[プリンタ]
cupsがインストールしてあることが前提。
$ sudo yum install glibc.i686
$ sudo ln -s /bin/echo /etc/init.d/lpd
$ sudo setenforce 0
$ cd ~
$ wget http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/dlf/linux-brjprinter-installer-2.0.0-1.gz
$ gunzip linux-brjprinter-installer-2.0.0-1.gz
$ sudo bash linux-brjprinter-installer-2.0.0-1 dcp7030
※途中、デバイスのurlの問い合わせには、no
動作のチェックは、ブラウザで、127.0.0.1:631で。
[スキャナ]
$ sudo yum install xsane
インストール:
xsane.x86_64 0:0.999-1.fc19
依存性関連をインストールしました:
gd.x86_64 0:2.0.35-24.fc19
libgphoto2.x86_64 0:2.5.2-1.fc19
libieee1284.x86_64 0:0.2.11-13.fc19
sane-backends-libs.x86_64 0:1.0.23-11.fc19
xsane-common.x86_64 0:0.999-1.fc19
$ sudo yum install sane-backends-doc.noarch sane-backends-devel
インストール:
sane-backends-devel.x86_64 0:1.0.23-11.fc19
sane-backends-doc.noarch 0:1.0.23-11.fc19
依存性関連をインストールしました:
libieee1284-devel.x86_64 0:0.2.11-13.fc19
libjpeg-turbo-devel.x86_64 0:1.2.90-2.fc19
sane-backends.x86_64 0:1.0.23-11.fc19
sane-backends-drivers-cameras.x86_64 0:1.0.23-11.fc19
sane-backends-drivers-scanners.x86_64 0:1.0.23-11.fc19
メーカーサポートに連絡、40-brother-mfp-type1.rules.GZを取得。
$ gunzip 40-brother-mfp-type1.rules.GZ
$ sudo cp 40-brother-mfp-type1.rules /etc/udev/rules.d/
$ sudo reboot
起動後、xsaneで動作チェック。
2013年07月13日
patched_vlc。fedora19(xfce)-x86_64
vlcに、patchを当てることができますた。
以下は、前稿でつっかかった点:
$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
上記を解消すべく、調べた。
$ yum grouplist
-------------------------------------------------------------
読み込んだプラグイン:langpacks
Available environment groups:
GNOME デスクトップ
KDE Plama デスクトップワークスペース
Xfce デスクトップ
LXDE デスクトップ
Cinnamon デスクトップ
MATE デスクトップ
Sugar デスクトップ環境
開発環境とクリエイティブワークステーション
Web サーバー
インフラサーバー
Basic Desktop
最小限のインストール
Installed groups:
開発ツール
利用可能なグループ
3D Printing
C Development Tools and Libraries
Fedora Eclipse
LibreOffice
Milkymist
Office/生産性
RPM Development Tools
ウィンドウマネージャ
エディタ
クラウド基盤
ゲームと娯楽
サウンドとビデオ
システムツール
セキュリティラボ
テキストベースのインターネット
デサインスイート
ネットワークサーバー
ロボット
医療アプリケーション
技術系と科学系
教育用ソフトウェア
本とガイド
管理ツール
著作と発行
電子ラボラトリ
完了
-------------------------------------------------------------
で、
C Development Tools and Libraries と
RPM Development Tools の2つをインストールする
ことにした。gccとかgcc++とかがデフォルトで入っていない、
ってなによ!xfceだから?
$ sudo yum groupinstall "C Development Tools and Libraries"
$ sudo yum groupinstall "RPM Development Tools"
下記3つ、上記を実行したあとで、必要かどうかわからないけど、一応、、、
$ sudo yum install rpmdevtools.noarch
$ sudo yum groupinstall development-tools
$ sudo yum install ncurses-devel
$ cd ~
$ rpmdev-setuptree
$ yumdownloader --source vlc
$ rpm -ivh vlc-2.0.9-1.fc19.src.rpm ←肝心の一行が抜けていますた。
「up0822.zip」をネット上で取得し、解凍展開。
生成されたvlc_patch_0.03内の
vlc120.diffを ~/rpmbuild/SOURCES/内にコピー。
$ leafpad ~/rpmbuild/SPECS/vlc.spec
39 Patch0: vlc-2.0.2-xcb_discard.patch
40 Patch2: 0001-Switch-detection-of-smbclient-from-header-to-pkgconf.patch
41 Patch3: 0003-Fix-the-ca-cert-path-in-fedora.patch
42 Patch4: vlc120.diff
43 Patch5: vlc120.diff
44 Patch6: vlc120.diff
45 BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-%{release}-root-%(%{__id_u} -n)
45
237 %endif
238 %patch2 -p1 -b .samba4
239 %patch3 -p1 -b .tls
240 %patch4 -p1 -b .faad.c
241 %patch5 -p1 -b .mpeg4audio.c
242 %patch6 -p1 -b .decoder.c
243
# 緑字が追記箇所。
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -bp vlc.spec
$ rpmbuild -bb vlc.spec
(先にデフォルトvlcをyumで入れてある場合のみ以下を実行
$ sudo yum remove vlc vlc-core
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/
$ sudo rpm -ivh *.rpm
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:vlc-core-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 17%]
2:vlc-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 33%]
3:vlc-devel-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 50%]
4:vlc-extras-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 67%]
5:vlc-plugin-jack-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 83%]
6:vlc-debuginfo-2.0.7-1.fc19 ################################# [100%]
※細かい点の確認は、 fedora18でのときを参照(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html
以下は、前稿でつっかかった点:
$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
上記を解消すべく、調べた。
$ yum grouplist
-------------------------------------------------------------
読み込んだプラグイン:langpacks
Available environment groups:
GNOME デスクトップ
KDE Plama デスクトップワークスペース
Xfce デスクトップ
LXDE デスクトップ
Cinnamon デスクトップ
MATE デスクトップ
Sugar デスクトップ環境
開発環境とクリエイティブワークステーション
Web サーバー
インフラサーバー
Basic Desktop
最小限のインストール
Installed groups:
開発ツール
利用可能なグループ
3D Printing
C Development Tools and Libraries
Fedora Eclipse
LibreOffice
Milkymist
Office/生産性
RPM Development Tools
ウィンドウマネージャ
エディタ
クラウド基盤
ゲームと娯楽
サウンドとビデオ
システムツール
セキュリティラボ
テキストベースのインターネット
デサインスイート
ネットワークサーバー
ロボット
医療アプリケーション
技術系と科学系
教育用ソフトウェア
本とガイド
管理ツール
著作と発行
電子ラボラトリ
完了
-------------------------------------------------------------
で、
C Development Tools and Libraries と
RPM Development Tools の2つをインストールする
ことにした。gccとかgcc++とかがデフォルトで入っていない、
ってなによ!xfceだから?
$ sudo yum groupinstall "C Development Tools and Libraries"
$ sudo yum groupinstall "RPM Development Tools"
下記3つ、上記を実行したあとで、必要かどうかわからないけど、一応、、、
$ sudo yum install rpmdevtools.noarch
$ sudo yum groupinstall development-tools
$ sudo yum install ncurses-devel
$ cd ~
$ rpmdev-setuptree
$ yumdownloader --source vlc
$ rpm -ivh vlc-2.0.9-1.fc19.src.rpm ←肝心の一行が抜けていますた。
「up0822.zip」をネット上で取得し、解凍展開。
生成されたvlc_patch_0.03内の
vlc120.diffを ~/rpmbuild/SOURCES/内にコピー。
$ leafpad ~/rpmbuild/SPECS/vlc.spec
39 Patch0: vlc-2.0.2-xcb_discard.patch
40 Patch2: 0001-Switch-detection-of-smbclient-from-header-to-pkgconf.patch
41 Patch3: 0003-Fix-the-ca-cert-path-in-fedora.patch
42 Patch4: vlc120.diff
43 Patch5: vlc120.diff
44 Patch6: vlc120.diff
45 BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-%{release}-root-%(%{__id_u} -n)
45
237 %endif
238 %patch2 -p1 -b .samba4
239 %patch3 -p1 -b .tls
240 %patch4 -p1 -b .faad.c
241 %patch5 -p1 -b .mpeg4audio.c
242 %patch6 -p1 -b .decoder.c
243
# 緑字が追記箇所。
$ cd ~/rpmbuild/SPECS
$ rpmbuild -bp vlc.spec
$ rpmbuild -bb vlc.spec
(先にデフォルトvlcをyumで入れてある場合のみ以下を実行
$ sudo yum remove vlc vlc-core
$ cd ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/
$ sudo rpm -ivh *.rpm
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:vlc-core-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 17%]
2:vlc-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 33%]
3:vlc-devel-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 50%]
4:vlc-extras-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 67%]
5:vlc-plugin-jack-2.0.7-1.fc19 ################################# [ 83%]
6:vlc-debuginfo-2.0.7-1.fc19 ################################# [100%]
※細かい点の確認は、 fedora18でのときを参照(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html
謝罪の山。カードリーダー不点滅の件/fedora19
性懲りもなく、なんでやねん、とこだわっていた。
もうなんどもチェックした、/etc/rc.d/rc.localだけど、
長い行の右端まで、しっかり広げてみたら、ななーんと、
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_othergcc
done
exit 0
意味不明な赤字がくっついている。
fuduntuで同じ症状になったとき、
先にfedora18でやって成功しており、
fedora18投稿原稿からコピペしているうちの誤操作が、
このような不始末に繋がっただろうか。
かなり長い間、このままだった、ってことになる。
fuduntuの名誉も、傷つけてしまったし、
わが投稿から、単純にコピペした人もいたかも
しれない。こころよりごめんなさい。
言い訳:
ウィンドウの幅内に表示できない長さの行を
エディタ(leafpad)が折り返さない。「右端で折り返す」に
設定しても。
seesaaaへの八つ当たり:
投稿用原稿窓でのコピペを、右クリックの
プルダウンメニューからすると
ポインタのある場所と違うところに
入る。ctrl+vのショートカットなら、
問題ないんだけど。
↓ ↓ ↓ ↓
試聴は、yumインストールのvlcでなら問題なくできるが、
patchを当てるバージョンは、エラーになっている、いまのところ、、、。
$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
上記が原因かな。
$ rpmbuild -bp vlc.spec
のとき、足りない......-develパッケージの指摘がいっぱい出て、
ぜんぶ手動でyumしたけど。
次の
$ rpmbuild -bb vlc.spec
の途中で、エラーになって、おわり。
fedora18で上手くいったときの記事(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html
rescueモードでしかこのfedora19が起動しないので、
もう一回いちから出直そうかな。
もうなんどもチェックした、/etc/rc.d/rc.localだけど、
長い行の右端まで、しっかり広げてみたら、ななーんと、
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_othergcc
