メーカーサポートを受けた。
synaptic等で、brscan3、sane、xsaneの3つを完全削除。
最初からやり直し。順番が大事らしいです。
$ sudo apt-get install sane
$ sudo apt-get install xsane
最新のスキャナドライバをダウンロード&インストール。
$ wget http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/dlf/brscan3-0.2.11-5.amd64.deb
$ sudo dpkg -i brscan3-0.2.11-5.amd64.deb
手動で下記の操作をやる。
$ cd /usr/lib/x86_64-linux-gnu
$ sudo cp /usr/lib/libbrscandec3.so.1.0.0 .
$ sudo ln -s libbrscandec3.so.1.0.0. libbrscandec3.so
$ sudo ln -s libbrscandec3.so.1.0.0. libbrscandec3.so.1
$ cd /usr/lib/x86_64-linux-gnu/sane
$ sudo cp /usr/lib64/sane/libsane-brother3.so.1.0.7 .
$ sudo ln -s libsane-brother3.so.1.0.7 libsane-brother3.so.1
$ sudo ln -s libsane-brother3.so.1.0.7 libsane-brother3.so
メーカーから添付で送ってもらった、
40-brother-mfp-type1.rules.GZ を~/に解凍。
40-brother-mfp-type1.rules というテキストファイルが
できる。
$ sudo cp ~/40-brother-mfp-type1.rules /etc/udev/rules.d/
$ sudo reboot
で、ok。
40-brother-mfp-type1.rules.GZは、貼っておきたい
ぐらいだけど、そうもいかない。
必要な人は、メーカーサポートへ。
マイナーなlinuxでも動かせた。
2012年12月20日
微かな希望。grub2
calculatelinuxにしつこくこだわっている。
livecdのguiインストーラーに戻って細かく見ながら
設定していくと、uuid(こういうのをpatition tableと
いうらしいね)の選択肢が見つかった。
早速勇みこんでやってっみたら、ファイルシステムをクリエート
するところで、failedになっちゃう。
なんどやりなおしても。で、またシュエルの手動的世界に戻って、
cl-installのオプションに設定する方法がないか、
調べてみた。在った。
きょうのインストールは、下記の方法。
# cl-install --uuid ON -d /dev/sd??
(前の?は、aとかbとか。後ろの?は番号)
本来なら、もうひとつオプションで、
-l ja_JP を入れたかった。
現に、最初はそうやった。用意があるのは
欧米系言語だけ、って断りが出てきた。
ロシアとはかつて戦争した仲なのに、冷たいね。
インストール自体はスムーズ。
気持ちよくインストールできた。
日本語を使えるようにするには、
locale.genの設定からgentooふうに
普通にやらなきゃならない。
guiインストーラーが必ずしも上手く行かない
わけではないだろう。現に、最初のインストールは、
兎にも角にもインストールできた。
ただ細かいオプションを設定すると、
バグがあるらしい搭載gpartedがバックグラウンドで
あたふたと動いて、permission errorにつながる
ようなのだ。ファイルシステムをクリエートするときにね。
fstabを見ても、ちゃんとuuidになっている。
好みのディストロに拠る
マルチブート達成の可能性は残ったっ!
だが、この手の取り組みは、失敗すると疲れる。
ぼちぼちやりま。
日本語環境にこだわる人は、calculatelinxuは
やめたほうがいいかも。
デスクトップとかメニューとか、日本語化は、
きちんとできていない。この頃のgnome3の話。
livecdのguiインストーラーに戻って細かく見ながら
設定していくと、uuid(こういうのをpatition tableと
いうらしいね)の選択肢が見つかった。
早速勇みこんでやってっみたら、ファイルシステムをクリエート
するところで、failedになっちゃう。
なんどやりなおしても。で、またシュエルの手動的世界に戻って、
cl-installのオプションに設定する方法がないか、
調べてみた。在った。
きょうのインストールは、下記の方法。
# cl-install --uuid ON -d /dev/sd??
(前の?は、aとかbとか。後ろの?は番号)
本来なら、もうひとつオプションで、
-l ja_JP を入れたかった。
現に、最初はそうやった。用意があるのは
欧米系言語だけ、って断りが出てきた。
ロシアとはかつて戦争した仲なのに、冷たいね。
インストール自体はスムーズ。
気持ちよくインストールできた。
日本語を使えるようにするには、
locale.genの設定からgentooふうに
普通にやらなきゃならない。
guiインストーラーが必ずしも上手く行かない
わけではないだろう。現に、最初のインストールは、
兎にも角にもインストールできた。
ただ細かいオプションを設定すると、
バグがあるらしい搭載gpartedがバックグラウンドで
あたふたと動いて、permission errorにつながる
ようなのだ。ファイルシステムをクリエートするときにね。
fstabを見ても、ちゃんとuuidになっている。
好みのディストロに拠る
マルチブート達成の可能性は残ったっ!
だが、この手の取り組みは、失敗すると疲れる。
ぼちぼちやりま。
日本語環境にこだわる人は、calculatelinxuは
やめたほうがいいかも。
デスクトップとかメニューとか、日本語化は、
きちんとできていない。この頃のgnome3の話。