2012年12月03日

こんどはどうだろう? bridgelinux

testリリースで2012/11版が出ている。
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_bridgelinux/releases/?file_id=4818353
デスクトップ写真が橋は橋なんだけど、
ジョンウェインやゲーリークーパーのころの
西部劇風ビジュアルでなかなか面白い(livecd状態での確認)。

あんまりやる気のしなくなった
plamolinuxを消して入れようとしたら、
hddに不具合が、、、。
途中回転を止めようとしたりまたすぐ動きだしたりするんだよね。
hddの不具合によくあるやつ。
ってことで上手くインストールできなかった。でも
grubは入ったから(本体起動でgurbのos選択画面までは行った。
パッケージインストールのときに、hddの不具合が出た)、
たぶん、ちゃんとした
hddだったら、インストールを完遂できるんじゃないか。

いまarch系だけで、すでに5つ保持している。
いちばん古いsystemd以前のarchbangが
ひとつある(linux-3.4.9-1で、/etc/rc.confファイルが
まだあるやつ)。bridgelinuxの
インストールを諦めず、このhddに入れようとしたんだけど。

ま、どんな具合か確認しようと起動、立ち上げてみたら、
pt2も含め完璧に動作するし、惜しくなっちゃって
消せなくなった。パッケージの更新など一切しなければ、
安定して動きつづけるんじゃないか、ってほど。
ってことで、中古hddをまた買ってこなくちゃ。
だんだん、hddだらけになっていく。

archといっても、archbangとmanjaroでは、
ずいぶん性格が違うし、bridgelinuxも
また違った味がするんだろうと想像する。
一度インストールしてみたい。

おかしかったのは、ダウンロードした
インストールファイルの名前が
bridge-xfce-2012.11-x86_64.iso となっているのに、
livecdのデスクトップがgnome2だったこと。
これ、インストール後は、やっぱりxfceになるのかね。
こっちはgnome2のほうがいいけど。

アメリカって国は、ほんと、おおざっぱ。
ほんと、テキト〜! ま、それがよさではある
んだけど。
posted by ブログ開設者 at 23:19| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとした目標。sabayon

たいがいのパッケージは、guiツールでインストール
できるのは、gentooベースとは思えないやさしさ。

ところが、emergeコマンドすると、
上手くインストールできない。
gentooのときのようにはね。
つながっている場所(サーバ)が違うみたいで。
日本在のサーバに、rsync先を設定すると、
つながらなかったりする。

デザイン等、気に入っているところも多いので、
なんとかpt2を動作させたいんだけど。
執心するわけには、同系統の
gentooでpt2がよく映っている
ってこともある。

ま、ebuildを使ってのインストールとは、いったい
なんぞや、をいちから勉強しないとむりだね。
ところが、gentooの世界って、
勉強する材料はgentoo本体の(日本語化された)
マニュアルぐらいしかないね。
あと、書籍が一冊だけあるかな。
「はじめてのgentoo」とかって。

きっちり解ったら、pt2だって、
たぶんインストール
できるんだと思う。でもいまだ
overlayに使うという
laymanの使い方さえ、よくわからない。
道は遠ーーーーーーーい。
posted by ブログ開設者 at 19:02| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きゅうはよくないpt2。peppermint(three)i386

設定した当初は、ま、使えるかな
と思ったが、きょうはだめだね。
音がよく途切れる。受信状況の差も
あるんだろうけど。
archのx86_64版なら、おしなべて
映りはいいし、音も途切れない。

基本、衛星放送中心で見ていて、
上空の状況は出やすいが、このぐらい?の
天気なら、いつも問題ない。

debian系、つまり、debian、ubuntu、linuxmint、
peppermintと4つ試したが、どれもよくない!
設定方法はひとつ覚えで、いつも同じだからかな。
posted by ブログ開設者 at 12:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする