あれから、archで使っていても、
何かの操作をした拍子に、電源が落ちだしちゃって。
落ちた後、asusuの「american megatrends」の画面が出て、
電圧のゆらぎからシステムを守るため、
なんだかの機能が働いた、みたいな表示。
あちゃちゃちゃ、、、。ハードが壊れると
お金がかかる、ってことで、滞っていたシステムの更新と
なんの関係もないところで起こっていた、ことで
衷心より謝罪申し上げ候。
で、結論は、どうやら、電源だったようだ。
以前使っていたpcケース付帯の電源が壊れて、
保証でただで来た、へんな電源。封印の線が
最初から切れてる、ってどういう意味よ?
二度目の保証はない、ってことかい。
ま、それでも2年ぐらいはもったかな。
判った理由は、bios画面で、
3.3vあらなきゃならない横向き棒グラフ
3.0vを割ったりして、青から赤になったり
している。サポートに電話したら、
電圧、と即断することでできない。
マザーの回路が焼けたりして、誤表示
ということもありえる、って話だったが、
電源を替えたら、よくなったのは明らかで。
いま、使っているのは、ちゃんと
お金を出して買った650w。不具合の検証時間、
ボーッと待っているわけにもいかず、
一台買っていた。グレードは、ブロンズだけど。
マザーに逝かれてなくて、よかった。
ideの使えるマザーは、もう現存しないから。
asus p8h67-v。
いまちまたは、
ideのhdd、投げ売り状態?!
linuxなんて容量とらないし、
100gbもあれば、大いに楽しめる。
転送速度なんて、たいした問題じゃない。
ってことで、数百円でideのhddを
また買ってミルク?
化石に近いわがマザーよ。
長持ちしてくれ。
pc関係で、いちばん壊れてほしくないのは、
マザーボードだね。違いねえ。
2013年04月06日
conkyも起動せず。archbang20130404版
インストールはできたんだけど、
$ conky
としても、起動しない。
再インストールとすると、
$ sudo pacman -S conky
警告: conky-1.9.0-1 は最新です -- 再インストール
依存関係を解決...
内部衝突を確認...
パッケージ (1): conky-1.9.0-1
合計インストールサイズ: 0.40 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] Y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
:: ファイル /var/cache/pacman/pkg/conky-1.9.0-1-x86_64.pkg.tar.xz は破損しています (無効または破損したパッケージ (チェックサム))。
ファイルを削除しますか? [Y/n]
と出ちゃう。
これ、package-queryで起こることと同じ。
この辺に、何かあるのかな。
$ conky
としても、起動しない。
再インストールとすると、
$ sudo pacman -S conky
警告: conky-1.9.0-1 は最新です -- 再インストール
依存関係を解決...
内部衝突を確認...
パッケージ (1): conky-1.9.0-1
合計インストールサイズ: 0.40 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] Y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
:: ファイル /var/cache/pacman/pkg/conky-1.9.0-1-x86_64.pkg.tar.xz は破損しています (無効または破損したパッケージ (チェックサム))。
ファイルを削除しますか? [Y/n]
と出ちゃう。
これ、package-queryで起こることと同じ。
この辺に、何かあるのかな。
updateはコツコツ。ubuntu系
上手くインストールできて、あれこれ
設定が終わると、平穏でいられることの多い
ubuntu系ではある。
きのう、壊してしまったarchbangの配下にある
backbox と descentos を久しぶりに更新した。
パッケージの数は、70以上だったと思う。
すでに、
$ sudo apt-get autoclean とか
$ sudo apt-get update とか
しないと、上手く更新できないレベル。
両方の更新で、同じ現象が起こった。更新後に再起動し、
login画面でパスワードを入力、リターンを叩いた瞬間に
勝手に再起動しちゃった。backboxのときは、
そのまま起動して問題なかったが、
descentosのときは、モニタが立ち上がらなくなった。
別なhddに差し替え、archbangで立ち上げても、
状況は変わらず、万事休したかに思えた。
ハード的に壊れたように感じた。
