じぶんの環境で唯一の不具合。
gpartedがgui操作で立ち上がらない。
$ nano ~/.config/obmenu-generator
緑字を追記;
our $SCHEMA = [
#{sep => 'ArchBang'},
# COMMAND LABEL ICON
{item => ['spacefm', 'File Manager', 'file-manager']},
{item => [$CONFIG->{terminal}, 'Terminal', 'terminal']},
{item => [$CONFIG->{editor}, 'Editor', 'text-editor']},
{item => ['chromium', 'Web Browser', 'web-browser']},
{item => ['dmenu_run', 'Run command', 'system-run']},
{item => ['kdesu gparted', 'Gparted', 'gparted']},
追記した後、デスクトップメニューから
(preferences → openboxsettings →) reconfigure openboxを実行。
コマンドさえ、間違わなければ、ラベルはなんでもいいし、
アイコンも、積んでいないから関係ないと思う。
gpartedをインストールすれば、applicationsのsystemに
gpartedは現れるんだけど、立ち上がらない。
pipemenuってなんだか直せいない。
で、コマンドでやると、rootでないとダメと表示され、
$ sudo gparted
で立ち上がる。
kdesuってよく知らないけど、
こういうふうにするものらしい。
menuに入れた名前を選択すれば、
rootのパスワードを聞くダイアログが出て
立ち上がる。
downgradeを使って、バージョンをひとつかふたつ戻せば、
それでも直ったんだったと思う。
現行バージョンは、0.16.1-5
2013年07月11日
パーティションの不都合。partitioning
最初に、拡張論理パーティションに30gbでbbqlinux。
その次、fedora19を同じく拡張論理パーティションに
入れようとしたら、そのインストーラーからでは、
基本パーティションにしか、入れられなかった。
(あとから、考えれば、cfdiskなどで、先に論理パーティションを
設けておけばどうだったかな、と思った)
で、仕方なく、基本パーティション30gbに入れたんだけど、
拡張パーティションというのは、hddに1コという
決まりがあるのを忘れていた、つまり、詰めて次の
パーティションを作っていたから、基本パーティションしか、
もはや作れなくなったってことだった。
その後ろにも、ある意味、仕方なく、基本パーティション30gbに
archbangを入れたのだった。
で、反省して、いま、基本パーティションは動かしやすいので、
その2つを後ろに移動させている最中。拡張パーティションの後ろに
空きを作れば、おそらく、cfdiskやfdiskからは、拡張パーティションの
拡張は可能となり、論理パーティションを作れるようになる、と思うのだが、
果たして、その実態は?!
↓ ↓ ↓ ↓
作業は、パーティションを動かさない
bbqlinux上、gparted-0.16-1で行った。
画像は、作業が終わったあとの様子。
先頭の拡張パーティションと基本パーティション2つの間に
広大なスペースが出来ている。
パーティションを動かしたosが動作するかを確かめた後、
fedora19から/dev/sdaをcfdiskで開いてみると、
「基本/論理 空き容量」の記載あり。
つまり、基本と論理が使い分けられる状況になった。
テストとして、「基本/論理 空き容量」→「新規作成」を選んでみた。
「論理領域」が選べるから、大丈V!
スペースを空けたままパーティション4つまでの
ルールに拘束されるのは、面白くないから、
上手く解消できてよかった。
その次、fedora19を同じく拡張論理パーティションに
入れようとしたら、そのインストーラーからでは、
基本パーティションにしか、入れられなかった。
(あとから、考えれば、cfdiskなどで、先に論理パーティションを
設けておけばどうだったかな、と思った)
で、仕方なく、基本パーティション30gbに入れたんだけど、
拡張パーティションというのは、hddに1コという
決まりがあるのを忘れていた、つまり、詰めて次の
パーティションを作っていたから、基本パーティションしか、
もはや作れなくなったってことだった。
その後ろにも、ある意味、仕方なく、基本パーティション30gbに
archbangを入れたのだった。
で、反省して、いま、基本パーティションは動かしやすいので、
その2つを後ろに移動させている最中。拡張パーティションの後ろに
空きを作れば、おそらく、cfdiskやfdiskからは、拡張パーティションの
拡張は可能となり、論理パーティションを作れるようになる、と思うのだが、
果たして、その実態は?!
