
TZif2
TZif2
JST-9