まだ、livecdにしただけで、インストールしていない。
livecd、外見上は変わりなし。
インストールしてみないと、判らないね。
linux-3.6.10-1
http://sourceforge.net/projects/archbang/files/Testing/
まだテストってところらしい。
2012年12月17日
使えるかも?! calculatelinux
このディストリビューションは、使えるかも〜!
意外なことに、emergeは、みなストレスなくうまく入る。
パッケージをインストールするとき、yesかnoの確認画面で、
一緒にインストールされたい?依存関係の
パッケージにuse="x"みたいなのがぜんぶに付いてでてくる。
それを、一時的に/etc/make.confに貼っ付けて保存、
インストールすれば、いまのところ
ぜんぶうまく行っている。サーバも遅くない。
でも、どこにつながっているのか、よくわからない。
make.confに記述がない。
つまり、システムはgentooから借り受けているが、
ぜんぶ独自資材ということかな。
存在するデスクトップは、gnome、kde、xfce。
openboxとかlxdeはない。
嫌いじゃないなら、挑戦してみる価値はあるかも。
もちろんじぶん程度で十分だけど、
gentoo的下地修行は若干必要。
なお、firefoxは、入っていない。入れるなら
インストールにかかる時間は覚悟のうえで。
けさ入れたのは、vlgothic、ibus-anthy、claws-mail等。
わりとスッと終わった。
最近、linuxお遍路みたいなことをしている。
思うのは、人気を呼ぶには、デスクトップが重要ってこと。
ひと目見たときの印象の強さってのは、必要だね。
良し悪しを抜きにしていえば、
calculatelinuxは、ブロンズゴールドってのかな。
ほかではまず見ない色合い。distrowatch.comの
告知のときの色とは違っているけどね。
変わってればいい、ってものでもないけど。
かつて?はスパイ大国だった国のlinuxだから、
何かが忍び込ませてあるかもしれないが、、、
gentoo本家とは少し違う感覚は味わえる。
意外なことに、emergeは、みなストレスなくうまく入る。
パッケージをインストールするとき、yesかnoの確認画面で、
一緒にインストールされたい?依存関係の
パッケージにuse="x"みたいなのがぜんぶに付いてでてくる。
それを、一時的に/etc/make.confに貼っ付けて保存、
インストールすれば、いまのところ
ぜんぶうまく行っている。サーバも遅くない。
でも、どこにつながっているのか、よくわからない。
make.confに記述がない。
つまり、システムはgentooから借り受けているが、
ぜんぶ独自資材ということかな。
存在するデスクトップは、gnome、kde、xfce。
openboxとかlxdeはない。
嫌いじゃないなら、挑戦してみる価値はあるかも。
もちろんじぶん程度で十分だけど、
gentoo的下地修行は若干必要。
なお、firefoxは、入っていない。入れるなら
インストールにかかる時間は覚悟のうえで。
けさ入れたのは、vlgothic、ibus-anthy、claws-mail等。
わりとスッと終わった。
最近、linuxお遍路みたいなことをしている。
思うのは、人気を呼ぶには、デスクトップが重要ってこと。
ひと目見たときの印象の強さってのは、必要だね。
良し悪しを抜きにしていえば、
calculatelinuxは、ブロンズゴールドってのかな。
ほかではまず見ない色合い。distrowatch.comの
告知のときの色とは違っているけどね。
変わってればいい、ってものでもないけど。
かつて?はスパイ大国だった国のlinuxだから、
何かが忍び込ませてあるかもしれないが、、、
gentoo本家とは少し違う感覚は味わえる。
ロシアより愛をこめて? calculatelinux
同じgentoo系でもずいぶん違う。
こっちは、(いまのところ)パッケージマネージャーが
ないように見える。ほかに入れたいものがあるなら、
ぜんぶ、emergeしろ、ってことのようだ。
インストールしたのは、gnome3デスクトップ64ビット版。
でも、最初から、あらかたのソフトウェアは
インストール済みだから、
むずかしいことを言わない人にはいいのかも。
といっても、日本語環境にしたりとかは、
ぜんぶ手動でやらなきゃならないけど。
sabayonは、美しすぎるほどのディストロだけど、
パッケージマネージャーに全部やらせようとしいるから、
/etc/make.confの記述が最初からもうすごいことになっている。
なんでもインストールできるように、いっぱい設定記述が
入っていて、いざ、マニュアルでemergeしようと
したら、ほんとどエラーになる。
手動ではインストールに失敗するものでも、
パッケージマネージャーでならできる、ってことがある。
calculatelinuxは、ちがうね。gentooのように
emergeがふつうにできる。今後つづけるかどうかは、
相手の出方次第?だけど。
インストールはめちゃくちゃ厄介だった。
初めて見る画面がいっぱいでてきて。
いちばん難しかったのは、パーティションの設定。
理解不足もあるが、ぜんぜん自由にならない。
hdd一台をまるごと使ってインストールするつもりで入れ、
あとでgpartedなんかで動かすしかないみたい。
それにしても、gnomeって、
いまだにgnome2がいちばんいいんじゃないの?
3は、どう使え、といっているのか、よくわからない。
bodhilinuxは、やめますた。
enlightenmentっていう環境がどうにも
使いにくく、なじめない気分になった。
こっちは、(いまのところ)パッケージマネージャーが
ないように見える。ほかに入れたいものがあるなら、
ぜんぶ、emergeしろ、ってことのようだ。
インストールしたのは、gnome3デスクトップ64ビット版。
でも、最初から、あらかたのソフトウェアは
インストール済みだから、
むずかしいことを言わない人にはいいのかも。
といっても、日本語環境にしたりとかは、
ぜんぶ手動でやらなきゃならないけど。
sabayonは、美しすぎるほどのディストロだけど、
パッケージマネージャーに全部やらせようとしいるから、
/etc/make.confの記述が最初からもうすごいことになっている。
なんでもインストールできるように、いっぱい設定記述が
入っていて、いざ、マニュアルでemergeしようと
したら、ほんとどエラーになる。
手動ではインストールに失敗するものでも、
パッケージマネージャーでならできる、ってことがある。
calculatelinuxは、ちがうね。gentooのように
emergeがふつうにできる。今後つづけるかどうかは、
相手の出方次第?だけど。
インストールはめちゃくちゃ厄介だった。
初めて見る画面がいっぱいでてきて。
いちばん難しかったのは、パーティションの設定。
理解不足もあるが、ぜんぜん自由にならない。
hdd一台をまるごと使ってインストールするつもりで入れ、
あとでgpartedなんかで動かすしかないみたい。
それにしても、gnomeって、
いまだにgnome2がいちばんいいんじゃないの?
3は、どう使え、といっているのか、よくわからない。
bodhilinuxは、やめますた。
enlightenmentっていう環境がどうにも
使いにくく、なじめない気分になった。