性懲りもなく、なんでやねん、とこだわっていた。
もうなんどもチェックした、/etc/rc.d/rc.localだけど、
長い行の右端まで、しっかり広げてみたら、ななーんと、
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_othergcc
done
exit 0
意味不明な赤字がくっついている。
fuduntuで同じ症状になったとき、
先にfedora18でやって成功しており、
fedora18投稿原稿からコピペしているうちの誤操作が、
このような不始末に繋がっただろうか。
かなり長い間、このままだった、ってことになる。
fuduntuの名誉も、傷つけてしまったし、
わが投稿から、単純にコピペした人もいたかも
しれない。こころよりごめんなさい。
言い訳:
ウィンドウの幅内に表示できない長さの行を
エディタ(leafpad)が折り返さない。「右端で折り返す」に
設定しても。
seesaaaへの八つ当たり:
投稿用原稿窓でのコピペを、右クリックの
プルダウンメニューからすると
ポインタのある場所と違うところに
入る。ctrl+vのショートカットなら、
問題ないんだけど。
↓ ↓ ↓ ↓
試聴は、yumインストールのvlcでなら問題なくできるが、
patchを当てるバージョンは、エラーになっている、いまのところ、、、。
$ sudo yum groupinstall developoment-tools
読み込んだプラグイン:langpacks
Warning: group developoment-tools does not exist.
インストールまたは更新に利用できるいくつかの要求されたグループにパッケージがありません
上記が原因かな。
$ rpmbuild -bp vlc.spec
のとき、足りない......-develパッケージの指摘がいっぱい出て、
ぜんぶ手動でyumしたけど。
次の
$ rpmbuild -bb vlc.spec
の途中で、エラーになって、おわり。
fedora18で上手くいったときの記事(下の記事)
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130427-1.html
rescueモードでしかこのfedora19が起動しないので、
もう一回いちから出直そうかな。
2013年07月13日
やっぱり起動パーティションの移動はしないほうが。gparted/linux
移動後、調べたつもりだったけど、
fedora19が起動しなくなっていた。亡くして再インストール
しても、惜しいものではないので、すれば
よかったんだけど、久しぶりだ、fedoraのrescueモードを
楽しもうと、ライブのインストールディスクを
持ち出したんだけど、どうやって、rescueに入るのか、
わからなかった。
ずいぶん時間をかけてわかったことは、
ライブのcdないしdvdには、そういった機能はない
ってことだった。ばっかみたい。
もうすっかり忘れちゃってる。
で、cd版にしておけばよかったのに、dvd版のインストールディスク
というiso(4.4gb)をダウンロードして焼いて、
どうにかrescueモードになれた。
# chroot /mnt/sysimage
から、
# grub2-install --force /dev/sda2
は、思惑通り通ってくれ、
ついでに、
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
もやったら、同じように通った。
そして、再起動してhdd本体から起動したんだけど、
fedora-uuid........................-rescue
という軌道項目からしか、起動できない。
rescueモードで立ち上げた本体から再度、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
しても、状況はいっしょ。
起動すれば、ま、いいんだけど、
なぜ、起動させられないかが判らない。
面白くない。blkidコマンドなんかも
使って、uuidの整合性も調べたけれど、、、。
grub.cfgを掃除しないとだめかね。
まとめ:
ブートローダーを埋め込んだブータブルな/パーティションは、
動かさないほうがいい。一応、gpartedでも警告は、出、ま、す。
ちなみに、同じように動かしたarchbang-update版は、なにごともなく、
起動し続けている。fedora19の前にできた空きが問題なのかな?
↓ ↓ ↓ ↓
その後、fedora19では、yum updateでkernel周りが
更新することになり、grub画面に、正規の起動メニューが
出るように、状態が戻った。fallbackの起動メニューはなく、
通常起動と、rescueモード。
fedora19が起動しなくなっていた。亡くして再インストール
しても、惜しいものではないので、すれば
よかったんだけど、久しぶりだ、fedoraのrescueモードを
楽しもうと、ライブのインストールディスクを
持ち出したんだけど、どうやって、rescueに入るのか、
わからなかった。
ずいぶん時間をかけてわかったことは、
ライブのcdないしdvdには、そういった機能はない
ってことだった。ばっかみたい。
もうすっかり忘れちゃってる。
で、cd版にしておけばよかったのに、dvd版のインストールディスク
というiso(4.4gb)をダウンロードして焼いて、
どうにかrescueモードになれた。
# chroot /mnt/sysimage
から、
# grub2-install --force /dev/sda2
は、思惑通り通ってくれ、
ついでに、
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
もやったら、同じように通った。
そして、再起動してhdd本体から起動したんだけど、
fedora-uuid........................-rescue
という軌道項目からしか、起動できない。
rescueモードで立ち上げた本体から再度、
$ sudo grub2-install --force /dev/sda2
$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
しても、状況はいっしょ。
起動すれば、ま、いいんだけど、
なぜ、起動させられないかが判らない。
面白くない。blkidコマンドなんかも
使って、uuidの整合性も調べたけれど、、、。
grub.cfgを掃除しないとだめかね。
まとめ:
ブートローダーを埋め込んだブータブルな/パーティションは、
動かさないほうがいい。一応、gpartedでも警告は、出、ま、す。
ちなみに、同じように動かしたarchbang-update版は、なにごともなく、
起動し続けている。fedora19の前にできた空きが問題なのかな?
↓ ↓ ↓ ↓
その後、fedora19では、yum updateでkernel周りが
更新することになり、grub画面に、正規の起動メニューが
出るように、状態が戻った。fallbackの起動メニューはなく、
通常起動と、rescueモード。
2013年07月12日
連敗リスト。arch系ディストロ
nosonja
インストールできたけど、
なぜかシステムのアップデートがうまく行かない。
$ sudo pacman -Sy nosonja-update
のあと、ログアウト→ログインでokって書いてあるけど、
うまく行かなかった
flux capacity
基本、ライブcdだけど、インストールできる、らしい。
テキストベースのインストーラー。ライブcdの端末で、
$ sudo flux2hd
で、インストーラーが起動するんだけど、
「mount directory」の設定の意味がわからず、
インストールが上手くいかなかった。
arche17およびarchmint
intelのhdに対応していないみたいで、
焼いたisoをbootできなかった。
archmintは、ちょっと面白げがあったんだけどなあ。
残念。東欧発らしい。
ちなみに、bbqlinuxは、その後、とても具合がよろしい。
更新サーバーさえちゃんと維持できれば、問題ない
んじゃないかな。
インストールできたけど、
なぜかシステムのアップデートがうまく行かない。
$ sudo pacman -Sy nosonja-update
のあと、ログアウト→ログインでokって書いてあるけど、
うまく行かなかった
flux capacity
基本、ライブcdだけど、インストールできる、らしい。
テキストベースのインストーラー。ライブcdの端末で、
$ sudo flux2hd
で、インストーラーが起動するんだけど、
「mount directory」の設定の意味がわからず、
インストールが上手くいかなかった。
arche17およびarchmint
intelのhdに対応していないみたいで、
焼いたisoをbootできなかった。
archmintは、ちょっと面白げがあったんだけどなあ。
残念。東欧発らしい。
ちなみに、bbqlinuxは、その後、とても具合がよろしい。
更新サーバーさえちゃんと維持できれば、問題ない
んじゃないかな。