マザーかな。モニタ本体かな、、、。
予備のオレンジ色のランプは点いているけど。
で、悪あがき、
モニタの電源プラグを抜いてみた。
リセットになるか、と思って。
復活しましたね。
こういう背筋が寒くなるような目に遭わない
ためには、日頃からコツコツ更新しておくに限る
というのが、オチ。
設定が終わると、平穏でいられることの多い
ubuntu系ではある。
きのう、壊してしまったarchbangの配下にある
backbox と descentos を久しぶりに更新した。
パッケージの数は、70以上だったと思う。
すでに、
$ sudo apt-get autoclean とか
$ sudo apt-get update とか
しないと、上手く更新できないレベル。
両方の更新で、同じ現象が起こった。更新後に再起動し、
login画面でパスワードを入力、リターンを叩いた瞬間に
勝手に再起動しちゃった。backboxのときは、
そのまま起動して問題なかったが、
descentosのときは、モニタが立ち上がらなくなった。
別なhddに差し替え、archbangで立ち上げても、
状況は変わらず、万事休したかに思えた。
ハード的に壊れたように感じた。
マザーかな。モニタ本体かな、、、。
予備のオレンジ色のランプは点いているけど。
で、悪あがき、
モニタの電源プラグを抜いてみた。
リセットになるか、と思って。
復活しましたね。
こういう背筋が寒くなるような目に遭わない
ためには、日頃からコツコツ更新しておくに限る
というのが、オチ。
ブートローダのpbrへのインストール、失敗。archbang
2013_03_28版から
ブートローダのインストール先の選択肢に、
sda1とか、数字付きでも出るようになった。
が、そこ(パーティションのあたま)への
インストールには失敗した。
じぶんとして考えられる理由は、archbangを
拡張の論理パーティションにインストールした
からかも。
わざわざそのような仕様に意志をもって変更した
のだから、できないってことはないはずだね。
mbrには、ちゃんとインストールできた。
ちなみに、archbang管理下にある
ubuntu系から、
grub-install、update-grubすれば、
archbangが立場を入れ替えて、os選択画面の下位に現れる。
つまり、副osとして、使うことはできるようにはなるんだけど。
じぶんとしては、hdd一台にいくつも
archbangを入れられるようになると、
たいへん便利でありがたいんだけど。
いわゆるチェーンロードができたら、
可能なんじゃないかな、って思っている。
それでもarchにarchを管理させるのが難しいなら、
管理osをubuntuの何某かにしておいて、
配下にarchbangをワーッといっぱい入れるとか。
論理パーティションが使えないと
ワーッとは無理なんだけど。
いまのところ、じぶんのアテにならない
認識では、同じhddの中にarch2つは入らない
ってことなっている。mbrにしか
ブートローダをインストールできない
という前提での話だけど。
具体的には、後からインストールした
archbangは起動するが、先に入れてあった
archbangが起動途中で止まるという現象。
os選択画面には現れてもね。
uuidの加減かね?
ブートローダのインストール先の選択肢に、
sda1とか、数字付きでも出るようになった。
が、そこ(パーティションのあたま)への
インストールには失敗した。
じぶんとして考えられる理由は、archbangを
拡張の論理パーティションにインストールした
からかも。
わざわざそのような仕様に意志をもって変更した
のだから、できないってことはないはずだね。
mbrには、ちゃんとインストールできた。
ちなみに、archbang管理下にある
ubuntu系から、
grub-install、update-grubすれば、
archbangが立場を入れ替えて、os選択画面の下位に現れる。
つまり、副osとして、使うことはできるようにはなるんだけど。
じぶんとしては、hdd一台にいくつも
archbangを入れられるようになると、
たいへん便利でありがたいんだけど。
いわゆるチェーンロードができたら、
可能なんじゃないかな、って思っている。
それでもarchにarchを管理させるのが難しいなら、
管理osをubuntuの何某かにしておいて、
配下にarchbangをワーッといっぱい入れるとか。
論理パーティションが使えないと
ワーッとは無理なんだけど。
いまのところ、じぶんのアテにならない
認識では、同じhddの中にarch2つは入らない
ってことなっている。mbrにしか
ブートローダをインストールできない
という前提での話だけど。
具体的には、後からインストールした
archbangは起動するが、先に入れてあった
archbangが起動途中で止まるという現象。
os選択画面には現れてもね。
uuidの加減かね?
