archlinuxと、archbangでは、
mirrorlistの様子がずいぶん違う。
unofficialのarchbangなどの場合、
listのつながり先がデフォルトでは
全世界ぜーんぶひらいちゃってる。
インストール直後につながらないで、
新進ユーザーがパニックにならないためだろう。
ただ、システムからリストの読みは、距離じゃなく、
リスト上からつながろうとするみたいで、
デフォルトのままだと、いちばん上がaからだから、
australiaだったりで、
ダウンロードがおそかったりする。
大きいファイルだとずいぶんな差が出る。
この間、日本以外のつながり先を
ぜんぶ閉じた。そしたら、
二つあるうちの上、筑波大学のサーバ
がつながらい。
多数のパッケージを一気にというときなどでも、
いちいち行の上の筑波大サーバから
パッケージを落とそうとする。
ということで、筑波も閉じた。
いまひらいているのは、
北陸先端科学技術大学院大学のサーバだけ。
一個でもいいのだ。いよいよとなれ、
設定ファイルでアメリカとかひらけばいい。
設定ファイルの場所:
/etc/pacman.d/mirrorlist
2012年10月28日
こんなに難しいとは知らなんだ。plamolinux
バージョンは、plamo64-1.0_dvd。
slackware系ってそのものを知らないんだけど、
インストール画面が全然知らない雰囲気。
案の定、マザー貼り付けのネットデバイスが特殊ゆえ、
いつものところでつまづいた。モジュールとしてはあるんだけど、
有効化する方法が、gentooなんかと勝手が違うみたいで。
ネットにつながらない。なーんもできない。
archなんかで、情報を探してきては、
plamoに戻って、試みるしかない。
ちなみに、foresightlinuxは、
さよならした。環境が整っていなさすぎる。
conaryがarchで云うところのpacmanだけど、
とにかく、反応がおそい。
slackware系ってそのものを知らないんだけど、
インストール画面が全然知らない雰囲気。
案の定、マザー貼り付けのネットデバイスが特殊ゆえ、
いつものところでつまづいた。モジュールとしてはあるんだけど、
有効化する方法が、gentooなんかと勝手が違うみたいで。
ネットにつながらない。なーんもできない。
archなんかで、情報を探してきては、
plamoに戻って、試みるしかない。
ちなみに、foresightlinuxは、
さよならした。環境が整っていなさすぎる。
conaryがarchで云うところのpacmanだけど、
とにかく、反応がおそい。
aurサーバ復活。archlinux&archbang
復活と同時に、yaorutもバージョンアップした。
いままでのままのyaourtでインストールしようとすると、
エラーになる。精神衛生上、
$ sudo pacman -Syyu
しておこう。yaourtもいっしょに
アップデート&アップグレードされる。
いままでのままのyaourtでインストールしようとすると、
エラーになる。精神衛生上、
$ sudo pacman -Syyu
しておこう。yaourtもいっしょに
アップデート&アップグレードされる。
grubで失敗する理由の想像。archbang
最新の2012/10/19版でも、grubの
インストールに失敗していた。これで続けて
3バージョンかな。
ここまでくると、じぶんのやり方に
何か問題があるのは、100%。
最近、/bootをext3にしたりする。
これかなあ、オフィシャルなどの指導では、
たいがいext2になっている。
でも、ブートローダーをsyslinuxにしても、
OS起動時のエラー表示は、
自然消滅したし、起動も早いは早い。
ログイン画面の空の写真、替えられるのかな。
インストールに失敗していた。これで続けて
3バージョンかな。
ここまでくると、じぶんのやり方に
何か問題があるのは、100%。
最近、/bootをext3にしたりする。
これかなあ、オフィシャルなどの指導では、
たいがいext2になっている。
でも、ブートローダーをsyslinuxにしても、
OS起動時のエラー表示は、
自然消滅したし、起動も早いは早い。
ログイン画面の空の写真、替えられるのかな。