軽量なarchbangにも、インストール後には要らないものも
幾らか在る。たとえば、videoのdriver。
数あるなかでいちばん最新のarchbangのそれを
削除してみた。
$ sudo pacman -R xf86-video-ark xf86-video-ast xf86-video-ati xf86-video-cirrus xf86-video-dummy xf86-video-fbdev xf86-video-glint xf86-video-i128 xf86-video-mach64 xf86-video-mga xf86-video-modesetting xf86-video-neomagic xf86-video-nouveau xf86-video-nv xf86-video-openchrome xf86-video-r128 xf86-video-savage xf86-video-siliconmotion xf86-video-sis xf86-video-tdfx xf86-video-trident xf86-video-v4l xf86-video-vmware xf86-video-voodoo
依存関係の難しさもなく、ポンと削除できた。
インストール時からのオリジナルのものって、削除すると
/var/cache/pacman/pkg/内にアーカイブがないので注意が必要。
少し前までのものなら、downgradeを使えば
いつでも入れられるけど。
で削除の結果、起動が早くなったかというと、
かすかにってことかな。じぶんの場合、xf86-video-intelが
あれば、OKなんだと思う。
ディスプレーは、i5-2405SのHD3000で表示している。
ビデオカードを使っていたときより
数万倍、ラクな気分。
それから、要らないものを削除していていいことは、
更新の候補に上ってこないってことだね。
ちょっと面倒ではあるけれど、やって無駄ではないだろう。
2012年12月18日
勉強する必要が、、、。lvm
usbメモリを挿すべく、マザーボードのそちら側に
回ろうとしたとき、膝をhdd及びドライブを置いてある台に
ぶつけてしまった。hdd、まっさかさまに80cmほど
落ちて、ケーブルは2本とも抜け、マザー、電源は安泰。
フローリングじゃなく、カーペットの上だったから、
助かってんじゃないかな、との期待ははかなく、
接続しなおして起動したら、ウィーーーーー、
と異音がし、認識しなくなっちゃった。
calculatelinuxの入っているhdd。
インストールのとき、設定的に失敗して、
lvmなるものを設定していた。
知らなかったんだけど、この領域って、
パーティションを動かすの、たいへんで、
でもトライしないと、技量も向上しないしなあ、
ってことで、centosのlivecdをこさえて、
logical volume managerなるツールを使って、
修正しようとしていた矢先の事故だった。
calculatelinuxって、入れたあとは興味の
惹かれるところは多々あるんだけど、
インストーラーは、ほんとイモ!というか、
わけが分からない代物で。どうするかな。
grubというか、syslinuxというか、
pc起動に対して強くなりたいという
欲求が心の底にあって、個人的にはこれマスターしちゃうと、
「boot恐怖症」からかなり逃れられるわけだね。
昔、windowxpにあと入れでubuntuを入れデュアルにしたら最後、
xpが最期になってしまったトラウマ祓い(悪魔祓い)が
できると思ったのだったが、、、。
心ならずもhddまるごとを占有させてしまった
calculatelinuxを半分に縮めて、もうひとつ何かを入れよう
とししたが、あっさりhddが逝ってしまった。
こういうとき、次の行動をどうとるかに
人間のスケールの違いが出るんだよね。
1200円の損害にくじけている場合ではない。
まずは、何も考えないでボーッとしよう。
太4ピン、コンブなideのケーブルなら抜けずにマザーも
落ちていただろうと想うと、すこし元気もわいてくる。
10万円、7万円、5万円、運命の別れ道!
(その昔の、テレビ番組の文句。いとしこいし)
linux街道、がっちり次に進むには、、、?
回ろうとしたとき、膝をhdd及びドライブを置いてある台に
ぶつけてしまった。hdd、まっさかさまに80cmほど
落ちて、ケーブルは2本とも抜け、マザー、電源は安泰。
フローリングじゃなく、カーペットの上だったから、
助かってんじゃないかな、との期待ははかなく、
接続しなおして起動したら、ウィーーーーー、
と異音がし、認識しなくなっちゃった。
calculatelinuxの入っているhdd。
インストールのとき、設定的に失敗して、
lvmなるものを設定していた。
知らなかったんだけど、この領域って、
パーティションを動かすの、たいへんで、
でもトライしないと、技量も向上しないしなあ、
ってことで、centosのlivecdをこさえて、
logical volume managerなるツールを使って、
修正しようとしていた矢先の事故だった。
calculatelinuxって、入れたあとは興味の
惹かれるところは多々あるんだけど、
インストーラーは、ほんとイモ!というか、
わけが分からない代物で。どうするかな。
grubというか、syslinuxというか、
pc起動に対して強くなりたいという
欲求が心の底にあって、個人的にはこれマスターしちゃうと、
「boot恐怖症」からかなり逃れられるわけだね。
昔、windowxpにあと入れでubuntuを入れデュアルにしたら最後、
xpが最期になってしまったトラウマ祓い(悪魔祓い)が
できると思ったのだったが、、、。
心ならずもhddまるごとを占有させてしまった
calculatelinuxを半分に縮めて、もうひとつ何かを入れよう
とししたが、あっさりhddが逝ってしまった。
こういうとき、次の行動をどうとるかに
人間のスケールの違いが出るんだよね。
1200円の損害にくじけている場合ではない。
まずは、何も考えないでボーッとしよう。
太4ピン、コンブなideのケーブルなら抜けずにマザーも
落ちていただろうと想うと、すこし元気もわいてくる。
10万円、7万円、5万円、運命の別れ道!
(その昔の、テレビ番組の文句。いとしこいし)
linux街道、がっちり次に進むには、、、?