中身がfc14ってことで、pt2的には
最悪の時期のってことで、
挑戦はしてみたけれど、依存関係が次から次へと
出てくるものだから、やめにすることにしました。
本家のfedoraに行くしかないのかな。
fc15以降は、パッケージの構成を変えて、
ccidという単体ものは、なくなったそうで、
古いパッケージを探してこなくても、
カードリーダーのカード認識は大丈夫に
なったとか。
こういうところでも、
やっぱりarchはよくできている、と思わざるを得ない。
バージョン合わせなんて神経質に
ならずにぜんぜんオッケーだからね。
古いパッケージでは、ccid13だけちゃんと入れれば
いいんだもの。あとは更新されて、
上がっても、認識に問題が生じることはないね。
2013年04月18日
再びインストール。fuduntu
-2013.2-x86_64-LiveDVD.isoで。
linuxに親しんで、最初になついたのが、fedoraだった。
11から14ぐらいまでかな。でも、archとかの大発見があり、
遠ざかっていった。無知ってこともあるに違いないが、
コマンド体系が好きじゃない。archのような集約感がない。
pt2を使えるようにするんだって、たいへんだった。
でも、打ち捨てているだけでは進歩がない、ってことで、
いくらか成長したじぶんに、あのころ気づかなかった
新しい発見をもたらすかもってこともあり、インストールしてみた。
本家じゃなく、親戚筋のディストロだけどね。
どこがubuntu的なのか解らないけど。
インストール先は、mbrにmbmが入れてある
hddの、manjaro、archbang、と続いての3番目。
インストールディスクのデフォルトでは、インストール先に
プライマリーパーティションしか望めないみたい。
ってことで、一旦インストールディスクから
出て、同じhdd内のarchbangを立ち上げた。
cfdiskによって、ロジカルパーティションを作り、
そして、fuduntuのインストールディスクに戻った。
今度は、インストール操作途上、ファイルシステム不明
のsda8が出来ており、選んで、ext4を設定し、
マウントポイントを「/]ひとつにし、インストールできた。
ブートローダーのインストール先設定は、
デフォルトではmbrになっているけど、隣りにあるボタンを押せば、
sda8が選択できる。
mbmってほんと優秀だね。再起動後には、なーんにもしないのに、
もうちゃんとos選択リストに挙がっている。
名前は、例のとおり、DOS Extend以下に
LINUX Ext2fsという名でだけど(「F1」を押せば名前は変更できる)。
pt2に関しては、ls -l /dev/dvbで
adapterがちゃんと4つ見えるから。
ドライバ方面は簡単だけど、問題はカードリーダーだね。
あちこちのリポジトリからツールを取り寄せるとか、
やるんだったと思う。
あと、vlcのパッチの当て方が判らない。
どうやるのかな。検索しても出てこない。
インストール時の言語設定は、なんだか効かず、
再起動後に言語の選択でパッケージを入れ、
再々起動後に反映された。ibusなんかも一括して
インストールされていて、何もしないで
日本語変換ができるようになっている。
linuxに親しんで、最初になついたのが、fedoraだった。
11から14ぐらいまでかな。でも、archとかの大発見があり、
遠ざかっていった。無知ってこともあるに違いないが、
コマンド体系が好きじゃない。archのような集約感がない。
pt2を使えるようにするんだって、たいへんだった。
でも、打ち捨てているだけでは進歩がない、ってことで、
いくらか成長したじぶんに、あのころ気づかなかった
新しい発見をもたらすかもってこともあり、インストールしてみた。
本家じゃなく、親戚筋のディストロだけどね。
どこがubuntu的なのか解らないけど。
インストール先は、mbrにmbmが入れてある
hddの、manjaro、archbang、と続いての3番目。
インストールディスクのデフォルトでは、インストール先に
プライマリーパーティションしか望めないみたい。
ってことで、一旦インストールディスクから
出て、同じhdd内のarchbangを立ち上げた。
cfdiskによって、ロジカルパーティションを作り、
そして、fuduntuのインストールディスクに戻った。
今度は、インストール操作途上、ファイルシステム不明
のsda8が出来ており、選んで、ext4を設定し、
マウントポイントを「/]ひとつにし、インストールできた。
ブートローダーのインストール先設定は、
デフォルトではmbrになっているけど、隣りにあるボタンを押せば、
sda8が選択できる。
mbmってほんと優秀だね。再起動後には、なーんにもしないのに、
もうちゃんとos選択リストに挙がっている。
名前は、例のとおり、DOS Extend以下に
LINUX Ext2fsという名でだけど(「F1」を押せば名前は変更できる)。
pt2に関しては、ls -l /dev/dvbで
adapterがちゃんと4つ見えるから。
ドライバ方面は簡単だけど、問題はカードリーダーだね。
あちこちのリポジトリからツールを取り寄せるとか、
やるんだったと思う。
あと、vlcのパッチの当て方が判らない。
どうやるのかな。検索しても出てこない。
インストール時の言語設定は、なんだか効かず、
再起動後に言語の選択でパッケージを入れ、
再々起動後に反映された。ibusなんかも一括して
インストールされていて、何もしないで
日本語変換ができるようになっている。