2013年02月24日

xTangoでの不自由。archbang

xTangoという名のgnomeのlook&feelを
使っている。gtk3だと思う。

これがちょっと曲者で、
spacefmがバージョン0.8.4でないと、
上手く表示できない(文字が見えなくなる)。

たぶん、スミバックで、文字も
スミになっちゃっているんだろう。

そのせいでもないとは思うけど、
デスクトップメニューのplacesのリストに
出るテキストファイルが
クリックしても開かなかったりする。

spacefmからならクリックで開くけど。

で、ファイルネームに赤裸々に
.txtと付けれたら、クリックして開く
ようになった。

spacefm上、ファイルタイプが
executableになっていたんだけどね。

パッケージのバージョンが不揃いだと、
奇妙なことが起こる?



posted by ブログ開設者 at 20:48| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

カードリーダーの点滅時期。pt2/archbang

recpt1とdvdでの違い、別角度から。

正常にrecpt1で映るなら、カーネル更新時の手間を
除けば、recpt1で見ていればいいのかもしれない。

recpt1を使っていると、
視聴しないときは、カードリーダーのランプが
点灯しているだけで、点滅しない。
コマンドを走らせて受信して始めて
点滅しだす。

pcケースに入れて、ケースの後ろで
リーダーを接続しているなら、ほとんど
影響がないけれど。私のように
マザーボード丸出しの裸運用(まな板は重ねた雑誌)
の場合は、けっこう点滅は目障りだ。
pc関連でメモ書きしたコピー用紙を
上にかぶせている。

カードリーダーに関するインストールが
まったく同じで、このような違いが出る。
dvbは、ご存知、カーネルに組み込まれた
機能として動作しており、
pc起動後、login手前ぐらいで
カードリーダーの点滅が始まる。
受信準備完了の状態になる、ってことだね。

いま、わがdebian、ubuntu系はすべて、
映りのよろしくなかった
recpt1から、dvbに移行させてしまった。
状況がどうであったか、確認できない。
たぶん同じ状況じゃなかいかな。


posted by ブログ開設者 at 07:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

arch用。vlc

置き場として。
absインストール後であること。
解凍後、
PKGBUILDの在るディレクトリで
makepkgを実行する。
あとは、フルpath指定での
pacman -U でokなはず。
vlc2.0.5-3


posted by ブログ開設者 at 00:51| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする