2013年09月25日

3.11.1-2-ARCH。archbang

archbangの、20130815と20130804の2つのx86_64版で、
カーネル更新したけれど、各アプリの動作上、問題ない感じ。
(保証の限りではない!)

毎回、執拗に言いますが、terminal上、更新が終了しても、
すぐに、rebootをかけないこと!


この度なんか、
linuxとlinux-headersだけだったけど、
新しいプロンプトが出てから、15秒ほどもあとに、
pcのアクセスランプが明滅し出し、
たぶん、大事なところを書き換えている。

archlinux系と無事に付き合うには、
こりゃ、ぜったいだね。


posted by ブログ開設者 at 18:01| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フォルダの名前(font)を大きくする。spacefm-0.8.7/archbang

どこでもいいから、ディレクトリ上で、右クリック。
View→Style→Fontで開くダイアログで。


posted by ブログ開設者 at 10:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

jp106設定。archbang-20130804-x86_64

archbangも、バージョンによって、
インストーラーによるインストール時の
/etc/X11/xorg.conf.d/01-keyboard-layout.conf
での設定:
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-layout"
Driver "evdev"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbLayout" "jp106"
EndSection

が何かの拍子で効かなくなることがある。そんなときは、

/etc/X11/xorg.conf.d/keyboard.conf
をこさえて、
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Deults"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"
EndSection

を記述、保存、ログインし直せば、OK。

じぶんの場合で言えば、archbangの
20130804-x86_64版でこのことが起こった。
20130815-x86_64版だと、何も起こらない。


posted by ブログ開設者 at 10:08| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二重表示の状況(修正)。nm-applet/archbang

network-manager-appletを更新があると、
相変わらず、アプレットが二重表示する。
archlinuxのほうでも
直す気がないみたいで、、、。

下記のどちらかの方法で止められる。

$ nano ~/.config/openbox/aoutostart
#(sleep 3 && /usr/bin/nm-applet --sm-disable) &
とコメントアウトする(行頭に#を付ける)

もしくは、

$ sudo mv /etc/xdg/autostart/nm-applet.desktop /etc/xdg/autostart/nm-applet.desktop.bak

みたいにするか。

そして、loginしなおす。


posted by ブログ開設者 at 07:25| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする