bodhilinuxを入れたら、付いてきた。
ほとんどのことは日本語表示にできたけど、
メインのメニューが日本語化できないでいる。
lubuntuと見比べたけれど、
どうやら、 enlightenment側の仕様の
問題のような気はする。
あと、ウィンドウを複数ないし多く出していると、
ポイントが乗っかっている窓がアクティブになる。
クリックするなどしてはっきり選択しなくてもなる。
たとえば、シェルでコマンドを打っている最中に、
手が触れて、マウスが移動、ポインタがシェルウィンドウの
外へ出てほかのウィンドウの上に乗ると、
あれれ、と入力が途絶えてしまう。
入力できるようなウィンドウだったりすると、
入力文字のつづきがそちらに入るのである。
便利なことをしようとしたんだろうけど。
あと、左クリックでどこでもドアメニューができる。
でも日本語化がやっぱりできない。
アプリケーションのウィンドウとか、その設定画面とか、
残りはぜんぶ日本語化できたのに、この点だけできない。
あと、ウィンドウのタイトルバーをダブルクリックすると、
巻き上げになる。便利か便利でないかは、感性の問題か。
デスクトップがデフォルトで4つある。これを活用せよ
ということかな。あんまり何枚も重ねてあれこれ
しようとしないほうが、この環境にはよさそう。
dcp7030のスキャナドライバがlubuntuにつづいて、
同じように動作しない。メーカーに問い合わせ中。
軽量バージョンを入れたことで、何かの
基本的パッケージが足りないんじゃないかな。
pt2のインストールであったようなことが、、、。
2012年12月16日
lubuntuと同じところでpt2error。bodhilinux
$ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/c44e16dbb0e2.tar.bz2
$ tar jxvf c44e16dbb0e2.tar.bz2
$ cd ~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25
$ make
cd src; make all
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' に入ります
gcc -MM arib_std_b25.c b_cas_card.c multi2.c ts_section_parser.c -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 > Makefile.dep
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' から出ます
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' に入ります
gcc -O2 -g -fPIC -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -c -o arib_std_b25.o arib_std_b25.c
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
arib_std_b25.c: 関数 ‘proc_emm’ 内:
arib_std_b25.c:2072:6: 警告: 変数 ‘i’ が設定されましたが使用されていません [-Wunused-but-set-variable]
gcc -O2 -g -fPIC -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -c -o b_cas_card.o b_cas_card.c
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
b_cas_card.c:12:22: 致命的エラー: winscard.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
コンパイルを停止しました。
make[1]: *** [b_cas_card.o] エラー 1
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' から出ます
make: *** [all] エラー 2
同じところでだったので、エラーの状態をこのたびはよく観察した。
pkg-configがない、ってメッセージがあるではないか。
synapticで調べるに、そういうものが在るってことがわかった。
で、そのままインストールしたら、
pt2、映るまでにもっていけた。lubuntuちゃん、ごめん!
要はubuntu系のライトなバージョンを選んでインストールしたときには、
pkg-configがインストールされない、ってことだね。
で、映りは、どうか、って?
ま、いつものubuntuと変わりありません。
映像:ときどきデジタル乱れ、音声:ときどき途切れ
はやっぱりある。ま、小さい窓で視聴しているぶんには
これでいいのかも。amd64版。
$ tar jxvf c44e16dbb0e2.tar.bz2
$ cd ~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25
$ make
cd src; make all
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' に入ります
gcc -MM arib_std_b25.c b_cas_card.c multi2.c ts_section_parser.c -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 > Makefile.dep
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' から出ます
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' に入ります
gcc -O2 -g -fPIC -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -c -o arib_std_b25.o arib_std_b25.c
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
arib_std_b25.c: 関数 ‘proc_emm’ 内:
arib_std_b25.c:2072:6: 警告: 変数 ‘i’ が設定されましたが使用されていません [-Wunused-but-set-variable]
gcc -O2 -g -fPIC -Wall `pkg-config libpcsclite --cflags` -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -c -o b_cas_card.o b_cas_card.c
/bin/sh: 1: pkg-config: not found
b_cas_card.c:12:22: 致命的エラー: winscard.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
コンパイルを停止しました。
make[1]: *** [b_cas_card.o] エラー 1
make[1]: ディレクトリ `~/pt1-c44e16dbb0e2/arib25/src' から出ます
make: *** [all] エラー 2
同じところでだったので、エラーの状態をこのたびはよく観察した。
pkg-configがない、ってメッセージがあるではないか。
synapticで調べるに、そういうものが在るってことがわかった。
で、そのままインストールしたら、
pt2、映るまでにもっていけた。lubuntuちゃん、ごめん!
要はubuntu系のライトなバージョンを選んでインストールしたときには、
pkg-configがインストールされない、ってことだね。
で、映りは、どうか、って?
ま、いつものubuntuと変わりありません。
映像:ときどきデジタル乱れ、音声:ときどき途切れ
はやっぱりある。ま、小さい窓で視聴しているぶんには
これでいいのかも。amd64版。