bridgelinuxで散々な目に遭って、
気分転換にarchbangの最新版をやってみた。
インストールはできたけど、
ibus-anthyの最新版でやってみたら、
やっぱりだめ。設定方法が判らないのも
あるのだけどけどね。
で、downgradeで、古いのにしたけれど、
後の祭りっぽくて、
上手く入力モードの切り替えが
できなかったりする。
このarchbang最新版をインストールして、
ibus-anthyで、という人は、
yaourtからdowngradeを先にインストールして、
最初から古いibus-anthyをインストールした
ほうが賢明かもしれない。
新しいのはこれまでとは、まったく違う。
頑張って、新しいバージョンを
使えるようにしたい人は、
もちろん挑戦すればいいんだけど。
2012年12月04日
見当つきません。bridgelinux
lxde版も出たから、やってみたけど。
インストール後再起動で、grubのos選択画面のあと、
error:file '/boot/vmlinuz-linux' not found
error:you need to load the kernel first
と出てしまう。
パーティションの設定方法が変わって、
じぶんがどこかで間違えている可能性がある?
bootableで/bootをマントポイントしてるけど。
インストール後再起動で、grubのos選択画面のあと、
error:file '/boot/vmlinuz-linux' not found
error:you need to load the kernel first
と出てしまう。
パーティションの設定方法が変わって、
じぶんがどこかで間違えている可能性がある?
bootableで/bootをマントポイントしてるけど。
インストを勧められない状況。bridgelinux
hddが悪いとのではなく、どうやら、
接続ケーブル側のソケット内の接触に
問題があったみたで、同じhddで、
その辺りを修正してインストールしなおした
けれど、状況は何も変わらなかった。
インストール中、configureの画面に
行けなかったりで、、、。
なんなのかな。一度もうまくインストール
できないなんて。
ってことで、
bridge-gnome-2012.12-x86_64.iso (945.8 MB)
もすでにある。
http://sourceforge.net/projects/bridgelinux/files/
これから試してみる。---> livecdすら起動できず。
接続ケーブル側のソケット内の接触に
問題があったみたで、同じhddで、
その辺りを修正してインストールしなおした
けれど、状況は何も変わらなかった。
インストール中、configureの画面に
行けなかったりで、、、。
なんなのかな。一度もうまくインストール
できないなんて。
ってことで、
bridge-gnome-2012.12-x86_64.iso (945.8 MB)
もすでにある。
http://sourceforge.net/projects/bridgelinux/files/
これから試してみる。---> livecdすら起動できず。
network-manager-appletの二重表示。archbang
手元にunofficialのarchbangが二つあるが、
一つは、10月、もう一つは、10月の後ろのほう
のバージョンだったと思うけど、
一つ目を先にすべてのパッケージを最新にしたとき、
network-manager-appletがtint2のsystrayに
二重表示されるようになった。
起動時にfailed表示も出るほどだから、
当初は、固有の出来事であろうと思った。
今朝方、もう一つのarchbangをフル更新したら、
同じことが起こってしまった。
下記のバージョンで症状が出る。
network-manager-applet 0.9.6.4-1
で、二重表示の二つ目がやや遅れて表示が出るので、
openboxのautostartで制御されているんじゃないかな
ってことで、調べてみた。
$ nano ~/.config/openbox/autostart
(sleep 3 && /usr/bin/nm-applet --sm-disable) &
tint2 &
conky -q &
volumeicon -b &
nitrogen --restore &
for i in {1..3}; do openbox-menu; done &
#xcompmgr &
#xbacklight -set 100 &
#/usr/bin/synclient TouchpadOff=1 &
#batti &
#fbxkb &
numlockx &
と出る。numlockx以外はデフォルト。
一番上の一行がどうやら、例のアプレットを
起動させているみたいだ。
ってことで、
#(sleep 3 && /usr/bin/nm-applet --sm-disable) &
と、前に「#」を付けて、ログアウト->再ログインしたら、
問題は、解消した。最新の
network-manager-applet 0.9.6.4-1 では、
どうやらdaemon起動する機能が付加されているようで、
起動がダブっているみたいだね。
私と似た程度のlinus初心者のみなさんへ:
デフォルトの設定は、要らない場合も消さない!
「#」を付ければ、無効化できる!
必ず取っておきませう。元の設定がどうであったか、
判ったほうが、諸般、救われること多し、デス。
なお、フル更新とは言っているけど、
ibus、ibus-anthy、menu-cache の3つは、
/etc/pacman.confで
IgnorePkg = ibus ibus-anthy menu-cache
と登録し、止めてフル更新している。
#IgnorePkg = のアタマの「#」を取るのを忘れて
登録しても、機能しないのでお気をつけて。
一つは、10月、もう一つは、10月の後ろのほう
のバージョンだったと思うけど、
一つ目を先にすべてのパッケージを最新にしたとき、
network-manager-appletがtint2のsystrayに
二重表示されるようになった。
起動時にfailed表示も出るほどだから、
当初は、固有の出来事であろうと思った。
今朝方、もう一つのarchbangをフル更新したら、
同じことが起こってしまった。
下記のバージョンで症状が出る。
network-manager-applet 0.9.6.4-1
で、二重表示の二つ目がやや遅れて表示が出るので、
openboxのautostartで制御されているんじゃないかな
ってことで、調べてみた。
$ nano ~/.config/openbox/autostart
(sleep 3 && /usr/bin/nm-applet --sm-disable) &
tint2 &
conky -q &
volumeicon -b &
nitrogen --restore &
for i in {1..3}; do openbox-menu; done &
#xcompmgr &
#xbacklight -set 100 &
#/usr/bin/synclient TouchpadOff=1 &
#batti &
#fbxkb &
numlockx &
と出る。numlockx以外はデフォルト。
一番上の一行がどうやら、例のアプレットを
起動させているみたいだ。
ってことで、
#(sleep 3 && /usr/bin/nm-applet --sm-disable) &
と、前に「#」を付けて、ログアウト->再ログインしたら、
問題は、解消した。最新の
network-manager-applet 0.9.6.4-1 では、
どうやらdaemon起動する機能が付加されているようで、
起動がダブっているみたいだね。
私と似た程度のlinus初心者のみなさんへ:
デフォルトの設定は、要らない場合も消さない!
「#」を付ければ、無効化できる!
必ず取っておきませう。元の設定がどうであったか、
判ったほうが、諸般、救われること多し、デス。
なお、フル更新とは言っているけど、
ibus、ibus-anthy、menu-cache の3つは、
/etc/pacman.confで
IgnorePkg = ibus ibus-anthy menu-cache
と登録し、止めてフル更新している。
#IgnorePkg = のアタマの「#」を取るのを忘れて
登録しても、機能しないのでお気をつけて。