calculatelinuxに管理させたくて、四苦八苦sするも
実現したようなしないような、、、。
snowlinuxは、hddの空いてるところぜんぶを使って、
(プライマリーばっかり4つ目だから
空けておいても意味がないので)
インストールした。
インストーラーは、かなり快適でわかりやすく、
パーティションのeditの段になると、
gpartedが自動で開いた。作ったパーティションひとつに
ぜんぶを入れることにして、ほかの linux と同じように
sda4をswap指定した。
ブートローダーのインストールに関して
ずいぶん早くに訊いてきて、
/dev/sda3のアタマなどに入れられることが判明。
実験するしか知恵のつかない身だから、
やってみた。たぶん、grub×grubでリンクする
んだと思うけど、calculatelinux の管理下の
os選択画面にちゃんと出て、起動もした。
上手くいけば、欲が出る。さっき、snowlinuxの
前に落としていたarchbangの12/28版を
ひとつまえの使えないarchbangを削除してインストール。
ブートローダーのインストールの段階で
同じことができないか、やってみた。
できなかった。ブートローダーを
インストールするまえにoption指定の画面が
でるんだけど、使い方が判らない。
でもその窓で、
grub-install --no-floppy /dev/sda2
などとやってみたら、syslinuxが動いたみたいで
インストールできたような気はした。
再起動して、calculatelinuxを立ち上げ、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
とし、もう一度再起動。
os選択の内容が更新されたはずで
archbangもリスティングされるんだけど、
反応しない、前と変わらず、
おなじエラーメッセージが出る、の巻だった。
おそらく、archbangのブートローダーは、
思惑どおり、インストールできていないね。
気難しいcalculatelinux管理下で、
snowlinuxを上手く起動させられるように
なったのは、ブートローダーを
パーティション(dev/sda3)のアタマに上手く
インストールできたからだろう。
2012年12月30日
時節がら、、、。snowlinux(amd64)
debian系(ドイツ)。snowlinux-4-glacier-amd64-rc.iso
ぜんぶで、1gbぐらい。
calculatelinux(x86_64)の入っているhddの後ろに入れてみた。
間に起動させられなかったarchbangが挟まっている。
雰囲気は、わりといい。
distrowatch.comで上から13番目の人気。
一見、linuxmintに似ているが、若草色の強調はなし。
glacierって、 デスクトップの環境の名前?
このメニューの方式、前にも何かで見た。chakraprojectかな。
ファイルマネージャーはnautilus。
下部のパネルは、mateパネルというそうです。lxde風。
でもパッケージマネージャーは、synaptic。
アプリケーションは、ふつうの範囲のものは、
ぜんぶ入っている。
debian、ubuntu系は、初期設定がラクだね。
ぜんぶで、1gbぐらい。
calculatelinux(x86_64)の入っているhddの後ろに入れてみた。
間に起動させられなかったarchbangが挟まっている。
雰囲気は、わりといい。
distrowatch.comで上から13番目の人気。
一見、linuxmintに似ているが、若草色の強調はなし。
glacierって、 デスクトップの環境の名前?
このメニューの方式、前にも何かで見た。chakraprojectかな。
ファイルマネージャーはnautilus。
下部のパネルは、mateパネルというそうです。lxde風。
でもパッケージマネージャーは、synaptic。
アプリケーションは、ふつうの範囲のものは、
ぜんぶ入っている。
debian、ubuntu系は、初期設定がラクだね。
archbang-rc-28.12.2012-i686.iso
というのが出ている。
http://sourceforge.net/projects/archbang/files/latest/download
livecdで診たところ、何かが変わったということでは、
日本語の表示できるフォントが完全に消えた、
ということぐらいかな。デスクトップの壁紙は、
このところ、オフィシャルのもののまま。
真ん中に細字の白抜きで名前が在って、
上から下へのスミのグラデーション。
linux-3.6.10-1
archbangのi686版でpt2がどうか、気になるけど、
archばっかりあってもしょうがないからね。
http://sourceforge.net/projects/archbang/files/latest/download
livecdで診たところ、何かが変わったということでは、
日本語の表示できるフォントが完全に消えた、
ということぐらいかな。デスクトップの壁紙は、
このところ、オフィシャルのもののまま。
真ん中に細字の白抜きで名前が在って、
上から下へのスミのグラデーション。
linux-3.6.10-1
archbangのi686版でpt2がどうか、気になるけど、
archばっかりあってもしょうがないからね。