done
exit 0
意味不明な赤字がくっついている。
fuduntuで同じ症状になったとき、
先にfedora18でやって成功しており、
fedora18投稿原稿からコピペしているうちの誤操作が、
このような不始末に繋がっただろうか。
かなり長い間、このままだった、ってことになる。
fuduntuの名誉も、傷つけてしまったし、
わが投稿から、単純にコピペした人もいたかも
しれない。こころよりごめんなさい。
言い訳:
ウィンドウの幅内に表示できない長さの行を
エディタ(leafpad)が折り返さない。「右端で折り返す」に
設定しても。
seesaaaへの八つ当たり:
投稿用原稿窓でのコピペを、右クリックの
プルダウンメニューからすると
ポインタのある場所と違うところに
入る。ctrl+vのショートカットなら、
問題ないんだけど。
↓ ↓ ↓ ↓
試聴は、yumインストールのvlcでなら問題なくできるが、
patchを当てるバージョンは、エラーになっている、いまのところ、、、。
$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
上記が原因かな。
$ rpmbuild -bp vlc.spec
のとき、足りない......-develパッケージの指摘がいっぱい出て、
ぜんぶ手動でyumしたけど。
次の
$ rpmbuild -bb vlc.spec
の途中で、エラーになって、おわり。
fedora18で上手くいったときの記事(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html
rescueモードでしかこのfedora19が起動しないので、
もう一回いちから出直そうかな。
やっぱり起動パーティションの移動はしないほうが。gparted/linux
移動後、調べたつもりだったけど、
fedora19が起動しなくなっていた。亡くして再インストール
しても、惜しいものではないので、すれば
よかったんだけど、久しぶりだ、fedoraのrescueモードを
楽しもうと、ライブのインストールディスクを
持ち出したんだけど、どうやって、rescueに入るのか、
わからなかった。
ずいぶん時間をかけてわかったことは、
ライブのcdないしdvdには、そういった機能はない
ってことだった。ばっかみたい。
もうすっかり忘れちゃってる。
で、cd版にしておけばよかったのに、dvd版のインストールディスク
というiso(4.4gb)をダウンロードして焼いて、
どうにかrescueモードになれた。
# chroot /mnt/sysimage
から、
# grub2-install --force /dev/sda2
は、思惑通り通ってくれ、
ついでに、
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
もやったら、同じように通った。
そして、再起動してhdd本体から起動したんだけど、
fedora-uuid........................-rescue
という軌道項目からしか、起動できない。
rescueモードで立ち上げた本体から再度、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
しても、状況はいっしょ。
起動すれば、ま、いいんだけど、
なぜ、起動させられないかが判らない。
面白くない。blkidコマンドなんかも
使って、uuidの整合性も調べたけれど、、、。
grub.cfgを掃除しないとだめかね。
まとめ:
ブートローダーを埋め込んだブータブルな/パーティションは、
動かさないほうがいい。一応、gpartedでも警告は、出、ま、す。
ちなみに、同じように動かしたarchbang-update版は、なにごともなく、
起動し続けている。fedora19の前にできた空きが問題なのかな?
↓ ↓ ↓ ↓
その後、fedora19では、yum updateでkernel周りが
更新することになり、grub画面に、正規の起動メニューが
出るように、状態が戻った。fallbackの起動メニューはなく、
通常起動と、rescueモード。
fedora19が起動しなくなっていた。亡くして再インストール
しても、惜しいものではないので、すれば
よかったんだけど、久しぶりだ、fedoraのrescueモードを
楽しもうと、ライブのインストールディスクを
持ち出したんだけど、どうやって、rescueに入るのか、
わからなかった。
ずいぶん時間をかけてわかったことは、
ライブのcdないしdvdには、そういった機能はない
ってことだった。ばっかみたい。
もうすっかり忘れちゃってる。
で、cd版にしておけばよかったのに、dvd版のインストールディスク
というiso(4.4gb)をダウンロードして焼いて、
どうにかrescueモードになれた。
# chroot /mnt/sysimage
から、
# grub2-install --force /dev/sda2
は、思惑通り通ってくれ、
ついでに、
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
もやったら、同じように通った。
そして、再起動してhdd本体から起動したんだけど、
fedora-uuid........................-rescue
という軌道項目からしか、起動できない。
rescueモードで立ち上げた本体から再度、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
しても、状況はいっしょ。
起動すれば、ま、いいんだけど、
なぜ、起動させられないかが判らない。
面白くない。blkidコマンドなんかも
使って、uuidの整合性も調べたけれど、、、。
grub.cfgを掃除しないとだめかね。
まとめ:
ブートローダーを埋め込んだブータブルな/パーティションは、
動かさないほうがいい。一応、gpartedでも警告は、出、ま、す。
ちなみに、同じように動かしたarchbang-update版は、なにごともなく、
起動し続けている。fedora19の前にできた空きが問題なのかな?
↓ ↓ ↓ ↓
その後、fedora19では、yum updateでkernel周りが
更新することになり、grub画面に、正規の起動メニューが
出るように、状態が戻った。fallbackの起動メニューはなく、
通常起動と、rescueモード。