暇つぶしモード。
yaourtコマンドを使って、インストールしてみた。
conkyと衝突するみたいだけど、
そのままインストールできた。
ただ、自動起動のさせ方がわからなかった。
(applications→systemのメニューに現れ、
手動起動できる)
でもう、アンインストールしちゃったんだけど。
元祖conkyより確実によいところが
ひとつある!
表示されたその上でも
デスクトップメニューが働く。
気持ちの動いたひとは、
conkyが入っているなら、
一旦削除してから
インストールしたほうが
紛れが起こらないと思う。
設定ファイルは、
/etc/conky/conky-arch.conf みたい。
これ、~/にcpしてやっぱり使うのかな。
ちらっと見たが、わかりやすい記述だった。
写真は、ネット上から拝借したもので、
インストールしたときの
スクリーンショットではありませぬ。
実際に入れると、曜日などが日本語化して、
拍子抜け。いまどきの欧米人なら漢字のほうが
うれしいんだろうね。
インストールしたままのデフォルト設定は、
まさにこの色合い。時計の文字盤にarchのロゴ。
デスクトップ画面の右側に出た。
緑基調、オレンジ基調のもあるみたい。
白い秒針が動く。
デフォルトの色合いのままでは、wallpaperを
アンダー色にしないと見えない。
バックグラウンドがすでに透明化されているので。
ハードに関する表示項目は、
cpu、ram、swap、eth0、wlanなど。
じぶんの場合、lanのアドレスは、
出るはずだけど出なかった。
pcを再起動しないと出ないのかもね。