表示位置。タスクバーじゃなく、パネルと
呼ぶのが正しいみたいだった。失礼。
~/.config/tint2/tint2rc の
26 # Panel
27 panel_monitor = all
28 panel_position = bottom center horizontal
青字のところだけいじって、bottomにすると、
となる。
デザインのバランスは、上にあったほうが取れている
んだろうけど、眼球が上を向くと肩が凝りがち。
ってことでいつものように下にした。
conkyに影響がでるかな、と思ったけど、グッド。
ウィンドウのタイトルバーとtint2が重なる
可能性は、このようにした場合、ほぼないから、いいかも。
パネルの左右をモニタ画面の端までひっぱるには、
同じtint2rcの29行目
panel_size = 99% 25
の99%を100%にすれば上手くいく。
デスクトップ上、開いたウィンドウとパネルが重なる場合、
ウィンドがパネルの上になるようにするには、
34 panel_layer = top
のtopをbottmにすればok。上にしても下にしても、
一長一短あるから、何を重視するかだね。
この場合、タスクの状態が見えなくなるからね。
2013年04月15日
ちょいテク。manjaro-openbox-0.8.5-x86_64
デフォルトのままでは、tint2タスクバーは、
上(top)にあるわけだけど、
そこに何らかのウィンドウのタイトルバーを
つかんで重なるまであげると、
ウィンドウが動かなくなることがある。
具体的に云えば、ドラッグしたマウスの指を離して以降。
解除方法は、タイトルバーを上に押しあげて
ウィドウを上方向に拡げるようする、
一見無意味な操作で脱出できる。
chromiumの場合は、少し違って、
タイトルバーの少し下のあたりをつかめば、
ウェンドウを下に逃せられる。
仕様なのか、不具合なのか、
わからないが、モニタの天地の幅はぎりぎり
いっぱいに使えたほうが、いいに決まっている。
dcp7030は、プリンタのためのルールファイルを追加する
最近のarchbangのやり方でokだった。
kdegamesのゲームをインストールすると
archbangの最近版と違って、gemeのメニュー項目以下が
デスクトップメニューにちゃんと現れる。
上(top)にあるわけだけど、
そこに何らかのウィンドウのタイトルバーを
つかんで重なるまであげると、
ウィンドウが動かなくなることがある。
具体的に云えば、ドラッグしたマウスの指を離して以降。
解除方法は、タイトルバーを上に押しあげて
ウィドウを上方向に拡げるようする、
一見無意味な操作で脱出できる。
chromiumの場合は、少し違って、
タイトルバーの少し下のあたりをつかめば、
ウェンドウを下に逃せられる。
仕様なのか、不具合なのか、
わからないが、モニタの天地の幅はぎりぎり
いっぱいに使えたほうが、いいに決まっている。
dcp7030は、プリンタのためのルールファイルを追加する
最近のarchbangのやり方でokだった。
kdegamesのゲームをインストールすると
archbangの最近版と違って、gemeのメニュー項目以下が
デスクトップメニューにちゃんと現れる。
pt2。manjaro-openbox-0.8.5-x86_64
systemdは在る。だけど、rc.localは、/etc直下に在る。
あれば、それを使うのが筋のようだ。
最初、archbangと同じだろうと、
いつものように
/etc/rc.d/rc.localを設けて、
systemdのサービスで動作させようとしたが、
失敗した。
/etc/rc.local に
#!/bin/bash
#
# /etc/rc.local: Local multi-user startup script.
#
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
と記述(青字部分)。
あとはarchbangの方法と同じ。パッチ済みのvlc-2.0.6-1で
よく映っている。
あれば、それを使うのが筋のようだ。
最初、archbangと同じだろうと、
いつものように
/etc/rc.d/rc.localを設けて、
systemdのサービスで動作させようとしたが、
失敗した。
/etc/rc.local に
#!/bin/bash
#
# /etc/rc.local: Local multi-user startup script.
#
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
と記述(青字部分)。
あとはarchbangの方法と同じ。パッチ済みのvlc-2.0.6-1で
よく映っている。
感じ。manjaro-openbox-0.8.5-x86_64
あれれ? 何世代か前のバージョンと比べ、
カーネルの進行が違うじゃないか、
と入れてみた。
まだインストールしてみただけに等しいけど。
liveDVDでhddにシステムをファイルコピーしたあと
のコンフィグの段階では、
あんまり何もしないで、インストール後に
設定したほうがいいような。keyboard.confをいじって、
本体の起動の途中で止まってしまったりした。
じぶんの場合は、liveDVDのときも、入れてからも、
カーネルモジュールのロードでfailedの赤字が出た。
でも、動作に影響なさそう。
まだpt2は設定していないが、
dvbのデバイス認識はできている。
yaourtで、downgradeがインストールできる
だけじゃなく、ちゃんと動作もした。進歩!