日付と時間の並び。tint2/archbang
いつもやっていることだけど、、、。
~/.config/tint2/tint2rcをいじる。
並びだけでなく、フォントの大きさ、
色も変更している。
下記は、いじる前の当該箇所の記述。
#---------------------------------------------
# CLOCK
#---------------------------------------------
time1_format = %a %d %b %H:%M
time1_font = Sans 8
#time2_format = %A %d %B
#time2_font = Segoe UI 7
clock_font_color = #999999 100
clock_padding = 6 0
clock_background_id = 1
clock_rclick_command = gsimplecal
これだと、
土 06 4月 09:28
のような表示になる。
下記は、いじった後の記述。
#---------------------------------------------
# CLOCK
#---------------------------------------------
time1_format = %b%d日(%a) %H:%M
time1_font = Sans 10
#time2_format = %A %d %B
#time2_font = Segoe UI 7
clock_font_color = #ffffff 100
clock_padding = 6 0
clock_background_id = 1
clock_rclick_command = gsimplecal
これだと、
4月06日(土) 09:30
のような表示になる。
~/.config/tint2/tint2rcをいじる。
並びだけでなく、フォントの大きさ、
色も変更している。
下記は、いじる前の当該箇所の記述。
#---------------------------------------------
# CLOCK
#---------------------------------------------
time1_format = %a %d %b %H:%M
time1_font = Sans 8
#time2_format = %A %d %B
#time2_font = Segoe UI 7
clock_font_color = #999999 100
clock_padding = 6 0
clock_background_id = 1
clock_rclick_command = gsimplecal
これだと、
土 06 4月 09:28
のような表示になる。
下記は、いじった後の記述。
#---------------------------------------------
# CLOCK
#---------------------------------------------
time1_format = %b%d日(%a) %H:%M
time1_font = Sans 10
#time2_format = %A %d %B
#time2_font = Segoe UI 7
clock_font_color = #ffffff 100
clock_padding = 6 0
clock_background_id = 1
clock_rclick_command = gsimplecal
これだと、
4月06日(土) 09:30
のような表示になる。
ttf-vlgothicのビルド&インスト。archbang20130404版
とりあえず、フォントだけはどうにかなった。
PKGBUILD(のファイル記述)
-------------------------------------------------------------------
# Contributor: noonov
pkgname=ttf-vlgothic
pkgver=20121230
pkgrel=1
pkgdesc="Japanese TrueType fonts from Vine Linux"
arch=('any')
url="http://vlgothic.dicey.org/"
license=('custom')
depends=('fontconfig' 'xorg-font-utils')
install=ttf.install
_mirror="iij" # keihanna, jaist, iij, osdn
source=(http://${_mirror}.dl.sourceforge.jp/vlgothic/57732/VLGothic-${pkgver}.tar.xz)
md5sums=('b86d87183f522bfe25db29ae00e7ee7e')
package() {
cd ${srcdir}/VLGothic
install -d ${pkgdir}/usr/share/fonts/TTF
install -m644 *.ttf ${pkgdir}/usr/share/fonts/TTF
install -D -m644 LICENSE_E.mplus \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_MPLUS.txt
install -D -m644 README.sazanami \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_SAZANAMI.txt
install -D -m644 LICENSE.en \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_VLGOTHIC.txt
}
-------------------------------------------------------------------
ttf.install(のファイル記述)
-------------------------------------------------------------------
post_install() {
echo -n "Updating font cache... "
fc-cache -fs >/dev/null
mkfontscale /usr/share/fonts/TTF /usr/share/fonts/Type1
mkfontdir /usr/share/fonts/TTF /usr/share/fonts/Type1
echo "done"
}
post_upgrade() {
post_install
}
post_remove() {
post_install
}
-------------------------------------------------------------------
この両方のファイルを、~/にvlgothicとかって名前をつけた
フォルダを作って、ぶちこむ。
$ makepkg
※このコマンド、absをインストールしていないと使えない?
いろいろ生成される物質の中に
ttf-vlgothic-20121230-1-any.pkg.tar.xzができている。
$ sudo pacman -U ~/vlgothic/ttf-vlgothic-20121230-1-any.pkg.tar.xz
パッケージをロード...
警告: ttf-vlgothic-20121230-1 は最新です
依存関係を解決...
内部衝突を確認...
