arch系では、とっくのむかしに
tune.cをmakeできなく
なっていた。エラー表示の意味がわからなくて、
ubuntu系でmakeしたものを、arch系で流用したりしていた。
この間、カーネルが3.8.0のedubuntuを
インストールして、pt2を動作させようとしたら、
tune.cのmakeがarch系と同じ内容でエラーになった。
カーネルとの絡みでなのか、原因はわからない。
じぶんの能力では、tune.cをmakeする方法が
この世になくなった。プログラミングの心得のある人なら
簡単に理解、改善できるに違いないことだけど。
(devel系の何かのパッケージが足りないだけ?)
私と同程度の能力な人は、とりあえずの策として、
じぶんの居住地域の電波に合わせたtuneを
usbメモリ辺りに作り置きしておくことが賢明かと。
2013年03月30日
2013年03月29日
2013/02/28-rc版のまとめ。archbang
ゲーム(私の場合、kde系)をインストールしても、
デスクトップメニュー内のゲーム項目はおろか、
ゲーム自体のアイコン+名前も
どこにもリストアップされない。
ただし、インストールしてあれば、
コマンドでのゲーム起動はさせられる。
日本語入力(ibus-anthy)の
最新バージョンをインストールすると、
動作しない。以前のバージョンのセットでなら動作する。
(いくつか前の投稿で、バージョンは書いた)
各リポジトリの設定を、
#SigLevel = PackageRequired (←この行は、デフォルト)
SigLevel = Never
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
などとしないと、署名問題で面倒臭くなる。
(pcの電源起動のたび、いちいち
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate archlinux とか
しなきゃならない。じぶんの実力では)
これは、変わらず。
/etc/sudoersの設定で
username ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
を追記しても、ノーパスワードになってくれない。
じぶんが知らないだけで、やり方はあるんだろう。
状況としては、タイマー付き風のubuntuの
の感じと同じ。
conkyがこの度もインストールされていなかった。
個人として、pt2、dcp7030は、問題なく動く。
余談だけど、
usbメモリのマウントの投稿記事がいまでも
時々読まれるみたいだけど、
最近のarchbangのファイルマネージャーはspacefmで、
インストールしたまま何もしなくても
マウントされる。
spacefmのすごくよいところは、
何らかのファイルに対してrenameを選ぶと
path(在り場所)も一緒に現れる。すごく便利。
ファイルをmvとかcpとかするときに、terminal上、
一文字ずつ打たなくても、コピペでやれるからね。
renameより、むしろそっちでの活用に価値がある。
設定をいじれば、pcmanfm風に
質素に使うこともできる。
という感じで、ちょっと使ってみようかな、
ってことで、デスクトップをカスタマイズした。
画像は、もちろん拾ってきたもの。
明るくするのは、エコくないんだろうね?
デスクトップメニュー内のゲーム項目はおろか、
ゲーム自体のアイコン+名前も
どこにもリストアップされない。
ただし、インストールしてあれば、
コマンドでのゲーム起動はさせられる。
日本語入力(ibus-anthy)の
最新バージョンをインストールすると、
動作しない。以前のバージョンのセットでなら動作する。
(いくつか前の投稿で、バージョンは書いた)
各リポジトリの設定を、
#SigLevel = PackageRequired (←この行は、デフォルト)
SigLevel = Never
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
などとしないと、署名問題で面倒臭くなる。
(pcの電源起動のたび、いちいち
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate archlinux とか
しなきゃならない。じぶんの実力では)
これは、変わらず。
/etc/sudoersの設定で
username ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
を追記しても、ノーパスワードになってくれない。
じぶんが知らないだけで、やり方はあるんだろう。
状況としては、タイマー付き風のubuntuの
の感じと同じ。
conkyがこの度もインストールされていなかった。
個人として、pt2、dcp7030は、問題なく動く。
余談だけど、
usbメモリのマウントの投稿記事がいまでも
時々読まれるみたいだけど、
最近のarchbangのファイルマネージャーはspacefmで、
インストールしたまま何もしなくても
マウントされる。
spacefmのすごくよいところは、
何らかのファイルに対してrenameを選ぶと
path(在り場所)も一緒に現れる。すごく便利。
ファイルをmvとかcpとかするときに、terminal上、
一文字ずつ打たなくても、コピペでやれるからね。
renameより、むしろそっちでの活用に価値がある。
設定をいじれば、pcmanfm風に
質素に使うこともできる。
という感じで、ちょっと使ってみようかな、
ってことで、デスクトップをカスタマイズした。
画像は、もちろん拾ってきたもの。
明るくするのは、エコくないんだろうね?
patched_vlc-2.0.5-5。archbang
いつものやり方で、問題なし。
詳しい当て方は、
2013-01-20 02:36:47に投稿の
「pt2@recpt1+パッチ済みvlc。archbang(i686)」
の記事の、後半を参照。
詳しい当て方は、
2013-01-20 02:36:47に投稿の
「pt2@recpt1+パッチ済みvlc。archbang(i686)」
の記事の、後半を参照。