インストール後、
$ sudo pacman -Syyu をしたら、
カーネルがarchbangと同じ
3.8.6-1になった。
archbangとはまったく違うconkyのレイアウト。
すでに日本語化を終えている。
文字の大きさ、並び、ほぼなんでも自由に変えられる。
スクリーンショットでは、日付の並びを直し、
ショートカットの表示の文字も大きくして、文字の太さは
boldだったのをレギュラーに変えている。
(指定上は、ファイル ~/.confkyrcの「bold:」をトルツメするだけ)
システムフォントが
なんであるかで、かなり見かけが変わると思う。
ちなみに、インストール直後は、liveDVDの
ときのようには、キレイに表示されない。
liveDVD時、ファンクションキーで、言語を
日本語にしたときと同じように
表示される。意匠の感じが知りたければ、
言語は英語のまま、liveDVDを立ち上げるとよい。
conky表示の上でも、右クリックでデスクトップメニューが
出せる。タスクバーは、たぶん、下にすることもできる、
topの反対って、bottom?って書けばいいの?
インストールする気になったのは、openboxバージョンが
あったことが大きかった。馴れてるから。
archbangと進行の速度が同じになちゃうと、差別化は
どうするのかね。メニューの構成とか、デスクトップの
デザインとかでしか、違いが出せなくなるね。
software updateなんていう
guiのシステムツールがあるけれどね。
蛇足だと思うな。fedoraやubuntu化させることは
なにもないんだよ。
ところで、
これの後ろのパーティションにarchbangを入れたら、
manjaroが壊れるのかな。同じarchの親戚筋ではあるからね。
このmanjaroは、pbrにもブートローダーを
インストールできるみたいだった。
ひさしぶりだったから、何が起こるかわからないので、
空のhddを使った。そのため、mbrにインストールしたけど。
総合的に見れば、悪くはなんじゃないかな。
カーネルの進行が違うじゃないか、
と入れてみた。
まだインストールしてみただけに等しいけど。
liveDVDでhddにシステムをファイルコピーしたあと
のコンフィグの段階では、
あんまり何もしないで、インストール後に
設定したほうがいいような。keyboard.confをいじって、
本体の起動の途中で止まってしまったりした。
じぶんの場合は、liveDVDのときも、入れてからも、
カーネルモジュールのロードでfailedの赤字が出た。
でも、動作に影響なさそう。
まだpt2は設定していないが、
dvbのデバイス認識はできている。
yaourtで、downgradeがインストールできる
だけじゃなく、ちゃんと動作もした。進歩!
インストール後、
$ sudo pacman -Syyu をしたら、
カーネルがarchbangと同じ
3.8.6-1になった。
archbangとはまったく違うconkyのレイアウト。
すでに日本語化を終えている。
文字の大きさ、並び、ほぼなんでも自由に変えられる。
スクリーンショットでは、日付の並びを直し、
ショートカットの表示の文字も大きくして、文字の太さは
boldだったのをレギュラーに変えている。
(指定上は、ファイル ~/.confkyrcの「bold:」をトルツメするだけ)
システムフォントが
なんであるかで、かなり見かけが変わると思う。
ちなみに、インストール直後は、liveDVDの
ときのようには、キレイに表示されない。
liveDVD時、ファンクションキーで、言語を
日本語にしたときと同じように
表示される。意匠の感じが知りたければ、
言語は英語のまま、liveDVDを立ち上げるとよい。
conky表示の上でも、右クリックでデスクトップメニューが
出せる。タスクバーは、たぶん、下にすることもできる、
topの反対って、bottom?って書けばいいの?
インストールする気になったのは、openboxバージョンが
あったことが大きかった。馴れてるから。
archbangと進行の速度が同じになちゃうと、差別化は
どうするのかね。メニューの構成とか、デスクトップの
デザインとかでしか、違いが出せなくなるね。
software updateなんていう
guiのシステムツールがあるけれどね。
蛇足だと思うな。fedoraやubuntu化させることは
なにもないんだよ。
ところで、
これの後ろのパーティションにarchbangを入れたら、
manjaroが壊れるのかな。同じarchの親戚筋ではあるからね。
このmanjaroは、pbrにもブートローダーを
インストールできるみたいだった。
ひさしぶりだったから、何が起こるかわからないので、
空のhddを使った。そのため、mbrにインストールしたけど。
総合的に見れば、悪くはなんじゃないかな。