パッケージ (1): ttf-vlgothic-20121230-1
合計インストールサイズ: 7.93 MiB
Net Upgrade Size: 0.00 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] Y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [######################] 100%
(1/1) ファイル衝突の確認 [######################] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [######################] 100%
(1/1) インストール ttf-vlgothic [######################] 100%
Updating font cache... /usr/share/fonts/Type1/: opendir: No such file or directory
/usr/share/fonts/Type1/: opendir: No such file or directory
done
てな表示が出てしまうが、委細構わず
(確かに、Type1というディレクトリはないね)
$ fc-cache -vf
最後にlogout→logoinでokだった。
適当に拾ってきて、アタマを使わず、やったことだけど、
結果がよければ、すべてよし!
アタマのよい正しき人は、
ttf.installの「Type1」のところを書き換えてください。
美しくないsazanamiとおさらばできるなんて、
こいつぁ朝から縁起がいいや。
p.s. shellの表示なんて、日本語化しないでも
いいよねっ! なんかダサいな。
PKGBUILD(のファイル記述)
-------------------------------------------------------------------
# Contributor: noonov
pkgname=ttf-vlgothic
pkgver=20121230
pkgrel=1
pkgdesc="Japanese TrueType fonts from Vine Linux"
arch=('any')
url="http://vlgothic.dicey.org/"
license=('custom')
depends=('fontconfig' 'xorg-font-utils')
install=ttf.install
_mirror="iij" # keihanna, jaist, iij, osdn
source=(http://${_mirror}.dl.sourceforge.jp/vlgothic/57732/VLGothic-${pkgver}.tar.xz)
md5sums=('b86d87183f522bfe25db29ae00e7ee7e')
package() {
cd ${srcdir}/VLGothic
install -d ${pkgdir}/usr/share/fonts/TTF
install -m644 *.ttf ${pkgdir}/usr/share/fonts/TTF
install -D -m644 LICENSE_E.mplus \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_MPLUS.txt
install -D -m644 README.sazanami \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_SAZANAMI.txt
install -D -m644 LICENSE.en \
${pkgdir}/usr/share/licenses/${pkgname}/COPYING_VLGOTHIC.txt
}
-------------------------------------------------------------------
ttf.install(のファイル記述)
-------------------------------------------------------------------
post_install() {
echo -n "Updating font cache... "
fc-cache -fs >/dev/null
mkfontscale /usr/share/fonts/TTF /usr/share/fonts/Type1
mkfontdir /usr/share/fonts/TTF /usr/share/fonts/Type1
echo "done"
}
post_upgrade() {
post_install
}
post_remove() {
post_install
}
-------------------------------------------------------------------
この両方のファイルを、~/にvlgothicとかって名前をつけた
フォルダを作って、ぶちこむ。
$ makepkg
※このコマンド、absをインストールしていないと使えない?
いろいろ生成される物質の中に
ttf-vlgothic-20121230-1-any.pkg.tar.xzができている。
$ sudo pacman -U ~/vlgothic/ttf-vlgothic-20121230-1-any.pkg.tar.xz
パッケージをロード...
警告: ttf-vlgothic-20121230-1 は最新です
依存関係を解決...
内部衝突を確認...
パッケージ (1): ttf-vlgothic-20121230-1
合計インストールサイズ: 7.93 MiB
Net Upgrade Size: 0.00 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n] Y
(1/1) キーリングのキーを確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージの整合性を確認 [######################] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [######################] 100%
(1/1) ファイル衝突の確認 [######################] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [######################] 100%
(1/1) インストール ttf-vlgothic [######################] 100%
Updating font cache... /usr/share/fonts/Type1/: opendir: No such file or directory
/usr/share/fonts/Type1/: opendir: No such file or directory
done
てな表示が出てしまうが、委細構わず
(確かに、Type1というディレクトリはないね)
$ fc-cache -vf
最後にlogout→logoinでokだった。
適当に拾ってきて、アタマを使わず、やったことだけど、
結果がよければ、すべてよし!
アタマのよい正しき人は、
ttf.installの「Type1」のところを書き換えてください。
美しくないsazanamiとおさらばできるなんて、
こいつぁ朝から縁起がいいや。
p.s. shellの表示なんて、日本語化しないでも
いいよねっ! なんかダサいな。