↓ ↓ ↓ ↓
作業は、パーティションを動かさない
bbqlinux上、gparted-0.16-1で行った。
画像は、作業が終わったあとの様子。
先頭の拡張パーティションと基本パーティション2つの間に
広大なスペースが出来ている。
パーティションを動かしたosが動作するかを確かめた後、
fedora19から/dev/sdaをcfdiskで開いてみると、
「基本/論理 空き容量」の記載あり。
つまり、基本と論理が使い分けられる状況になった。
テストとして、「基本/論理 空き容量」→「新規作成」を選んでみた。
「論理領域」が選べるから、大丈V!
スペースを空けたままパーティション4つまでの
ルールに拘束されるのは、面白くないから、
上手く解消できてよかった。
2013年07月10日
リポジトリサーバー回復。bbqlinux-20130628-i686
先日、pacnewとして上がってきた
archbangと同じリストの、/etc/pacman.d/mirrorlist
を使って、
$ sudo pacman -Syyu
したら、問題なく通って、システムを最新の状態に
更新することができた。
前回、エラーになったまま放置してあるなら、一度、
$ sudo rm /var/lib/pacman/db.lck
をしてから、更新すること。
速さもあるし、結果的に一人前じゃん。
じぶんの環境の絶対的に動作しないと困る
pt2もdcp7030も問題なく動作している。
こぼれ話的:
archbang-update-20130707-x86_64を
同じhddに、インストールするとき、
fedra19x86_64についての事前作業、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
をするのを忘れたか、やっていてもエラーだったのか、
mbrにしかインストールできないarchibangで、grubをインストール後、
fedora19がmbmで拾えなくなっていた。
pt2も動かなかったから、いいんだけどね。
もう一度インストールしなおしても、
同じ結果なら、fedora19には、
さよなら、しようと思う。
pt2はfedora18で問題なく動いているんだから、
動いてもよさそうなものなのに。
症状がfudantu(fedora系)のときと、まったく同じ。
たぶん、やりなをしても、だめなんじゃないかな。
↓ ↓ ↓ ↓
やっぱりだめだった。まったく同じ状況。
$ pcsc_scan
をすると、カードリーダーは、しばらく点滅するんだけど。
泊る。表示は、ちゃんと
Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV)
と出るけれど。
なんか、セキュリティの関係かな、
なって、ちょっと想う。
$ ls -l /dev/dvb
合計 0
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter0
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter1
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter10
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter11
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter12
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter13
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter2
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter3
ってことでごわした。
archbangと同じリストの、/etc/pacman.d/mirrorlist
を使って、
$ sudo pacman -Syyu
したら、問題なく通って、システムを最新の状態に
更新することができた。
前回、エラーになったまま放置してあるなら、一度、
$ sudo rm /var/lib/pacman/db.lck
をしてから、更新すること。
速さもあるし、結果的に一人前じゃん。
じぶんの環境の絶対的に動作しないと困る
pt2もdcp7030も問題なく動作している。
こぼれ話的:
archbang-update-20130707-x86_64を
同じhddに、インストールするとき、
fedra19x86_64についての事前作業、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
をするのを忘れたか、やっていてもエラーだったのか、
mbrにしかインストールできないarchibangで、grubをインストール後、
fedora19がmbmで拾えなくなっていた。
pt2も動かなかったから、いいんだけどね。
もう一度インストールしなおしても、
同じ結果なら、fedora19には、
さよなら、しようと思う。
pt2はfedora18で問題なく動いているんだから、
動いてもよさそうなものなのに。
症状がfudantu(fedora系)のときと、まったく同じ。
たぶん、やりなをしても、だめなんじゃないかな。
↓ ↓ ↓ ↓
やっぱりだめだった。まったく同じ状況。
$ pcsc_scan
をすると、カードリーダーは、しばらく点滅するんだけど。
泊る。表示は、ちゃんと
Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV)
と出るけれど。
なんか、セキュリティの関係かな、
なって、ちょっと想う。
$ ls -l /dev/dvb
合計 0
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter0
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter1
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter10
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter11
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter12
drwxrwxr-x. 2 root video 40 7月 10 22:05 adapter13
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter2
drwxr-xr-x. 2 root root 100 7月 10 22:05 adapter3
ってことでごわした。