問題なく、manjaro、archbangときての後ろの
パーティションに、インストールすることができた。
windows慣れした人にいちばんのお勧めっていう
触れ込みだけど、別にふつうのubuntu系だと思う。
デスクトップは、lxdeだね。
pt2関連のインストールは、
descentos.i386のときとほぼ同じ要領だった。
カードリーダー系のインストールでは、
wgetが使えたりした。
ベースがubuntu12.04だから、修正後のtuneのmakeはできた。
vlcは、ベースが同じubuntu12.04.i386で、
descentosのpatch済みのが取ってあったから、
それをインストールした。
インストール途中、lite級らしく、
足りないパッケージがたくさん出てきて、
なんどかやり直しさせられた。
馴れているか、そうでないかの違いもあるが、
archだとほんと、インストールに時間がかからない。
debian、ubuntu系は、fedora系のように
散漫ではないけれど、細かいところでの帳尻を
合わせないとうまくいかないってのはあるね。
なお、dcp7030、プリンタ&スキャナの
インストールは問題なく行えた。
descentosのときの覚え書き(下のほうの記事)。
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20130131-1.html
ちょっぴり使ってみた印象:アイルランドがお里。
でも、あちこちに、lubuntu(仏台がお里)と
名の付くディレクトリがある。
たとえば、/usr/share/lubuntu/wallpapers とか、
~/.config/lxpanel/lubuntu/panels とか。
lubuntuからの借用そのまんまが
かなりあるんじゃないのか。