2012年10月26日

中身はlinuxかもしれないから。kindlepaper(+G3)

電話を含む対面対応がゼロに等しい相手だけに、
なかなか実態が判らない。

人生期間、一世紀になんなんとする超老母に、
与えるべきか、どうか、考えている。

一番知りたいのは、無料のコンテンツが
アカウントやクレジットカードがなくても
ダウンロードできるか、なんだけど。

一番手っ取り早いのは、それが必要だと
した場合、こちらのwi-fi環境で
必要な"文学"を落としておいてプレゼントすれば、どや!
と思ったら、コンテンツはなんでもクラウドサーバに
保存するらしいのね。それだと、
読むには、通信環境が常時要る
ってことになる。老母の場合、+g3でないと
だめかもしれない。

有料コンテンツの値段は、安くはないみたい。
じぶんでも最近の本なんて、ぜんぜん読みたくないから、
ま、いいんだけど。無料コンテンツ1万冊の中身が
知りたいねえ。太宰治と芥川龍之介の名前は
宣伝にあったけど。

タブレット端末ってもっていない。

だけど、この場合、kindlepaperwhiteか、その+g3付きか
どっちかだね。ふつうのタブレットなら、
ipadmini!?しょ。値段も違うが。


posted by ブログ開設者 at 19:55| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確証! かな? pt2。archlinux

archlinux official 2012/10/06版で、ok
archbang unofficial 2012/09/24版で、ok
archbang official 2012/05/02版で、ok

すべて、カーネルをlinux-3.6.3-1に上げて、
きのう投稿のやり方で、pt2が問題なく動作した。
archlbang officialのときは、
最後にmodprobeしてその場では動かなかったが
再起動後には、ばっちり動いた。

誰かの言葉を借りれば、
人生、下り坂、サイコー!

archbangがまだ2つ(hdd単位)である。
glibc問題さえ越えさせていないので、
労をとるのは、ちょっとね。
5台もarch系があってもしょうがない
ってのもあるし。

unoffcialのarchbang、落とすところ、
なくなったみたいだし、上げておきたいけど。
などと思って、

http://sourceforge.net/projects/archbang/files/Test%20_Isos/

を再確認してみたら、上がってる、上がってる。

archbang-2012.10.19-x86_64.iso

やるもやらんも、こういうのは、とりあえず
落としておくべし。サイズは、545mb。

glibc問題以前のunofficial版を消して入れる?
3度目の正直で、grub2、大丈夫かな。直近リリースで
2度続けてインストールエラーが出たていた。
posted by ブログ開設者 at 12:11| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする